「青のSP」7話で、涌井美月(米倉れいあ)が委員長の尾崎香澄(鈴木梨央)に「学校の中で話しかけるのやめてくれる?」と言ってた理由が気になる〜!
2人の関係は?を予想してみました!
8話を見た後の2人の関係性の予想考察はこちら。
岡部は冤罪?黒幕は升毅?涌井美月(米倉れいあ)と尾崎香澄(鈴木梨央)に嵌められた?「青のSP」8話後の感想と考察
「学校の中で話しかけるのやめて」のセリフの理由は?
お腹を空かせているおばあちゃんのために、急いで給食を持ち帰ろうとしているトシ(田中奏生)に、給食の残りを届けに来てくれた美月と委員長。
その時美月が「学校の中で話しかけるのやめてくれる?」と言っていました。
2人は一体どんな関係なの?と気になった人も多いですよね。
「学校の中で」と言う事は、学校の外ではよく話す関係と言うこと。
逆に2人は仲がいい?
「話しかけないで」と言われた委員長のほうも、「あぁ…」と「そうだった」といったような反応。
「なんでそんなこというの?」と言う反応ではなかったため、2人の中では「学校の中ではあまり仲が良くないフリをする」と言う約束事があったのではないかと思われます。
2人は同姓愛者で好き同士?
でもLGBTの話はもう既に出ているので、これはないでしょう。
深山のセリフのヒント?
給食を持ってきてくれた2人に対して、深山は「お前ら案外似てるかもな」と言って去っていきました。
何気ないセリフでしたが、もしかしてこれもヒント?伏線?
「似たもの同士」と言うことで、2人は同じような目に合っていたのでは?
最初は委員長が岡部(遠藤雄弥)のセクハラの被害者だった?
それを親友の美月が助けようとして、逆に岡部の標的になってしまう。
岡部は美月を黙らせるために、暴行しようとした?
委員長は教育委員長の娘?
鈴木梨央ちゃんの役名は尾崎香澄。
教育委員長の升毅さんの役名は尾崎賢治。
この2人が苗字が同じなのは、偶然ではないでしょう。
鈴木梨央ちゃんは教育委員長の孫か娘かな?
教育委員長はスクールポリスを導入した張本人なので、この学校であった事件について調べようとしている?
自分の孫が被害者になりかけたことを知って、「徹底的に調べる!」と思っているとか?
美月と委員長は同じ事件の噂であるため、よく話す方であれば、事件のことを知られたくないので「学校では良くないフリをしよう」と決めている。
なんて予想はどうでしょう?
8話予告にも注目!
8番の予告では、2人が目を合わせてうなずき合っている姿がありました。やはりこの2人の間には、何かしらの約束というか、秘めた決意のようなものがありそうですね!
※ちなみに、この2人は原作には出てこないキャラクターなので、原作ネタバレを読んでも分かりません。
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