髙橋海人作詞作曲「話をしようよ」視聴解禁!

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海ちゃん作詞作曲の「話をしようよ」試聴が開始されました!

聴けるのはほんのちょっとだけど、すごく温かい曲調が廉くんも言ってたように「すごく海ちゃんらしくて」、すごく好き系の歌です!

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「話をしようよ」の歌詞

この先 どこに行こう?

どこに行きたい?

何を見てみたい?

僕らの未来の話

そうさ、話をしよう

この先地図のない道

喜びも不安も、君と共に

僕ら???の話

そうさ、話をしよう

「話をしようよ」歌詞の意味

四枚目のアルバムMade inをリリースする時に、Dream inという曲を5人で作詞しました。

その時にこっそり海ちゃんが1人でも作っていた楽曲。

私の中ではその当時はまだ5人がバラバラになることは決まっていなかったんじゃないかなぁと思っているんだけど、その割にはこの曲の歌詞は今の廉くんと海ちゃん2人にぴったりの歌詞になっていますね。

少し歌詞を変更したのかな?

ああ、でもそんなことないか。Dream inは、ずっと隣にいてくれた、愛する人とさらに今後の未来を見据えているような歌詞だった。あの時は5周年のことを考えていただろうから、そういったテーマがあったんだと思う。

そういう気持ちになっていた海ちゃんがこの曲を書いた時には、

5周年というひと区切りになるけど、これからどんなことをしていこうか?

ファンのみんなはどんなことをしてほしいのかな?

どんな景色が見たいのかな?

それを一緒に考えていこうね、

という気持ちでこの曲を書いたんじゃないかな?

それがそのまんま今の廉くんと海ちゃんの2人の姿に、すぽっとはまる感じ。

”ひと区切り”なんてもんじゃないほど大きな区切りだったけど、ここから心機一転、次はどこに向かっていこう?

どんな風になっていこう?

そういうことを2人で、そしてファンのみんなと一緒に、話し合って決めていきたいな。

そんな思いが込められているのではないでしょうか?

5月22日を終えて、翌日インライで2人になった姿を見た時は、やっぱりちょっと寂しく感じるなぁと思ったけど、でも2人のまったりとした空気感はすごくいいなぁと思って、それがまさにこの曲の雰囲気だなって思った。

2人になって5人の時と比べて寂しくなったって言われないように、CDセールスが落ちたって言われないようにって、躍起になったりしないで、ゆっくり自分たちのペースで歩いていけそうな2人だなって思った。

この曲を聴いて、さらにそんな気持ちになりました。

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