脱退発表後、初の庭ラジです。予定していた内容を変更して、廉くんからお話があると発表されました。
でも生放送ではなく、事前に収録した音声です。
でもそうは言っても、脱退発表後に収録したものですよね？脱退発表をすると決まったのは、11月3日だから、メンバーにとっても突然のことだったから、きっと4日以降に収録したもの。今日の庭ラジは、きっと間に合わないだろうから、明るくたわいもない話をする廉くんの声を聞くものだと思ってた。
廉くんの言葉をファンに届けようとしてくれている文化放送さん、ガイさんに感謝です。
「いろいろな憶測に惑わされず、俺らから出た言葉を信じて」と廉くんが言っていました。
なるべくリアルな廉くんの言葉を、少しでも多くの人たちに届けたいので、ほぼ全文、言い回しとか、しゃべれなくなって言葉を飲み込んでいるような“間“も、正確に書き起こししました。
目次
- 1 話し合いをしているうちに方向性の違いが見えてきた
- 2 「辞めたい」と伝えられた日の事
- 3 「せめて2 ~3年はやろうよ」と止めたけれど…
- 4 紫耀とはずっと一緒にいたけど
- 5 3人の気持ちを聞いてから、11月4日の発表までかなり早かった
- 6 ファンに悟られないように、楽しそうにしなきゃいけないのが辛かった
- 7 玄樹がいて、ジンがいて、紫耀がいて、岸くんがいるKing & Princeが好きだった、大好きだったKing & Princeを守れなかった
- 8 “たかがファン“なんて思わないで、そう思われたら俺と海人が浮かばれない
- 9 解散と言う選択をさせないでいてくれたことに感謝している
- 10 ラジオと言う場所があってよかった
話し合いをしているうちに方向性の違いが見えてきた
(静かなトーンで)こんばんは、King & Princeの永瀬廉です。えー…先週の金曜日、King & Princeのことで発表をさせていただいたんですけど、ほとんどの方がもうご存知だと思うんですけど、改めて2023年5月22日をもって、King & Princeは5人での活動を終了します。
まぁファンの皆さん、このラジオ聞いてくださっている皆さん、…驚かせてしまう発表してしまうことになり申し訳ありません。
あのー、そうなんですよ、僕たちはデビューしてから多分他の先輩方のグループとか全然わからないんですけど、多分ですけど、僕の肌感覚的に、こんなデビュー当初から全員がこんなに集まって、グループについて、楽曲、MV、衣装とかも含め、話しあっているグループってなかったと思うんですよ。もうそんくらい話し合ってたし。
歌番組の衣装1つとってもだいぶ時間かけてとか。みんなが納得いくまで話すグループで。
ちょうど去年から僕ら今年5周年を迎えるって言う、5周年に向かって、より各個人個人がグループに対して具体的に話をする機会っていうのが増えてきて。
まぁその中で、うーん…海外のことも含め、グループの活動に対する個々の考え方がなんか少しずつ違うなっていうのが、全員が感じていて。
「辞めたい」と伝えられた日の事
そうですね…俺らが初めて辞めたいと言う意思を聞いたのは、グループ仕事の終わりに呼ばれて、で、「実は辞めたいと思ってるんだよね」って言うふうに伝えられて。
うーん…それで、辞めたい理由を聞いて、それは発表したコメント通りなんですけど、そこは変わらずで。
うーん…でもそのもちろん、ね、ここまでやってきて、俺らKing & Prince、これから、やし、今なんていうんやろな、自分たちで言うのもなんやけど、それぞれの個人仕事もあって。結構やりたいこともやらせてもらっていた部分もあったから。
そもそも俺は、やりたいことをやれてるって思えてたかも知れんけど、3人がどう感じていたかはそれはもちろん俺の主観の思いになっちゃったけど。俺からしたらその選択肢があったっていうことに、気づきもしなかった。言うたら。
なんかもう、だからそれを聞いた時は、3人が辞めたいと思っていることもショックやったし、気づかれへんかった…俺もすっごい、何してたんやろうって思ったし。
いろいろさ、止めたし。「いやいやいや、嘘でしょ！」って。でも聞けば聞くほど3人の意思っていうのはすごい硬くて。「辞めたい！」って言う。
なんか…うん…語気とかは別に強くなかったんですけど、意思というか、うん…決めたことっていうのは、もちろんね、俺らに言う前からそれぞれがすごいやっぱりめちゃめちゃ多分おのおの家とかで、どのタイミングかわからんけどすごいいっぱい考えて、もう考えた結果やからこそ、俺らに伝えてきたんやと思うし。
「せめて2 ~3年はやろうよ」と止めたけれど…
そんなん言われても納得いかんもんは納得いかないから、できる言葉は投げかけて、「いや、やろうよ！」みたいな。「じゃぁせめてさ、2 ~ 3年？数年はもう少し一緒にやらせてくれ！」みたいなことも言ってたけど、まぁ気持ちを変えることができず…。
うーん…で、また何回か話し合いをして、5人で、事務所の方々に伝えに行って、事務所の方も止めて下さるんですけど、やはり結果として、3人は脱退する、形に、なった…っていうのが、いきさつかな。
この2023年5月22日、そのくらいに辞めたいとも言ってたから、3人は、もともと。で、もういろんなところで俺と海人と3人の折り合いをつけるところを見つけようとはしたんですけど、まぁ、もう多分本人も死ぬほど悩んで、たくさん考えて、決めた判断、その上で俺らに言ってきているわけだから、まぁやっぱ、結果的には、うん、その後もいろいろ話し合って、3人の意見を尊重する…うーん…もうそこは、うーん…飲み込むしか、なかった…っていうのが今の正直な、その当時の体感として、覚えている事…かな。
そうだから、言うても、人生、各々の人生やから、何かに縛られる必要もないし、自分の思うタイミングで好きなことをするべきやと思う。…思う反面ね、まぁ…でも…いろいろ…辛いですよねぇ。
紫耀とはずっと一緒にいたけど
なんかねぇ…今回の件を通じて、特に今、紫耀とか、ずっと一緒にいるんですけど、そういう人間関係っていうのは、ね、自分が思っている以上に難しいなっていうふうには感じました。長ければ長いほど、考え方がわかってくるわけでもないし、その人の深層にあるものなんてね、触れられることなんてないんだなって言う風には思ったね。うーん…なんていうんやろなぁ…。
3人の気持ちを聞いてから、11月4日の発表までかなり早かった
だから本当に結構早かったんですよ。言うたら、3人が退所したいって言う気持ちを聞いてから、11月4日に発表するまで。うん。期間が。うん。うーん…難しいな、言葉が。うーん。だからもう、正直ね、俺らもさ、2人になるって言う、2人でKing & Princeとしてこれからも活動をしていくっていうのは、怖いし、不安やし。
だってもう最年少2人が、言うたら俺が最年長になるわけで。すごい助けられてた部分もあったから。
うーん…やっぱ悲しいですよね。うんだって想像できないっすもん、今。毎日さ。なんていうんやろな、毎日一緒におって、歌番組とかさぁ、それこそ雑誌のいつもやらせてもらっているアイドル誌の取材とかもさ。これから2人になるんやぁ、みたいな。そういう見方でしか、この数ヶ月、そういう見方でどうしても見ちゃう部分があったから、仕事をしていて。それこそ今回のツアーもそうやし。
ファンに悟られないように、楽しそうにしなきゃいけないのが辛かった
プラスやっぱりさ、そういうことってさ、ファンの皆様に気づかれないようにしなきゃいけないじゃないですか、グループ内でそういうことが起きてるってこと、発表するまでは。だから雑誌のインタビューとかで「5周年に向けて」みたいな、すごいそれが辛かったです、答えるの、質問。
めちゃめちゃ、いろんな仕事で、楽しい仕事をしている中でもやっぱ、それがフラッシュバックした場面は多々ありましたね。なんか、いろいろよぎるんですよ。仕事が楽しければ楽しいほど、(泣きそう)…辛かった…。特に発表するまでは。(涙をこらえている感じの話し方)だって、発表する前とか、さっきも言ったけどさぁ、そういう感情出したらアカンからさぁ、いつも通りのKing & Princeで、やらなあかんなって思ってたし、うん。(鼻をすする)どうしてもそこは頭によぎった…。うん。なんか、どんな顔して、あー…ライブとか…したらいいか…わからんかったし。不安やったよね…。
発表されて、ファンの人の反応とか、入るじゃないですか、情報としてどうしても。なんか俺らは発表までに何ヶ月もあったから、だいぶ落ち着いた中で、実際ファンの人の反応を見て、もちろんわかってはいたけど、やっぱ辛いよね。見れんもん、やっぱ携帯とか。
玄樹がいて、ジンがいて、紫耀がいて、岸くんがいるKing & Princeが好きだった、大好きだったKing & Princeを守れなかった
俺としてはKing & Princeと言うグループをどうしても残したかったし、なんかね、コメントでは「King & Princeを守っていきたい」って言ってたけど、そもそもさぁ、大好きだった、6人だった頃のグループも、玄樹のこともそうやし、今回で脱退していくジン、岸さん、紫耀のことも、言うたら、守れんかったわけで…何が「守ってく」やねん…とかさ。自分が判断したことやけど、わからんくなったりとかしてさ…(泣いている)
だし…玄樹がいて、紫耀がいてジンがいて岸さんがいるKing & Princeが、ファンの人もそうやけど、好きやった…！…から。
来年5周年を迎えるけど、5,6,7,8,9,10年、ずっと… (泣いている)くだらんことをして、笑って、そういう姿をみんなに見てもらって、いつまでたっても、バカだなぁとか、ガキだなぁとか思われながら、このまま、活動していくんやろなって思ってたから。(すごく泣いている)
2人でやることに、意味があるのかなぁっていうのもあったけど…まぁ決断したし…新たなスタートラインじゃないけど、俺と海人の、2人がKing & Princeを残してよかったなーって、その判断が間違ってたって俺らは思いたくないし、その情報が流れてから、ファンの人もいろんな憶測に惑わされて、落ち込んで、泣いてっていうのは、見ててこっちも辛いよね。
わかるのよ、気持ちは。だって俺も、隣におった人が、急におらんくなるみたいな感覚やから。正直俺らも実感ないし。
“たかがファン“なんて思わないで、そう思われたら俺と海人が浮かばれない
3人も抜けて、当初から3分の1になるわけよ。だから解散って言う選択肢も、もちろんゼロじゃなかったし、でもやっぱ、ここまでKing & Princeが来れたのは、…紛れもなくみなさんのおかげやと思うから、俺と海人は、この決断をしました。
だから、3人が悪いとかじゃないよ。各々の人生やしさ。それを背中を押してあげる、尊重すんのが、俺らの役目でもあると思うし。その分、残った2人が(すごく泣いている)残った2人が、今まで応援してくれてた人たちの寄り掛かれる場所にならなあかんなって、思ったし。
すごい俺と海人は、言うたら、すごい重たいとの、重たい看板を背負いながら、来年の5月23日から活動することになります。そうだから、分かってて欲しいのは、どうしてもこういうことがあるとさぁ、所詮は、やっぱアイドルとファンって言う関係で、「私たちの気持ちなんて届かないんだ」と思う方も居るかも知れんけど、少なくとも皆さんのそういう気持ちを感じれたから、俺と海人は残る決断をしたわけで。一切、自分たちは何もできんかったなんて、思わんでほしい。
そう思われたら、俺と海人が浮かばれないし、皆さんを受け止めたいから2人で残る決断をしたわけで。その決断ができたのは、皆さんの存在が、あったからって言うことを、忘れないで欲しいな。(すごく泣いている)だから、たかがファンじゃなくて、皆さんが思ってたかもしれない“たかがファン“って言う存在が、俺らにとってはアイドルって言う活動を続ける意味になったってことを、知っててほしいなって思います。
3人はそういう決断をしたけど、その裏で、頑張ろう、踏ん張ろうと思ってる2人も居るって言うことを気づいてもらえたらなって思いますね。
解散と言う選択をさせないでいてくれたことに感謝している
だからむしろ、感謝してますね。俺と海人に、解散って言う選択をさせないでくれた皆さんに。またKing & Princeって言う形は大幅に形は変わってしまうけど、皆さんのことを俺ら、特に俺、俺が！自分ができることがある限り、側に居させてほしいし、皆さんと、一緒にいたいなって思ってます。
かな。俺が思った、事は。まだあるけど、まぁ…まだあるっていうか、今はこんなもん、かな。
ラジオと言う場所があってよかった
うーん、俺はありがたいことに、ラジオって言う機会があるから今こうやってね、ああいう場って、コメントの場って、カメラも回ってて、緊張するから、各が、そういうやっぱり大きいことの発表やったし。うまく言葉にできんかったりしたメンバーもおるかもしれないけど、うん。俺はありがたいことに、こうやって落ち着いた環境で、ゆっくり時間をかけて言葉を選びながら伝えることができるから。ラジオをやってて良かったなと思ったね、今。うん。また何かあったら、この場を借りて、言うて行きたいなって思ってます。
まだ半年ありますから、あと。5月22日まで。それまで5人での活動を続けることができるので。いつも通りの俺らを見て、楽しんでほしいし、一刻も早くね、少しでも早く、皆さんに笑顔になってもらえるように、がんばります。2023年5月20日まで、5人のKing & Princeとして、23日からは2人のKing & Princeとしての活動になっていきます。
まだ全然涙が止まらないよって言う人もいるかもしれないですけど、さっきも言った、いろんな憶測に惑わされず、俺らから出た言葉を信じて、まっすぐ受け止めてもらえたらなって思います。
3人が退所と言う決断を聞いた時は、びっくりしたんですけど、3人から聞いたときはね。今は、僕も笑顔で、5月22日まで笑顔で、3人の背中を押せるように、うん。悔いのないような時間を、5人と、そして、ファンの皆様と、過ごしていきたいなと思っています。そして、23日から僕と海人の活動になりますけど、2人のことも温かく見守っていただけたら嬉しいなと思います。いっぱいご飯食べて、いっぱい寝て、しんどかったら、無理せず、自分の気持ちとからだと正直になって、これからも元気で、日々過ごしましょう。
長々とすみませんでした。ありがとうございました！これからもよろしくお願いします！
今週はこのような形になりましたが、来週以降はまた楽しくレディオガーデンお送りしますので、引き続きよろしくお願いいたします。と言うことでお相手はKing & Princeの永瀬廉でした！また来週、バイバイ！
♪ King & Prince「ツキヨミ」
びっくりしたの…こんなにも正直な気持ちをしゃべってくれるとは思ってなかった。もっと事務所からの検閲が入っているような内容になるかと思ってた。
でも本当に、ラジオって言う場所があってよかった。SMAPの時もそうだったけど、ラジオって結構テレビと違って自由が聞いて、ラジオでだけ話せる本音、みたいなのがあった。
それでも、SMAPの時はここまで自由に喋らせてもらえなかったけど、それでも曲にメッセージを乗せて伝えたり、すごくいろいろやってたっけ…。
話し合いの中で、「みんなでやめないか？」「いや、俺は残る」ってやり取りで決まったわけじゃなかったんだね。3人の中で答えが出てから、突然聞かされた形だったのか…。それは私が思っていたのとはちょっと違ったし、ちょっとショックだし、廉くんとうめちゃんもすごくショックだったよね…。
でもショックな事でも、真実が知れてよかった。廉くんの口から出た言葉を信じるよ。
でも、3人から決意を聞かされた後に5人で事務所に言いに行ったって話してて、さらに3人から聞かされてから11月4日までの間の、期間が短かったって言ってたけど、それだと事務所が言っている1年位前からそんな方向で話し合いが進んでいて、6月の時点で5人で事務所に脱退を申し出たって言う話と食い違ってきちゃうけど、そこの矛盾は廉くんの口から言っちゃっていいのかな…？
あとさー、紫耀くんのことを「ずっと一緒にいたけど、その人の深層に忘れられない」って言ってたのは、切なかったなぁ。「一緒にいる時間が長いからって、考えがわかってくるわけじゃない」とか。2人の歴史を知っているからこそ、その言葉は辛かった…。でも子供の頃ずっと一緒にいたって、大人になったら進む道が離れていくことって、実際あるからね。“しょうれん“と崇めて、ファンが2人がずっと隣で、近い存在で立ち続けていてくれることを願ってたけど、事実は違ったってことか。実際はやっぱり紫耀くんはジンくんと仲が良かったし、その分きっと心も通じ合っていたし、その分れんれんは海ちゃんとの絆が深かった。(れんれんが岸くんと引き離されて、精神的に大丈夫か凄く心配だけど…)
メンバーの中で、誰と誰が仲がいいとか、そういうことについても明言すべきじゃないけど。
「3人は悪くない」「3人の背中を押してあげたい」としきりに言っていたことが、すべてのメンバーを大切に思っているって言う証拠だしね。いわちの名前も久しぶりに公で出してくれたし。「玄樹がいて、ジンがいて、紫耀がいて、技師君がいる6人のKing & Princeがすごく好きだった…！」と言ってくれたこと、すごく嬉しかった。すごく嬉しかったからこそ、もう6人のKing & Princeは二度と戻らないのがあって、すごく悲しかった。
だけど、あのニュースからずっと「キンプリ脱退」って出ていく人間にばかり注目が集まっているけど、「残ってくれた2人」にもちゃんと目を向けていこうと思う。
「出て行く3人の裏で、頑張ろう、頑張ろうとしている2人がいることを忘れないでほしい」うんうん、そうだよね、本当に重たい看板を背負っていくことになるけど、ファンのために道を選んでくれてありがとう。でも、その重い荷物に押しつぶされそうになったら、すぐにその荷物を捨てていいんだからね。何のために、我慢しすぎないで。廉くんだって、海ちゃんだって、自分の人生を生きていいんだよ？
ファンが悲しむのを見ると辛いなら、SNSなんて見なくていいんだよ。「“たかがファン“じゃない」って言ってくれて、それだけで充分だよ。もちろんジャニーズがキラキラしたKing & Princeが好きだったけど、本人たちがそれを望まないなら、背中を押すし、グループを守ろうとしてくれたことも嬉しいけど、そうじゃなくなっても、ちゃんと応援する。“たかがファン“じゃなくて、“ファンだからこそ応援するよ“って誇りを持って言うから。
突然グループの最年長になっちゃって、すごく責任を感じているんだろう。「俺ら、特に俺、俺が！」て言い直したときに、すごくそう思った。責任感が強すぎて、押しつぶされちゃうんじゃないかって。
ファンの気持ちや体を心配してくれたけど、廉くんと海ちゃんの気持ちや体が壊れそうになったら、すぐに重い荷物を置いて逃げてください。それを責めるようなファンはいません。ファンは親みたいなものでね、自分が辛いよりも、好きな人が辛いのを見ている方がよっぽど辛い。それがファンってものなんだよ、廉くん。
関連記事
解散が決定してから口を閉ざされたSMAPは、ラジオの中でいろいろなメッセージを伝えてくれました。関連記事としてここにそっと置いておきます。
【本当にあったエピソード10話⑤】中居正広ラジオSMAP最後の日に伝えたかったこと
コメント