桐沢(木村拓哉)政治経済を教える!「未来への10カウント(みらてん)」2話パパっとネタバレ!

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1話で正式にボクシングコーチとなったはずが、2話でまたまたクビの危機!?
そして、あかりが強くなりたい理由が明らかに…!?

 

「未来への10カウント(みらてん)」2話のあらすじを簡潔にぱぱっとネタバレ!ポイントと感想もまとめていきます。

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「みらてん」2話のパパっとネタバレ!

  • 伊庭(髙橋海人)の怪我のことが校長(内田友紀)にバレ、桐沢(木村拓哉)はクビになりそうになる。
  • 伊庭は入沢をかばうため、ヒビが入っている肋骨に自分でパンチをしながら「怪我なんてしていない」と嘘をつく。
  • 校長は桐沢のクビを撤回。
  • 猫林教頭(生瀬勝久)が見つけた学校の規定に、「顧問は本校職員が勤めること」と言う記載があり、またクビになりそうになる。
  • しかしなんと、桐沢は教員免許を持っていた!
  • 芦屋(柄本明)に協力してもらい、非常勤の教員として採用してほしいと直談判。
  • 話し合いの最中に、臨月だった女性教師が産気づき、その場で採用せざるをえなくなる。
  • いきなりその日から政治経済を教え始める(ねぎま1本160円の内訳の授業)
  • これで桐沢は正式にボクシング部のコーチとなった。
  • ボクシング部は、2ヶ月後のインターハイ予選に出るため、桐沢に指導を頼む。

 

「みらてん」2話のポイント

  • 桐沢(木村拓哉)は高校教師だった。(政治経済を教えられる) →その後、焼鳥屋の大将→今はピザ屋のバイト。
  • 妻(波瑠)は病気で亡くなっている。
  • 高校時代、大場校長(内田友紀)は、桐沢に告白して振られたことがある。
  • あかり(山田杏奈)の母親は、父親から暴力を振るわれている。だからあかりは強くなりたい。

 

「みらてん」2話の感想

まさかの桐沢、教員免許を持っていると言う隠し球!
キムタクが政治経済を教えてるって全然イメージないけど。せめて数学であれ!
授業の教え方もうまかったし、今後生徒から慕われそうですよね。
キムタク、ドラマで本当にいろいろな職業を演じるなぁ。
しかし東大も狙うほどの進学校で、もう何年も教壇離れていたのにいきなり授業できるってすごい。

 

正式なコーチとして採用されるために必要な条件ではあったけど、これでコーチ×生徒ではなくて、教師×生徒になったので、正式な青春学園スポ根ドラマになりましたね!
生徒一人ひとりの問題にも向き合って、熱く青春しちゃって欲しい!!
そうしているうちに「死んでもいい」なんてもう二度と言わない位に、桐沢も生き返ってほしいですね。

 

あかりが強くなりたい理由は、父親によるDVと言うことがわかりましたね。(公式サイトのあらすじによると、母親の再婚相手で、すでに離婚済み。しかし暴力をふるって復縁を迫っているらしい)
性的な被害を受けた過去があるとかじゃなくてよかった…。

そしてそれと逆に、山口まゆさんとか結構有名どころいましたね。山口まゆさんは、キムタクの娘役やってたこともありましたよね。
ボクシング部の生徒たちだけではなく、教師としていろいろな生徒の問題に立ち向かってちゃう感じ!?

コメント

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