【本当にあったエピソード⑲】平野紫耀、告白は自分から!相手から言われそうになったら「ちょっと待って!」

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女の子から告白されそうになったのを、「ストップ!」って止めて自分から言うっていう告白。

平野くんならそうしそうだな~、つーか、そうされたい~っていう私の妄想だったんですが…

 

…もしかして、実際に平野くんの”理想の告白”ってそんなんだったりする?とふと思い立って調べたら、本当に同じこと言ってた!

まさに同じシチュエーション!!

私、すごすぎじゃん…!?

 

この記事は、私が書いているキンプリ妄想小説の解説記事になります。

この小説は、キンプリメンバーの本当にあったエピソードをもとにストーリーを考えています。

どこがフィクションでどこがノンフィクション?と気になった方のために、解説記事を書いています。

 

この記事の事実を参考にした小説がこちらです。

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「女の子に告白されそうになったら、”ちょっと待って!”と止めて、自分から告白する

これは、2018年11月の映画「うぃらぶ。」の公開記念イベントでの質問。

「男子は告白されたい?」との声に、平野は「僕は男として告白されたくないです!『平野くん…私、ずっと前から…』ってなった瞬間に『ちょっと待って!』ってなる。男として僕から言いたいですね!」と明かし、会場を沸かせた。

引用:https://eigaland.com/topics/?p=90458

 

ね?ね?

まさに私が考えたシチュエーションそのものでしょ!?

私、平野くんのこと、めっちゃわかってんじゃ~ん!と、なんだかすっごく誇らしくなったり(≧ω≦)

 

あ~、でもどっかでこの記事、読んだことあったのかもしれないな。忘れてただけで。

それで潜在的にその記憶が残ってたんだな、きっと。

 

 

あと、2019年9月のCDTVに出演したときにも同じ発言をしており…。

 

でも、私この放送見てない。けっこういつもCDTV見逃しがち。ファン失格だなぁ…。

 

雑誌でも…

2019年8月。(この頃、映画「かぐや様は告らせたい」公開の影響で、たぶん同じような質問が多い)

Q自分より先に相手が告白しようとしてきたら?

Aそんなときは「ちょっと待って」って止ぬますね。その日は一日中センサーを張り巡らせて「実は…」とか告白っぽい雰囲気になろうもんなら全力で止めにいきます。絶対に自分から言いたいので、不意打ちもさせませんよ。

平野紫耀告白は「不意打ちもさせませんよ」

 

昔は自分から告白できなかった

 

 

「好きになったら自分から行く!」

「友達や先輩でも譲らない!」

 

 

 

と、恋愛に対してかなり肉食系だとよく発言している平野くん。

 

だけど、昔は自分から告白できないタイプだったのをご存じでしょうか?

 

 

2013年の雑誌インタビュー。まだ関西Jr.で「Kin kan」結成直後。

平野紫耀「告白はメールか電話で」

平野紫耀
会って直接言うのは恥ずかしいからたぶんムリ!だからメールか電話でとりあえず「好き」って自分の気持ちだけ伝えると思う。

しかし、20歳になった紫耀くんは…

 

 

平野紫耀
告白するなら直接会ってか、せめて電話で。メールはない。もう20歳だし。

 

と答えていました。

恋愛観もどんどん変わっていくんですね~。

 

 

これは、いつの雑誌かわかんないけど、

 

平野紫耀
告白は”されたい派”

 

と答えている。

 

 

 

これは、2015年のテレビガイドでのQ&A。

 

「告白は自分からする?」に「自分から」のほうにチェックはつけているが、

 

 

平野紫耀
今までは自分からできるタイプじゃなかった。

 

と語っている。

 

 

 

しかも、

 

平野紫耀
告白するときは、できる限り両想いだって確信を得てからじゃないと無理かも。

って、かなり安全策な男…!? なんか今のイメージと違うじゃん!

 

 

 

でも、実はこれは2019年のラジオでも同じことを言っていました。

 

 

2019年9月6日にTBSラジオ『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』にゲスト出演した時のこと。

「告白は自分からしたい」という話題で…

有馬「向こうが自分のことを気に入ってくれてるって結構わかってから行く?」

平野「そこはやっぱり安心感は欲しいですね。ちょっと気になってくれてるんだろうなっていうのがあってからじゃないと、さすがに僕もビビりなので…」

有馬「当たって砕けろっていう感じは難しいかな」

 

 

さらに山瀬まみさんが「何度も同じ人に当たって砕けて、それでも何回も告白しに行く人が好き」という話題で

 

有馬「そういうタイプではない?」

平野「いや、僕はもう…1回砕けたら、砕け散らかしますね…」

山瀬「心折れる?」

平野「心折れますねぇ~。意外とメンタルも弱いんで…」

 

ってことらしいですよ~。

だから、たまたまだけど、小説の流れ、合ってるじゃん!?って感じです。

 

風ちゃんが名古屋についてきてくれた。→もしかして俺のこと好きなのかな?

→よし!告白するぞ!

→と思ったら廉と付き合ってんじゃん!

→身を引いちゃう…

 

っていう。

 

 

ということで、この小説を書くにあたって、平野くんがなかなか告白できないっていう設定、キャラ違いすぎてクレームきそう…と思ってたのですが、意外につじつまあっちゃったな!ってことで!

ま、平野くんが「自分からグイグイ行きます!すぐ告白します!」だったら、お話2話くらいで終わっちゃうじゃん…ってことで、無理やり告白できない背景を作ったんですけどね~。

 

ではでは、次回最終回となりますが、こちらの【本当にあったエピソード】シリーズは、今後もちょいちょい書いていく予定ですので、こうご期待~♪

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