2020年12月5日オンエア、中居正広ラジオ「ON &ON AIR」(サムガ)書き起こしレポです~。
寒くなってきたのかなぁSP
<お鍋の季節>
「さていつの間にか12月になりました。ドタバタしていた2020年も、残り1ヵ月を切りました」って言っても。なんか11月末とかもなんかあったかいよね!?なんか11月中ぐらいで25度とか(笑)最高気温25って。これ夏日じゃないの!?って。昼間があったかくて、ねえ?朝夜は寒いな。
でもウチの部屋ね、あったかいんだよなぁ。暑いのよ。日当たりがいいからかな?あ~つくて。で、まだ全然暖房入れるような感じじゃないんですけども。 ね~だからどんどんどんどん北海道から、どんどん寒さも南下してくるんじゃないかなと思いますけど。
「こうなってくると美味しいのがお鍋」。うーん、なんかねぇ。鍋のスイッチがあんま入んないだよな。あんまテンション上がんないんだよなぁ。夜の鍋が今。なんでだろ?今ひとつなんだよな~うん。なんかねぇ、鍋にしちゃうとすげぇ構えるから、なんか湯豆腐にちょっと足すぐらいがいいんだよな。
昔さあ、ウチのお父さん、なんかよく小っちゃい頃に湯豆腐を食べてたのよ。ね?なんか網のスプーンみたいのでさ、すくってポン酢と食べてて。「これは何が美味いんだろ!?」って。豆腐あっためて…もうね、信じられないことを憶えてるの。あれを食ってなんなんだろ!?って。今やっぱ、大好きだもんね。なんなんだろ!?
でもホントに「なんなんだろ!?」と思ったのよ。なんか(笑)鍋でグツグツ 普通に茹でて。で、器移して。で、移さないでそのままあったかいのひいて、で、ポン酢で食って。なんなんだろな!?や、美味いもんね湯豆腐って。うん。軽なべだったらいいんだよな。
「一時は軟骨つくねを鍋に入れていましたが、最近は入れてますか?」あ、軟骨つくねは、365日あるんです。ウチに。僕、夏でも鍋やるタイプなのでえ。あのーやりますねえ。んでーあのー自然解凍して。お皿の中に団子にして置いて、ラップをかけて冷凍庫に入れてるって感じ。うん。ああ鍋か!うん。ユーミン!フフフフ(笑)
♪松任谷由実/深海の街
<マンションと一戸建て>
ハガキ、行くぞぉ~!
「マンションと一戸建て、一生過ごすおうちにするならどっちですか?」
でもマンションかな、やっぱり。うん。でも話聞くと、マンションの方が圧倒的に高いって言いますね。広さで言うと。広さは一戸建てにしたら、上の方とか2階、3階出来て広さは確保できるけども。マンションでね?う~ん、2階建て、なかなか無いだろうし。一戸建ての方が広さを考えると安いけども。
いや~でもね、一戸建てでも。あのーメンテナンスが大変だって。外の壁を貼り替えたりだとか。でマンションだとあんま考えたことないけど。エアコンをやっぱり買わなきゃいけないとか。エアコンってマンションとかって付いてるから。マンションに。買い替えるって発想まったく無いんだけども。
うーん、トイレを買い替えるとか。お風呂をちょっと変えるとかって。そんなのしなきゃいけないんだ!って。まぁ僕はそうだなあ。やっぱり、性格的にマンションだなあ。うーん、セキュリティかな、やっぱり。うん、マンションだって、でもそんなに安全か?つっても、100%じゃないんだろうけども。うん。やっぱり、オートロックっていうだけで、ちょっと安心かな~と思いながら。
<引越しだよお隣さん>
あー!そう言えば、僕こんなタイプじゃないんですけどぉ。マンションに住んでる…僕近所づきあいとかまったく無いんですけど。お隣の部屋の人がね、引っ越しちゃったんですよ。そんなにお友達でもないし、でもなんつぅんだろな。その引っ越したお隣さんに限らず、エレベーターとかで会ったら「こんにちは~」とか会釈ぐらいはするんだけども。そのお隣さんは、あのー挨拶、会釈と、ちょっとした会話もしたりすんのね。してたの。
なんだろ。お隣さん、ワンちゃん飼ってて。たまにエレベーター一緒になると、すごいこうやってくる。ワァーってくんのよ。「あ~こんにちはー」「ほら、ダメでしょ~」とかお母さんが言ってんだけど。「あー全然大丈夫ですよ~」って言いながら。その人がなんか引っ越しちゃったんだよなあ。すごい品のいいお母さんだったんだよ(笑)
たぶん、僕ってわかってるんですよ。でも「あれ見ましたよ」とか「なんか色々大変ですね」とか(笑)「忙しそうですね~」とかもなんにも。どんなに起伏があった時でも、なんにも(笑)でもなんか感じてるだろな~とか。でも、それが凄く楽で。お名前も分かんないですけどぉ。ある時、引っ越し屋さんがそのお隣のお部屋やってたから、「あー引っ越したんだぁ」と思って。うん、ただそれだけ。
<コタツ>
「結構前のラジオで、大きめのコタツが欲しいと言っていましたが、手に入りましたか?」
んー入ってないですねえ。うん。おっきめのニトリ見たんですけどね、おっきいの無いですね!やっぱり60。60・120かなあ。80・60。60・120ぐらいだったらあるんですけど。やっぱりこうね、140・80ぐらいの欲しいんですよ。だから、僕今座ってるでしょ? これだいたい横幅50㎝、60㎝ぐらい取ってんのかな?うん。
例えば女の子が横に、ギリギリ入れるぐらいのやつがいいんです。ま、女の子じゃなくてもいいんですけど。や、男だったら近いでしょ!んふ(笑)そんぐらいだったら、いいな~と思うんだけど。無いねぇ。だからちょっと田舎のおっきめのスーパーと、百貨店のデパートとスーパーの間みたいな所行ったらあんのかな。大正堂とか?知らない?オーケーとか。うん(笑)
そういうところにありそうな気がするな。ヨーカ堂あるかなあ?こたつかぁ〜
<マット魔>
「玄関や台所にマットを敷いてますか?」
ひくんだ俺。マット魔なのよ、俺。僕ね、マット魔なの!マット魔!玄関もキッチンもあるんだけども。玄関、キッチン、脱衣…それはまあまあわかんなくないかな?僕ね、空気清浄機の下にもマットひいてんのよ。ちょうど40・40のね、マットがあんですよ。40・40ね。このマットが! あのぴったり空気清浄機にハマるんですよ。
だから除湿器買った時も、一応マット買ってるんですよ、僕。40・40の。40・40ですよ!?フッハハハ(笑)空気清浄機にピッタリの。それなんでだろうね?なんかねぇ、直に絨毯とか、直にフローリングとことに置くのがなんかね。なんかヤなんだよね。うん。マットひいちゃう。だって俺なんだろな?アハハハッ(笑)凄いマット魔を教えましょうか?
僕はえー、キッチンは無いけど、洗面所、トイレに、あの手ぇ洗う石鹸ポンプみたいな。まぁ洗顔フォームだったりもすんだけども。ハンドソープどっちでもいいんだけども。その下に、僕コースター置いてんもん。マット魔でしょう!?コースターってあるでしょ?ジュース飲む時とか、コップの上に置くコースター。
その上にハンドソープとか、洗顔フォームの下に…あの置いてあげてる。冷たいかな?って。「ハンドソープさん、冷たいですか?」「洗顔フォームさん、冷たいですか?」って。だから雑巾を置くにはおっきいなとか、タオルを置くにはおっきいな~って。その代わり、コースターを置いてる。
もっとマット魔言おうか?キッチン、マット魔だね。ティファールの下、マット魔。うん。え~まな板は大小2つ置けるやつなんですけど、その下も。その下はね、あの~すごーい長~い、細長ーいタオルってあるんですよ。よくスポーツ観戦の時に見るような。グッズでもありそうな。うん。
あれがひいてる。長いやつ。マット魔でしょ?もちろん、コップ置きのところも置いてる。でも、ちょっと言い過ぎてるな…フフフフ(笑)自分のこと言い過ぎてるな。全部同じ柄のタオルなの。それを探すのが大変!だからぁ、ティファールの下に置いてあるのは、一番ちっちゃいハンドタオルぐらい。うーん。
25・25。20・20ぐらい。これが4枚ぐらいあるんですよ。で、それもうちょっと大きいうやつ。30・30ぐらい。これがコップの所に置いたりとかぁ。コップの隣りにもなんかガシャガシャし…アッ!コバヤシくんにもらった炭酸もその上に置いてある。炭酸機。んで、あと普通のタオル。バスタオルのえー小っちゃいやつあるの。
普通の小っちゃいタオルはあの洗面…キッチンの下の取っ手のところにかけて、手ぇ拭く用とか。んで、細長~い、そのさっき言ったまな板用のやつ、だからタオルの種類を買う時は、“まな板用のタオルがあるやつの仲間”をかき集めんの。まな板用のやつが無かったら、買わない。
まずは、まな板用の細いタオルがある柄を探す。それがねぇウチにね、あの3種類ぐらいあるの。で、月に1回ぐらい全部模様替えみたいに全部洗って…マット魔でしょ?俺、マット魔なのよ。フッハハハハッ(笑)あんまり言いたくなかったなぁ。
<靴下事情と茶色の衣装>
「靴下はいつもどこから穴が開いてきますか?」
僕、申し訳ないなぁ~。靴下は穴開くことほとんど無いですね。あの~開いたことないぐらい。靴下はね。パンツとかパジャマとかは、穴開いちゃうんだけど。靴下はねぇ、穴開かない。アッ!ちょっと思い出した。あのね、靴下ね、僕はあの~仕事…前も言ったっけ?仕事する時用と、もう自分の家用の靴下って一緒なんですよ。
で、あの~もう迷いたくなくて。靴下、あれがいいか。これがいいかなんて。で、もう衣装さんに、もう安い3足1000円のやつなんですけど。これで十分ですつって。だから今日僕はこれ収録だとするじゃないですか。このラジオじゃなくて。そしたら随分前は、この靴下を脱いで、履いて来たのを脱いで、新しい衣装用のを履いて。
で、終わったら、え~収録終わったら靴下脱いで、来た靴下で帰ってたんだけども。そうするとやっぱ気持ち悪いのよ。なんか。履いてきたのを置いといて、それ…だから僕は靴下だけは来たら、この靴下のまま収録やって、収録終わったらこれを脱いで、衣装さんが持ってる新しい靴下を履いて帰る。
で、靴下って、やっぱり定期的に捨てちゃうんだって、衣装さん。だったら、もうだったら、あの~履いてきた靴下でいいかなって。だから僕、比較的穴が開かないの。
それで思い出したんんですけど。僕がまぁ、ここ最近かな?バラエティとか…バラエティしかないんですけど。衣装がね、茶が多いって。あの言われるらしいんですよ。僕、全然分かんないんですけど。“なんでそっちの茶系統に行くんだ?”って。“なんでああいうの、衣装さんは着させるんだ?”って。
で、僕は知らなかったんですけど。で、その番組のスタッフも「なんでこの番組は茶系統なんですか?」って。なんかあるらしいのね。責められてはないけども、こう茶の方をスゲェ用意してて、落ち着いた茶を中居君は着せられてるんじゃないかみたいな。あれね、僕の好みなんですよ。グハハハハ(笑)
うん。で、俺 「それ今度ラジオで言っとくわ」って。あのー責められてはいないんだけど。あっちもたぶん、スタッフも気ぃ遣ってるだろね。責められてるわけでも全然無いんですけどって。ただ、番組によっては言われるから、つって。「あ、ほんと」つって。あ、じゃあ今度ラジオで言っとこう、と思いながら。今、靴下で思い出したんですけど。
あのね。茶系統が無いと、機嫌が悪くなることも全然ないんですけど。僕がやっぱり、こう3つ4つとか置いてあって。茶系統と、明るいのと、黒系統とあって。比較的こう茶系統に、手を伸ばしてる回数が多いから、やっぱり衣装さんは僕のことを考えて。僕の気持ちを考えて。似合ってるか似合ってない別にして、気持ちを考えて、気持ちよくお仕事してもらいたいからっていうのは たぶん、持ってくれてるんだろうね。
だから、必ず茶系統を置いてくれてるんだけども。どうしても茶系統に手が行っちゃうんだよね。うん。だからね、俺があれ好きなんだよな。うん。だからあれ着せられてるんじゃないですよ。あれ好みで着てんです。ヘヘヘヘッ(笑)うん。
だからもっと言うと、ちょっとうん、色の赤っぽい物とか。じゃあ、赤と黄色のなんかチェックとかは、あっても行かないんだよね。いや、これ昔だったら20代だったら行ってるとか。たまにだから、衣装さんもスタッフもね?番組のスタッフもたぶん話し合ってるのかな?「中居さん何着たいのかな?」って。こういう系統で、とかって話し合いしてるかどうか分かんないんだけども。
やっぱり明るいのあると、ちょっとこれステージっぽいねぇ~みたいな。ステージだったらいいんだけどねぇー。みたいなのをたぶん言ったりもするし。それをボソッと言って、でもそれは僕も単純に感じたんだろうね。
この派手さ、ちょっとステージだったらいいけども。う~ん、司会だったらどうかなぁみたいな。あとプレイヤーの時と司会の時、プレイヤーの時はちょっと派手でもいいかなって思うけど、司会の時はちょっとやっぱり抑えた方がいいかな。じゃあなんで「金スマ」は?ってなるんだけど(笑)あれはもうユニフォームだから。うん。
好きなんだよねぇ~ああいうなんか、ジャケットとかって。昔からなんかね、んーキラキラするものはそんなにうん。コマーシャル。
あ~もう今年あと3回ぐらい?3、4回? ね。あのーあれしなきゃね。GO TO NAKAIやんないとね。今年中?やっといた方がいい?そうだね。モノマネ? クイズやってたか。「最近、僕が変わりました。さてなんでしょう?」だっけ? 俺、最近変わってねえんだよな。え?“分け目”となんだっけ? (ファンデーション)あ!ファンデーションの色か。だって、全然当たんないんだもん!みんなぁ~中居面だよ!また来週。
<おまけハガキ>「中居君は爪は毎日切ってますか?」
毎日切るほど伸びないでしょ。うん。どんぐらいだろうな?伸びてるな~って。僕ね、爪があんま強くなくて、ちょっと伸びてるともう割れちゃうんですよ。割れて、服に引っかかったり、なんか布に引っかかったりすると、そうすると切るっていうのはあるけども。足の爪って伸びるね。伸びるっていうか、気持ちいいね。だいぶ伸びてから切るからね。
足の小指の爪は、あれは生きてるのかなぁ?また来週。
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