2021.2月20日オンエア中居正広ラジオ「ON &ON AIR」(サムガ)の書き起こしレポです~。
GO TO NAKAI~~!!
<マー君日本復帰>
「GO TO NAKAIスペシャルです。その前に。お正月にニッポン放送の番組で対談させてもらいました、田中マーくん投手。えー、楽天に復帰という。8年ぶりに日本のプロ野球に復帰することになった田中投手。 日本でプレイをしていた最後の年は28試合に登板して24勝0敗 1.27」
スゲーなこれ。エグイな!「楽天はリーグ優勝、日本シリーズでも優勝、という結果でした」僕はこの瞬間、観てましたね。おもしろかったなぁ~。でもいいことですね、すごく。凄く楽しみ。どんぐらい抑えられるのかなー。わかんないなぁ~。
あの~本当にマウンドの硬さ、傾斜、ボールの大きさ、重さがもう微妙にやっぱりもうアメリカのボールに、メジャーのボールにマウンドに慣れてたりするから。それを取り戻すのにどんぐらいかかるのかなぁぐらいで。だってまだ32歳とか、33だから。あっ!今日これね。あっ!今日これ僕、マーくんからもらった帽子です。たまたまだ。
で、僕は マーくんが「復帰します」っていうのを車のラジオで聴いたのね。車乗ってたの。で、ラジオ聴いてたの。「ニューヨークヤンキースのマー君が」って。楽天復帰。え~っ!そうなんだ!って時も被ってた。や、楽しみだなぁ~!だからもうダルビッシュも戻ってきて欲しいなぁ~もういいじゃん(笑)日本楽しませてくれよ、と。ほんと思っちゃうなあ。さ、ファンキーモンキーベイビー。
♪ FUNKY MONKEY BABYS/あとひとつ
<GO TO NAKAI>
GO TO NAKAI~~ぃ!さてこの番組が聴取率調査で優秀な成績をおさめたということでございまして、賞金をいただきました。それをリスナーの皆さんに還元するためにこれからリスナーさんのところにお電話いたします。
そして、モノマネをしていただきます!えー モノマネが非常に良かった場合は、あのお金で加湿器を1つ買いました。カシ子さん。なんと!1名の方! 僕が買った カシ子さんとお揃いです!!そんな年齢じゃない?皆んな「え~おそろ~い♪」とか言う年齢じゃない?フフッ(笑)
「中居くんとおそろ~い!」とか言うような感じじゃないか。ま、いいじゃない(笑)さあ、行きましょうか! モノマネだけどなぁ。じゃあここからいきましょうかね。ハイ。さ、電話したりしたらまたハガキ返してね。
※中居くん→「」、リスナー→『』
<ゆきこさんGO TO NAKAI>
兵庫県の方。ゆきこちゃん。
『もしもし』
「もしもし。ゆきこさん、いらっしゃいますでしょうか?」
『はいっ』
「ゆきこさん!?」
『はい、そうですけど』
「どうもこんにちは中居です。」
『ああっえー!中居君!』
「どうもどうも!ゆきこちゃん。あ、家にいらっしゃったんですね」
『はいはいはい。自粛生活で』
「そうね~ 今、外出出来なかったりだとか。ちょっとランチ行くってわけにもいかないですし。ゆきこちゃん、おいくつですか?」
『はっは(笑)年言うんですか?はい、71です。』
「…えっ!?あっゆきこちゃん、申し訳ない。“ゆきこちゃん”とか言って(笑)あら、“ゆきこちゃん”じゃない。もう“ゆきこさん”じゃないですか。」
『そうですけどねえ』
「申し訳ない!!“ゆきこちゃん”つっちゃったね。」
『気分はそんな感じ(笑)』
「あ、ほんと(笑)ゆきこちゃん(笑)71歳って」
『いつも色々テレビ観てます。中居さんの』
「あー、そうですか。ゆきこちゃんは(笑)何年生まれですか?」
『(笑)娘がね、あのーSMAPファンで。特に中居君ファンなんですよ。』
「あー、ほんと。お母さん、ゆきこちゃんは?」
『私もです』
「無理しないでください。無理しないで」
『それで感化されて、コンサートもいつも行ってたんですよ、一緒に。』
「あらそうでしたか。あのーこんなこと言うのあれですけどぉ…SMAP解散したんですよ」
『わかってます(笑)』
「ハハハ(笑)」
『だから残念でね。死ぬまでにもう1回、みんなのコンサート観たいなと思って(笑)』
「あー ほんとぉそうなんだ。じゃあ、ゆきこさんね、これ“GO TO NAKAI”っていうコーナーで。あの~モノマネをしていただいて(笑)今日も審査員の方々が、あのー3名いるんですよ。で、合格の場合はこの鐘が」
カンカンカンッ
「って鳴ります。で、ダメだった場合は」
カーーンッ!
「って鳴ります。よろしいですか?」
『中居君のモノマネですか?』
「(笑)僕のモノマネ…え?ゆきこちゃん、僕のモノマネ出来ます?なんでもいいんですよ。あの乗り物の音とかでもいいですし、人でも勿論いいですし、動物でもいいですし。ゆきこちゃんの得意なモノマネ、じゃあ。これ合格だと、僕とお揃いの加湿器がプレゼントされますんで」
『えーっ嬉しい!なんにしようかな。ラジオで言ってはったあれ…寝る時の…はい、いいですか?』
「(笑)寝る時のなんですか?」
『中居君が寝る時(笑)』
「僕が寝る時のモノマネ?僕が寝る時の?」
『ひつじが1匹、ひつじが2匹、ひつじが3匹、ズズズ…』
カーーン!
『ああぁ~』
「ざん…(笑)ちょっと、ゆきこちゃん。今のじゃちょっとねぇ。激戦なんで。全国からもう本当モノマネ王者が集まって来て、今のではなかなか」
『ああ~(笑)悲しい』
「なんと、ここでですね。もう1回出来るチャンスが。もう1回…同じのでいきましょうか?同じののモノマネで、もうちょっとスキルを上げて。同じやつをじゃあ。えー、“中居が寝る前のやつ”。どぞっ!!」
『ひつじが一匹、ひつじが二匹、ひつじが三匹…ズズズ…どうでしょう?』
カーーンッ!
『ああ~残念』
「すいません。ゆきこちゃん。 僕、寝る時「ひつじが一匹」って、それどこから出てきたんですか?」
『なんか娘が言ってたんです。そんなん言ってるよー』
「僕が寝る時に「ひつじが一匹、ひつじが二匹?ひつじが三匹(笑)ズズズ…って僕言ってました?」
『うん』
「あーなんだろ?」
『ラジオもいつも聴いてるので。』
「あー、そうですか残念。あっ娘さんはいらっしゃるんですか?」
『いや今日は仕事行って』
「あー、会社行って。あーじゃあ娘さんにもよろしくお伝えください。」
『はい、こちらこそありがとうございました。がんばってください。』
「ありがとうございます。コロナ気を付けて!」
『はい、SMAP結成してください、また』
「はーい、どうも~はーいありがとうございまーす。」
『うふふ(笑)』
「は~い(笑)」
『はーい、バイバイ』
「ばいばい!」
“ひつじが一匹”ズズズ…(笑)(2回目、ちょっと寄せられて)
ちょっと寄せられるんですね。さ、続いて参りましょ!続いてはじゃあここら辺行こうかなぁ~!さあ~はいっ!ひつじが1匹、ひつじが2匹、ひつじが3匹(笑)ズズズ…
<かずこさんGO TO NAKAI>
さ、こちらどちらの方だ?相模原市。あ、お近くだ。え〜あ、ラジオネームかずこちゃん。
『もしもし?』
「あっもしもし。〇〇さんのお宅でしょうか?かずこさん、いらっしゃいますでしょうか?」
『はい、私です』
「あっ恐れ入りますぅ~中居と申しますが」
『嬉しぃい~ぃ!こんにちはぁ~♪』
「こんにちは~ぁ」
『うれしいなぁ~♪』
「嬉しいな、か~ずこちゃん!」
『おひさしぶりー!!』
「“ひさしぶり”。あの喋ったことあります?僕と。」
『ありますでしょうぉ』
「フフフッ(笑)ちょっと待ってなんでお話しました?ラジオで?」
『ラジオですよ。忘れちゃったぁ?』
「(笑)えっいつでしたっけ?」
『えーとね、去年の2月3日。忘れもしない!』
「えってことは、丸一年、ぴったり丸一年じゃないですか。何話しましたか?かずこちゃんは僕と。」
『えーとね。「メガネ買っちゃった」っていう人。2万円いただけますか?っていう感じでしたね。クイズで。』
「結構なハガキがある中、今、パッと取ったのがあれ?かずこさん、おいくつですか?」
『もうね、71になって、もうすぐ、2。うふふふ』
「あーご自宅にいらっしゃるんですね。やっぱ外出ないように?自粛してるんですね。」
『はい。もうやりたい事いっぱいあるけど、出てません』
「えーじゃあこの自粛が解除になったら、一番最初にやりたいことなんでしょうか?」
『中居君に会いた~い!』
「(笑)お若いですねぇ。なんか、なんか思い出してきた。」
『思い出していただけましたか?』
「うん。」
『もの凄いテンション上がってたんですよ、あの時』
「あー、そう。今ちょっとこの間より抑えめですか?」
『少~し抑えめ。でもダメなの。胸ドキドキしてる。もぉダメ!ドキドキしてる』
「(笑)あの今回はですね、GO TO NAKAIということで、モノマネをしていただきます。目の前に審査員の皆さんがいますから、合格の旗が3つ上がるとあの合格ということで、僕とお揃いの加湿器をプレゼントいたします。それじゃ、モノマネよろしいでしょうか?」
『あたし~デヴィさん描いてるよね?』
「あ、そう。「わけの分からないデヴィ夫人」って描いてある。はいっ。じゃお願いできますでしょうか!はいお願いします!!」
『あぁ~なたねぇ~なぁにやってらっしゃるのぉ~ダメよぉ、そんなことじゃあ~ どうでしょう?』
カーンッ!
「残念でした!ちょっと(笑)ハハハ(笑)ちょっともうちょっとでしたね。お2人が旗上げたんですよ。1人の人がもうちょっとでしたね。」
『もうちょっとやっとけばよかったぁ?』
「えっ他の人できますか?どなたか。」
『うーん、いつも考えてるんだけどね』
「人でなくてもいいですし、動物でもいいですし、音のモノマネでもいいです。」
『じゃあなんにしようかなっ!うん、じゃあね♪じゃあ、泣きマネ」
「あ、泣きマネ。何の泣きマネいきますでしょうか?」
『怒られた時の泣きマネ。中居君に会えた時の嬉しさの泣きマネ。どっちにしよう』
「自分の泣きマネですか?誰の泣きマネですか?」
『お父さん!!』
「お父さん!?」
『フフフ(笑)ごめん、あたし今とっちらかってるからね、何言ってるか自分でも分らない』
「(笑)お父さんが?僕と会った時の喜んだ泣きマネ。はい。では、お願いします!」
『中居くんっ!僕、泣いてるよ!すごい嬉しいよ!会えた、会えた!うれしいなぁ~うぅうう~!こんなところ』
カーンッ!
「対象者が誰かわからないので。近いかどうかも分からないんですよ。」
『あはは(笑)ごめんねぇ~』
「いいえ、いいえ~。ビックリしちゃった。もう1個、チャンスですって。最後のチャンスですって。」
『じゃあねぇお仏壇の前で、おじいちゃんとおばあちゃんと亡くなった方にお経を読んでる、わたくし・かずこちゃんです』
「はいっじゃお願いします」
『ち~~ん…ち~~ん…(お経を読み始める)』
カーン!
「(笑)残念でした!今あのモノマネじゃなかったですね」
『バカだね~やだぁ~』
「残念でした。」
『はずかし、恥ずかしい恥ずかしい』
「や、恥ずかしいと思います。僕も今聞いてて恥ずかしかったです。僕も自分のモノマネしないですからね、なかなか。うん。」
『穴があったら入りたぁい』
「もう入っていいんじゃないスか?」
『入っちゃうかぁ』
「フハハハハ(笑)じゃあ~コロナに十分気を付けてお過ごしください。じゃまた来年、またこれね?当たるかもしれませんので」
『ありがとう』
「おハガキをお送りください。はい!ありがとうございました。」
『中居君もコロナ気を付けてね』
「はい、ありがとうございます」
『元気でね。失礼します』
「はーい、じゃあどうも~はーい、さよなら~」
<ちひろ&ももかさんGO TO NAKAI>
や~ちょっとやっぱり強烈だな。強烈。ちょっと暑いかな。さあ、続いて。ちょっと若い子…良かったですけどもね、かずこちゃんも。ちょっと若い。石川県の方。いないんじゃない?
『はい、もしもし』
「もしもし、〇〇さんのお宅でしょうか?ちひろさん、いらっしゃいますでしょうか?」
『ちひろです』
「ちひろちゃん!?どうも、こんにちは」
『中居君ですか?』
「はい、中居です。今、何やってました?」
『え、今なんかテレビ観てました』
「テレビ観てた。あれ?今おいくつですか?」
『今、22…』
「22!?学生?あ、学校は?」
『学校は春休みです』
「え、もう春休み?大学生?」
『大学生です』
「家に居るんだぁ、偉いじゃん!」
『フフフ(笑)ちょっとやばい…』
「今、1人?」
『今妹が居ます』
「あ、妹も。妹は?」
『妹も大学生で』
「あ、大学生なんだ。年近いんだ。じゃあ、おうちで2人でいるの?」
『はい、今2人です』
「これね、“GO TO NAKAI”です」
『やばい!ありがとうございます』
「GO TO NAKAI。モノマネしていただいて、審査員の方が3人いらっしゃいますんで、3人の審査員が白い旗を3人あげたら」
カンカンカンッ!!
「で、合格です。で、不合格だった場合は」
カン!
「1回です。じゃあ、ちひろちゃん。やってみようか?何やりますか?」
『あのぅ松井秀喜のモノマネをする中居君のモノマネ』
「(笑)あ、松井秀喜。ゴジラ、松井秀喜のマネをする中居君のマネ。それでは、ちひろちゃん。お願いします!」
『(笑)ハイッハイッハイハ~イ!はい、最高でぇーす!』
カーンッ!
「惜しいっ(笑)惜しいわ!(笑)2人は白旗あげて、3人目の審査員の方もちょっとあがりかけたんだけど、赤で出てきちゃった。おっしいなぁ~!今のは~」
『惜しいですか?』
「今の惜しい。似てるよ」
『似てますよね?』
「ハイッ、ハイッ、ハ~イでしょお?よくこれマネしようとしたね」
『(笑)結構、練習したんですよ』
「ああそう(笑) 残念!ちひろちゃんね、これね1回しか出来ないんでチャンスないんですけども。妹はまだチャレンジしてないですよね」
『え?いいんですか?』
「いいですよ」
『こんにちは~』
「こんにちは。妹ちゃん?妹さんおいくつですか?」
『20歳です』
「ハタチ?下のお名前は?」
『ももかっていいます』
「ももかちゃん。今ね、お姉ちゃんモノマネしてもらったの。聞いてた?今」
『はい、聞いてました。いっつも家でやってます(笑)』
「松井のモノマネをする中居君のモノマネを?」
『うん、いつもやってます』
「フッフフフ(笑)」
『家族みんなでやってます』
「ホント?えー平和だね。もうね、ちひろちゃん…お姉ちゃんは 1回しかチャレンジができないんで。だから、ももかちゃんがモノマネをして、もし合格が出れば、僕とお揃いの加湿器をプレゼントいたします。」
『モノマネ?なんの…』
「なんでも人でもいいですし。動物でもいいですし、なんか乗り物の音のモノマネでもいいですし、なんでもいいですよ。」
『えーどうしよう』
「学校の先生のモノマネでもいいですし、友達のモノマネでもいいですし、家族のモノマネでもいいですよ」
『家族のモノマネ?あ、じゃあ中居君が松井のマネをするお姉ちゃんのモノマネ』
「フフフフ(笑)もう1回聞くんだね、僕ね。はい、“中居君がマネをするお姉ちゃん、ちひろちゃんのマネをするももかちゃん”ですね。お願いします!」
『ハイッハイッはいは~い!最高でぇ~す!』
カーン!
「(笑)残念。もう松井から遠すぎるよね。」
『や、これお姉ちゃんに似てませんか?』
「ハハハ(笑)そりゃそうだよ、姉妹だもん。声の質とかさ、似るでしょ。」
『えーダメですか?』
「だめ…僕は今良かったんですけど。ほら、本来なら松井のモノマネなわけでしょ?ね?3人入っちゃってるから」
『(笑)はーい』
「おかしいでしょ。ごめんなさい、もうお時間です。あ、今お2人だけ?おうち」
『そうです、2人です』
「そうか。じゃあ、ちひろちゃん。お姉ちゃんにかわってください」
『あ、はい。かわります』
「ありがとね」
『もしもし』
「残念でした。そりゃそうだよね。そう思わない?だって、松井のモノマネをする中居君のモノマネをする、お姉ちゃんのモノマネだから。ね、遠すぎちゃうよね。」
『はい』
「姉妹、仲いいんだ?」
『仲いいと思います』
「あ、そう。石川県だとどこに遊びに行くの?遊びに行く時は」
『どこに遊びに行く…なんか金沢駅の近くとか』
「ほ~、金沢市なんだ」
『金沢市です』
「石川県って行ったことあるかなあ?」
『え、なんか昔私もあんまり分かんないんですけど。昔、SMAPさんのライブってなんかあったような」
「あ~94年か 95年かなあ?」
『たぶん、なんか調べたらあったような気がするんですけど』
「うん!っていうかその時、生まれてないよね」
『生まれてないですね、はい』
「生まれてないの?え、なんで22でどうした…どうしたの?」
『えー もうなんか本当かっこいいんですよぉ』
「あっそう。センス無いねぇ」
『いやいや、もうセンスありますよ』
「ハハハ(笑)」
『大好きです』
「あーそう、お母さんの影響とかじゃないんだ?」
『ないです』
「あっ本当!?「変だね」って言われるでしょ?」
『言われないですよ』
「あっそう!?なんだ、あのおじさんってなんないの?」
『なんないですよ』
「あっそう~ね、早く目覚まして。若い子見つけて!」
『いやいやいやいや、もう~中居君…中居君…』
「あ~本当…」
『あ~ やばい』
「よかったね、今日。初めて?喋るの」
『はい、初めてです』
「よかったね~。ライブとか観に来たことあるの?」
『や、無くて。あの~好きになったのが、2014年とかのライブに行けてなくて…はい』
「1回もライブ観ないで「中居君、いい」って思ってるの?」
『中居君…はい』
「ヤバイね」
『や~もうホント もう大好きで』
「あ、そう。僕はちょっと22は若過ぎてちょっとダメかな」
『あはは(笑)はい』
「もうちょっと大人の色気のある人が…あ、金沢あった。97年だって。」
『あ~98年生まれなんで』
「(笑)そっか。そっか、98年か。じゃあね、またね。」
『ありがとうございます』
「うん、ありがとう。」
『いつもありがとうございます』
「いいえ、とんでもないです。なんかした覚えないですけど。うん。じゃあね~はーいバイバーイ」
『失礼しまーす』
「はいはいは~いっ!」
『(笑)』
さあ!ということで、お時間が来てしまいました。なんと!今週は合格者がいません!というで、なんと来週に持ち越しです(笑)来週も GO TO NAKAI。えー、電話させていただきたいと思います。それじゃまた来週でぇーす。ごきげんよう~
<おまけハガキ>「麺類のつゆ、スープは飲み干しますか?」
あー飲み干さないなぁ。飲み干さないねぇ。また来週だねぇ。
去年のリスナー生電話はこちら~!
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