【少クラ】友達と喧嘩したときの対応 髙橋海人、平野紫耀、永瀬(少クラ)

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少クラで「友達と喧嘩したときの仲直りの方法は?」と言う質問に対して、平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人の答えが三者三様でまるで3大戦国武将みたいだったので、それぞれの考え方や仲直りのときの先に謝る派?などをまとめました。

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「友達と喧嘩してしまったときの、仲直りの方法」先に謝る派 髙橋海人

2020年9月4日の「教えて!ベストアンサー」で、
「クラスの友達と仲違いをしてしまいました。どうしたらもう一度友達になってと言いたいけど言えません。どうしたら仲直りできますか?」
と言う質問に

 

海人「僕の場合は、めちゃめちゃ腰低く行きます。

 

“とにかく俺が悪かった。ダメだったら全然いいんだけど、もしよかったら、また一緒に友達になりたいな“と言えば絶対に大丈夫!」

 

ちなみにこれは相手がスーパー100%悪くても、「相手が悪くても、自分が悪かったと言う体で謝ります。小学校の頃から、一方大人の階段のぼる、ということが大事。」

 

と答えていた海ちゃん。

小学校の頃からこんな考え方ができるなんて、本当に大人ですよね!

 

でも心底「自分が悪いと思っているから謝る」と言うことではなく、これを作戦としてやっているところがあざといですね(笑)

 

喧嘩別れしたら、割り切って他の人と仲良くする 平野紫耀

平野「俺は小さい頃から、心は冷静だった」

と言うことで、意外にも冷めた対応!?

 

「向こうから離れていった場合は、向こうの気持ちもあるが、俺と合わなかったんだなと思って、別の人と仲良くする。」

 

 

ということで、なんとその相手と仲直りすることを諦めるとのこと!

 

しかしあくまでも、

「それで嫌いになるわけではなくて、向こうの気持ちを考えてあげる。」

 

のだとフォローをしていましたが、正直「怖っ!!」と思いました(汗)

いちど感情的になってしまっただけで、見切りをつけられてしまうのか~と。子供の頃なんて、ちょっとしたことで喧嘩するけど、けろっと仲直りできるものだと思うんですけどね。

 

「友達と喧嘩したら転校する!」 永瀬廉

このお悩み相談と「似たような経験がある。」と言うれんれん。

 

小学校2年生の時に、毎日学校から一緒に帰って、毎日一緒に遊んでいたくらいのめちゃくちゃ仲の良い子がいた。

でも急に仲良く仲が悪くなって、喋りかけてもガン無視されて、「どうしたんだろう?」と思っていたけど、そのまま転校して別れることになった。

 

 

れんれんはお父さんがいろいろなところに転校するので、たまたまこの時期に転校することになってしまったと言う事ですが、仲直りできないままそのお友達と別れてしまったそうです。

 

しかしその後手紙が来て、「あの時はごめんな。また廉と会いたいな」と手紙が来て仲直りすることになったそうです。

 

本当に、3人の答えが三者三様で、考え方もそれぞれで、これってホトトギスの戦国武将みたいじゃないですか~!?

キンプリイラスト平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、少クラ友達と喧嘩したときの仲直りの方法

 

 

【おまけ】本当は先に謝る派の永瀬廉

と言う事ですが、「転校する!」と言うのは、仲直りの方法に真面目に答えたわけではありませんね。お父さんの都合でたまたまその時期に転校することになってしまっただけで…。

 

 

そして同じく少クラで、同じような質問にれんれんが答えていました!

 

2021年1月8日の少クラの「平野とゆかいな仲間たち」でゲストに来たれんれんは、こう答えていました。

 

質問「大の仲良しの友達と喧嘩してしまいました。仲直りする方法を教えてください」

 

 

廉「喧嘩したからって嫌いになるとかじゃなくて、今でも大好きなんだから、とりあえず謝る。どっちが悪いとかじゃなくて、自分から謝る」

 

平野「喧嘩した時はどうするの?」

永瀬「先に謝るタイプかな。

紫耀は知ってると思うけど、昔ドリボとかを一緒にやっていた頃、海人とめちゃめちゃ喧嘩してた。(海人が)勝手にスリッパを借りて(廉が)切れたり、(廉が)勝手にヘアスプレーを使って(海人に)キレられたり、小競り合いをめちゃめちゃしてた。
不本意だけど、謝ってた。」

 

喧嘩の理由がすごく小さくて可愛いですが、れんれんの方から謝っていたんですね!それは意外です!!

 

相手が悪くても絶対に自分から謝ると言っていた海ちゃんは、れんれんのスリッパを勝手に借りたのに、謝らずに、むしろれんれんに先に謝らせたのかな!?

前の答えと矛盾が生じてしまいますが…。

 

 

このれんかいの小競り合い(結局どっちも子供)エピソードもとっても可愛いので、また気が向いたら漫画にしたいと思います〜☆

 

 

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