King & Princeの曲をモデルにした小説を書いています!
キンプリの素敵な歌詞をたくさんの人に知ってもらうべく、小説を通して布教しています(笑)
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」あとがき
はい、こんな感じのエンドなんですが、いかがでしたでしょうか…?めちゃくちゃバッドエンドでしたね(^^;
しょうれんのどっちと最終的にくっつくの!?というところを楽しみに読んでくださっていた方が多いと思っていたので、結局どっちともくっ...
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」13話 最終回~叶うならガラスケースに飾っておくわ これからずっと失わないように~
いよいよ最終話です。
花凛と紫耀の関係を知ってから、嫉妬でおかしくなってしまった廉。廉からの束縛に苦しむ花凛。そんな廉から助け出してくれると言ってくれた紫耀。
花凛が選ぶのは…!?
12話はこちら
叶うならガラスケ...
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」12話
SOS(紫耀サイド)
「はい、それじゃ、元気で。お世話になりましたー」
書類の入った封筒を手に軽くお辞儀をして顔を上げると、後ろの方でじっと涙をこらえてこちらを見ている真理子と目が合った。俺は教習所を辞めることにした。いつまで...
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」11話
執筆がなかなか進まなくてすみません…。なんかどんどん苦しい展開になってきてなかなか書けないよ~。最終回も近くなってきているんだけど、こうなっちゃうと、もう誰も幸せになれないのよね…。
キンプリ妄想小説「Doll」10話 困ったように言葉を飲んだ二人
ついに、ついに、ついにーーっ!紫耀くんが自分の気持ちに素直になった…!!それに対して花凛は…!?
2人の運命を変えたあの七夕の夜。もし、あの時2人が出会っていたら、2人の未来は変わっていたのか…!?
今回、Dollから読み始め...
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」9話
前回、紫耀くんピンチ…!?のところで終わってから、長らく時間が空いてしまいました…すみません。さてさて、紫耀くんは無事なのか…!?続きをどうぞ…!
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」8話
前回のお話。
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」7話~二人の夜~
前回のお話はこちら。
またまた運命?(紫耀サイド)
花凛が教習所に来る時間がわかれば、俺が担当できるように調整しやすいという話の流れになって、これは連絡先を聞く絶好のチャンスじゃないかと思った。だけど、...
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」6話~もしもボックスで願うこと~
前のお話はこちら↓
キンプリ妄想歌詞小説「Doll」5話~誘いたいけど誘えない~
君に会いたいと願い過ぎて、幻を見たのかと思った。それほどまでに俺は、昔の恋を引きずっていたのかと。
再会なんて望んでいないはずだった。遠くの町で、君が誰かと幸せにしているのなら、それでいいと思っていたのに…。
それなのにどうし...