「彼女はキレイだった」胸キュンシーンまとめ!

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ドラマ「彼女はキレイだった」の胸キュンシーンを集めました!

あなたは宗介派?樋口派?

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1話

片耳イヤホン

愛と宗介がエレベーターで2人きり。エレベーターが止まって閉じ込められてしまう。

 

慌てる愛に、宗介はイヤホンを貸してくれた。
宗介「ある人に教えてもらった。こうすると、気持ちが落ち着くって」

 

 

実は、それは小学校の時に、愛が宗介にしてあげたことだった。
宗介が取り乱していた時に、愛がイヤホンを片耳に付けてあげて、音楽を聞かせてあげたのだ。

 

「大丈夫、私がそばにいる。私が、これからはあなたの傘になってあげる」と言って、雨の中、傘をさしてあげました。

 

 

エレベーターの中で壁ドン

宗介が徐々に近寄ってきて壁ドン!…と思ったら、エレベーターのボタンを押しただけだった。

使い古された壁ドンも、ケンティーがやるとやっぱりドキッとする!

2話

後から梨沙を抱きしめるような形になり、梨沙はどきっとする。

 

宗介は、今日は自分も仕事で落ち込むことがあったと話す。
「幼なじみっていいよね。仕事だと気を張ってしまうけど、君の前だと本当の自分でいられる」

 

台拭きと水を頼むが、店員がつまずいて水をこぼす。とっさに樋口は愛をかばって、水をかぶってしまった。
こちらも樋口が愛を抱きしめるような格好になる。

 


宗介がばんそうこうを貼ってくれた!


 

3話 樋口のプロポーズ

樋口の跪きプロポーズ

樋口「副編集長に、ジャクソン(愛のこと)の正体ばれたくないな~。昔のジャクソンは取られちゃったけど、今のジャクソンまで取られたくな~い」

愛「どういうことですか?」

 

 

樋口はひざまずいて、

「俺と結婚してください!」

 

とプロポーズ!

でも、愛は冗談だと思って大笑い。

樋口も「王子様みたいじゃなかった?」とおどけてみせたが、こっそり切ない表情をしていた。

4話 愛と宗介が2人で出張

 

5話 愛がMOSTを辞める⁉︎

玉ねぎ

MOSTの廃刊の危機を免れるための大切なジェームスとのタイアップ企画で、大切なドレスを破いてしまうと言うミスが発生!
本当は相手側のアシスタントがやってしまったミスだったが、「アドレスを見張っているように」と言う指示を受けながらも、一瞬だけ車を動かすために席を外した場合は責任をとってMOSTを辞めることに。
そんな愛を下に引き戻すために、宗介は愛のデスクに置いてあった玉ねぎに顔を書いて写メを送る。

 

もともとは、宗介があげた玉ねぎに愛がニコニコ顔を描いてデスクに飾っていたんだよね。

クールな副編集長が、1人で玉ねぎにお顔をかきかきしている姿を想像すると、めちゃくちゃかわいい!

 

6話 愛の大変身→雨の火事

樋口「前のくるくるが好きだったのになぁ」

ついに大変身して可愛くなった愛。
みんながざわつく中、樋口は「前のくるくるが好きだったのになぁ」と前の愛でもちゃんと愛してくれている感じが、本物っぽくていい!

 

樋口「いや、かわいいけど?」

それでも「やっぱり変ですか?」と不安になる前に、

「いや、かわいいけど?」

とサラリ。

ぐはっ!普通はこれで一発で落ちると思う…( ´Д`)

 

しかも

「でも俺は前のジャクソンも好きだったけどなぁ」

と変身前の姿も褒めてくれるところがポイントが高い。

 

樋口「結局、副編集長なのね?」

変身したきっかけを聞いて、愛が「前向きに自分に自信を持って頑張れるようになりたいと思ったから。MOSTに帰って来いって言ってくれて、すごく嬉しかったから」と宗介がきっかけだったことを知る。
急に真剣な表情になって、

「結局、副編集長なのね?」

愛がびっくりして「どうしたんですか?」と聞くと、
ううん、ただのやきもち。ジャクソンの中に、もっと俺がいればいいのに

 

結局、愛に「またからかってるんですよね〜?」と言われて、「さあ、どうでしょう〜?」と自分もおどけてしまう悲しい性。

 

さらりと「かわいい」とか「好き」って言えちゃう男性、多分モテるけど、その分、本気で受け止めてもらえないっていうのはあるかも。

 

ケーキを買ってきてくれる宗介

愛が初めて原稿書くことに!

 

原稿に集中して「糖分が足りない」と言っているのを聞いて、さりげなくケーキの差し入れ。(わかりやすいぞ、宗介!)

愛だけに渡すわけにもいかないので、「もらったんです…!みんなでどうぞ!」とでかい声で言って、愛にも気づいて欲しいアピール。
愛が忙しそうで全然気づかないので、「おい、人数分あるぞ?」と「お前も食べろ」アピール。
しかし、愛は外に出るところで「今、出ちゃうので、後でいただきます!」

 

宗介、ガーン…!
「お前のために買ってきたのに…」と顔に書いてある(笑)

 

宗介と樋口がバチバチ

一緒にエレベーターを待っていた樋口と宗介。
そこに愛が「おはようございます!」とやってきて、
宗介「おは…」
樋口「おはよう!」
宗介「どっ…」
樋口「どっか行くの?」
宗介「いっ…」
樋口「いってらっしゃい!」

宗介、全部負けてる…。
何気ないシーンで、2人の男のバチバチが繰り広げられる。

 

あぁ、もう愛になりたい…。

 

バチバチしてる中でも、

樋口「もぉ〜ツンデレだなぁ、ツンツン!」
宗介「じゃれるな!」

の2人のやりとりも、かわいい♡

 

雨の火事

愛が火災に巻き込まれたかもしれないと聞いて、梨沙に止められるのも構わず、愛のもとにダッシュ!

雨の中、傘もささずに走ったら、副編集長、それは恋ですよ…!
そして無事だった愛を見つけて、抱きしめる!

雨の中のパトランプは、宗介のトラウマを引き起こしてしまう材料のはず。
しかし
「気づかなかった。心配で…」
それぐらいのことで夢中だったってこと。

 

びしょ濡れ樋口

そして2人の姿を、物陰からびしょ濡れで見つめる樋口。

ここんとこ、樋口派急増で、「私が傘をさしてあげたーい!!」と思った視聴者多数。

それにしても、樋口の方が先に火災に気づいて編集室飛び出したはずなのに、なんで遅かったの!?
しかも、なんでみんな到着が夜になってるの!? (ドラマあるある。いきなり夜になってる。どれだけ遠いんだ!?)

 

7話 ついに愛の正体を知る! →キス

宗介の告白

ワインを届けに来た愛を、強引に部屋に上げて、告白!

冒頭から、余計に愛にグイグイ来るなと思ったら、あの雨の火災の時に、自分の気持ちを自覚したらしいです。

 

 

「自分でも不思議なんだけど、君が昔からの友達のように思えて。君の前だと、そのままの自分でいられる。気がつくと君のことばっかり考えてる。そばにいたいんだ。

…君が好きだ!」

 

ビシッと!ビシッと行ったよーー!!

そして泣き出す愛に、キスをしようとする宗介。

でも愛は、梨沙のことが気になる…。

宗介、愛に逃げられ、キス失敗…!!

樋口の「許せ」「行くな」

宗介と愛がいい感じになったことで、愛の事は諦めて「最高の友達を目指す!」と決意していた樋口。

しかし愛が自分の体調を心配してくれたことで、やっぱり諦められなくなってしまった。

 

樋口「いいねぇ、もっと俺のこと気にかけてよ。いつも思ってたからさ。何かの間違いでジャクソン、俺のほう向いてくれないかなって。

3つ目のお願い。

今からすること許せ

 

 

樋口は愛を抱きしめる!!

「やっぱり友達なんて無理だ。俺にもチャンスをくれないか?」

 

しかしそこへ、宗介から電話が。

愛の反応から、宗介が愛が本物の愛だと気づいたことを悟る樋口。

 

「行くな。行くなよ」

 

しかし愛は樋口をすり抜けて、宗介のもとへと走っていく。

切なーーーい!!!!_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

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