
つとぷ小説「20歳の約束②~Style episode.0~」中居が認めた”何をやってもキムタク”という演技論
「キムタクは何をやってもキムタク」 何度も言われてきた言葉。 だけどそんな言葉が今は全く怖くない。 この男が「それでいい」と言ってくれたから…。
キンプリとSMAPについてかなり妄想的に語るサイト・・好きなドラマとSMAPとキンプリ岸くんがいれば人生はキラめく!
「キムタクは何をやってもキムタク」 何度も言われてきた言葉。 だけどそんな言葉が今は全く怖くない。 この男が「それでいい」と言ってくれたから…。
「世界中の全部から、俺が木村を守る!」 あの時の中居の約束が、今の俺を強くする…。 これは、SMAP中居正広と木村拓哉のつとぷ小説です。木村語りです。 イメージソングは木村拓哉ソロ曲「ずっとずっと」です。 前後編の全2話です。
2018年12月28日タッキー引退回の「金スマ」。 「年末=解散、引退」って感じで、この季節になるとなんか物悲しくなるね…。 引退するタッキーを見送る中居くんの言葉をまとめました。 タッキーは感情を表に出さないから、中居くんのほうが泣いちゃうんじゃないかと思った。
最初に見たときは、平野くんが抜群!次に黒(永瀬廉)と黄色(高橋海人)がきれいな顔してるかな~、二人似てるし…って印象だった。 でも、岸くんの魅力に取りつかれてからは、岸くんの活躍ばかりが目に留まる…。 ん?でもそれって私がひいき目で見てるからじゃなくて、キンプリ格差問題に変化が起こってない? 完全に平野×岸くんのツートップ体制狙ってる気がするんだけどな~。 こちらでは、キンプリの「シンデレラガール」のCDジャケット格差問題から、その後のメンバーの活躍の変化について書いています。
ジャニーズのグループ内の不仲疑惑って気になりますよね。 最終的にはSMAPだって不仲が原因で解散したとか言われてるし、嵐も実は翔くんと松潤が不仲で解散危機か!?とか定期的に言われてるし…。 メンバー間で仲がいいって、グループの人気にとっても影響してくるところだし、グループがずっと続いていくためには必須条件ですよね。 気になる「キンプリの不仲疑惑」(神宮寺勇太の永瀬廉突き飛ばし事件、永瀬廉の神宮寺勇太の髪切り事件)について調べていたら、結果「岸くんイジリが発展してイジメじゃない?疑惑」が一番気になってしまったという話。
中居くんが、中居くんがぁ~っ!ラジオでSMAP曲を流したよぉ~っ!! ちゃんと「SMAPで」も言ってくれたし、何と言っても中居さんがラジオでSMAP曲を流したのは、解散以降初めてのことだから!! これは事件です! ということで、中居正広キスマイラジオでSMAP曲「雪が降ってきた」を流す事件について、概要をまとめました!
2018年はキンプリの活躍がめざましかったですが、高橋海人さんが大和田南那さんとの熱愛スキャンダルを撮られたりと、よくない話題もありましたね。 今さらですが、高橋海人さんのあのスキャンダルを振り返ってみようと思います。
「下町ロケット」といえば、スカッと大逆転!悪役懲らしめる!で終わるというのが魅力なのに、最終回全然スカッとしなかった!お正月のスペシャル特番に続く…ということなので、実際は最終回じゃなくてただの11話でしたね。 こちらでは「下町ロケット」211話のあらすじネタバレ感想を書いています。
東野圭吾の小説「マスカレードホテル」の四年前を描いたのが「マスカレードイブ」。 「マスカレードホテル」に出てきたエピソードや伏線がしっかりと「マスカレードイブ」で回収されているから、両方読んだら特に面白い! 多分映画「マスカレードホテル」が公開された後に「マスカレードイブ」がドラマ化されるんじゃないかな~?と予想しています。 こちらでは「マスカレードホテル」と「マスカレードイブ」の繋がりやおすすめの読む順番をまとめていこうと思います。
キンプリ神宮寺勇太は、「憧れのジャニーズの先輩」と聞かれると、「木村拓哉」と答える。 木村拓哉の全盛期には、神宮寺くんはまだ生まれてないくらいから生まれたてくらいの時期のはずだが、なぜ木村拓哉に憧れたのか? 調べていたら、神宮寺勇太と木村拓哉の意外な共通点や、実はスマスマで共演経験があった!などの事実が出てきましたのでまとめました。