【本当にあったエピソード2話】中居が木村に電話で呼び出し!吾郎逮捕の緊急事態にSMAPの父母が結束!!

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吾郎ちゃんが逮捕された時に、中居くんが木村さんに深夜に電話をして呼び出しをかけたって話。

普段あんまり話さない二人がここぞってゆうときに団結するってゆうのががツボです。

 

華麗なる逆襲~彼らの真実~2の、中居が木村を電話で呼び出すというシーンのモデルとなったエピソードのご紹介です。

こちらでは、吾郎ちゃんの逮捕という緊急事態にとった中居の行動、そしてもう一人のSMAPの意外な言葉とは・・・!?というエピソードについてお話します。



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中居が木村を呼び出し!

中居と木村はSMAPの中で父母に例えられることが多い

これが2話のテーマとなっています。

 

 

普段、中居と木村は本当にプライベートで会ったり連絡したりとかはないんだって。

だって、お互いの電話番号も知らないらしい。

だけど、SMAPにとって何かが起こったときは、やっぱりこの2TOPでまずは話し合わなきゃって思いがあるらしく、吾郎ちゃんが交通違反からの公務執行妨害で逮捕されたときは、中居がマネージャーに木村の電話番号を聞いて、木村に電話したんだって。深夜の2時とか3時くらいに。

 

その時、木村はシャワー浴びてて、突然の中居からの電話にびっくり。

中居「今から出れる?」

木村「はぁっ!?」

って言いながらも、夜中に出かけて行って、その後スタッフやつよぽん、慎吾なども集まって今後どうするかを話し合ったのだとか。

 

 

でも、

やっぱり最初に電話をするのは木村なのね~と、「俺は木村と話し合わなきゃって思った」って中居本人も言ってて、このエピソード聞いたときなんか鳥肌立った。

普段全然連絡取らない二人が、ここぞってゆうときにカチっとなる感じ。

 

 

森且行がSMAPコンサートに出る!?

あとね、小説では出さなかったエピソードなんだけど、森くんが慎吾に電話して「『裸の王様』までなら踊れるから出ようか?」と心配してくれたんだって。

そう考えると、やっぱりSMAPはずっと6人体制だったんだなって感動した。

でも、5人でやっていくと決めた以上、やっぱり去っていったメンバーに迷惑をかけるわけにもいかないから、ちゃんとそこはプロとして残された4人で解決方法を見つけたんだろうな。

 

 

「吾郎」の名前を出せなかったメンバーが、吾郎にメッセージを送った方法とは?

そんで、吾郎ちゃんの謹慎中、吾郎という名前を出すことを禁じられたって話。

それでも、吾郎ちゃんに気持ちを届けようと、いいともSPで指で5と6を作ってメッセージを送ったのだとか。

このエピソードから、事務所は何かあるとそのメンバーの存在を封印しようとする傾向があることは確かっぽいですね。

森くんの映像が不自然なほどに徹底的に消されていた時期があったことから、これは確実に真実なんでしょうが。

 

そんな上からのお達しに逆らって、なんとかメンバーが画面を通してメッセージを送ったってゆうやり方が、今回の解散騒動ではラジオでメッセージとも取れる曲を流したり(このエピソードは→華麗なる逆襲~彼らの真実~8)、衣装を星で揃えたり(このエピソードは→華麗なる逆襲~彼らの真実~12)、メンバーカラーを意味深に使ったり(これは小説には書いてないけど、中居くんがスマステにゲストで出たときに赤髪、赤ネクタイ、赤スーツの模様で木村カラー一色に染めてきたって話)ってゆうのに繋がっている気がする・・・。

 

 

そんでメンバー同士なら個人的に電話したりとかってゆう連絡方法もあるんだろうけど、あえて公共の電波でメッセージを無理してまでも送る意味ってさ、やっぱファンに向けたメッセージなんだと思うわけ。

俺たちは、あいつのこと忘れてないぜ。失態を犯したメンバーでも、変わらず仲間だと思ってるぜ。とか。

不仲って言われてるけど、そんなの嘘だぜ。とか。

 

 

だから、ファンはアンテナ張って彼らのメッセージをキャッチしようと必死になっちゃうんですよね。



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