平野くんはいろいろな雑誌で、彼女に対してすごく”束縛彼氏タイプ”だという発言をしています。
でもそれがまたファンをキュンキュンさせるんですよね~!平野くんにそんなに独占欲丸出しで愛された~い!って(≧▽≦)
こちらの本当にあったエピソードシリーズは、私の書いているキンプリ妄想小説「koi-wazurai」の参考文献を紹介するコーナーです。今回は、平野紫耀さんの雑誌での彼女に対する発言をまとめています。
目次
平野くんの理想のハグは女の子が上
今回の挿絵のモデルとなっているのは、雑誌で、海ちゃんが「紫耀の理想のハグをしてみたよ!」って言ってたやつ。
意外に平野君の理想のハグは女の子が上らしいという衝撃( ºωº )
女の子が上が理想って言いながらも、攻められるのが好きって感じではなく、この余裕の表情…。
そして、彼女の太ももに右手、腰に左手という、いつでも攻めに転じますよ…という余裕を感じる。
海ちゃんは175センチあるから体が余っちゃって顔と顔のバランスが窮屈そうになってるけど、多分女の子だといい感じのバランス。(小説の中の女の子、風ちゃんは155センチ設定)
彼女には「死ぬ以外何でもしてあげる」
彼女への「あーしたい、こーしたい」はいろんな雑誌で答えてるけど、けっこう束縛強め発言多し。
採用させていただいた発言は、ざっとこんな感じ。
- 男友達とご飯に行くのも絶対ダメ(自分も女友達と行かない)
- 電車に乗せたくない
- できるだけ家から出したくない
- お腹とかお尻とかふわふわしてる感じのいろんなところがプニッとしている感じが好き
- 死ぬ以外は何でもしてあげる
- でも基本的には見た目はどうでもよくて断然中身重視
- 彼女に呼び出されたら、真夜中だろうとどこでも駆けつける
- 彼女からの束縛OK(逆に安心する)
- 彼女のためなら女の子の連絡先を消去できる
・彼女が他のライブに行くのは嫌
電車にも乗って欲しくない
・どんなに遠くても迎えに行く
・友達にすぐ紹介したい
・重い女の子の方が逆に安心する
・彼女のためなら連絡先の女の子消去できる
・付き合ったらデレデレになる平野紫耀の恋愛観が理想すぎて好きが止まらない。🥺🥺♥️#平野紫耀 pic.twitter.com/1LbqRVxw73
— 平野ひまり♡ (@himasho0129) May 5, 2020
彼女は他の男と接して欲しくないから出来ることなら家から出したくないとか、サイコパス超絶束縛男な平野紫耀さんめっちゃ好きなんだけど。
— えりか (@erioru4) November 8, 2018
RT @himasho0129: ・好きな子と歩くときは手を繋ぐ
・信じていない人とは付き合わないから束縛はしない。でも束縛されるのは👌
・夜中から彼女に呼び出されたら会いに行く
・自分から告白したい
・付き合う前のキスはなし平野紫耀の恋愛観が理想すぎる😭💗
とにかく優し…
— saṛī (@NCocoamilk1) November 10, 2019
ちなみに、
- 自分から告白したい
- 付き合う前のキスはなし
は、本編最終回で採用。
- アイドルのコンサート言っちゃダメ(彼女が2時間も自分以外の人のことを想ってるなんて耐えられない。でも、女性アイドルとか男性でもブルーノマーズとかアーティストのコンサートなら行ってもよし)
この発言も大好きだけど、今回は尺の都合で未採用。
束縛に対する恋愛観が変化?
でも、束縛に対する恋愛観にちょっと変化があったみたいで…?
POTATO3月号。 1月24日発売のジョンでは彼女がいる時に女友達とごはんなんて行っちゃダメって言ってるけど、2020年2月7日発売のP誌で束縛されたくないって言ってる。
「信じてるから束縛しない」
ってのはかっこいいから使いたかったんだけど、でもやっぱ束縛されたいよな~ファン心としては!と思って、あえなく却下!
むしろ、ちょー束縛したいのに、彼女に嫌われたくなくて余裕なふりしてた…ってほうがかわいくない!?
平野紫耀の恋愛観💗🕊
・好きな子と歩くときは手を繋ぐ
・信じていない人とは付き合わないから束縛はしない。でも束縛されるのは👌
・夜中から彼女に呼び出されたら会いに行く
・自分から告白したい
・付き合う前のキスはなし
・電車に乗らせたくない
・どんなに遠くても車で迎えに行く#平野紫耀 pic.twitter.com/koahvO8o2b— 平野ひまり♡ (@himasho0129) February 17, 2020
平野紫耀が”そういうモード”入っちゃうとき
映画「ういらぶ」のインタビューで床ドンされたら「そういうモード入っちゃう」って答えてたのが、じわじわくる。はい採用!
映画の中でキュンキュンするシーンは?と聞かれ…
好きな人限定だと思うんですけど、ベッドに押し倒すところはもうアウトですよね(笑)。うん。キュンっていうより、もう、そういうモードになっちゃいます。ただし、あくまでも好きな人限定で。
「好きな人限定で」って強調してくれているところが、ちゃんとアイドルとしての自分を忘れてないけど、「そういうモード」は健全な男の子の発想でよき。素直でかわいい!
平野紫耀はキスがうまい説
あとは、小説では未採用となりましたが、平野紫耀はさくらんぼのヘタを口の中で結べるから、キスがうまいらしい。(これ、伊藤健太郎くんもめっちゃ得意だった)
遠距離は無理な平野紫耀
あと、今回の小説のテーマが遠距離恋愛だったんだけど、平野くんは
「歳も外見も好みは無いから障害じゃないけど、障害になるのは遠距離」と雑誌で答えていました。
ちなみに他のメンバーも遠距離はダメみたい。
廉「俺も遠距離は無理。だってしょっちゅう会いたいもん」
高橋「遠距離恋愛の人、よく我慢できるよね」
平野「もし離れたところに住んでいる人を好きになっちゃったら…俺んとこに来させる(笑)」
て男気のある答え(*≧∀≦*)
だけどもし彼女に夢があるとしたら、無理矢理自分のところに来させたりは絶対にしない人だよね。
平野紫耀のキュンキュンしちゃう恋愛観語録
その他、平野くんが雑誌で語ったヤバ過ぎるキュンキュン恋愛観語録を載せときますね〜。
- 好きなら好きとぶつけてくれる方がありがたい。まっすぐに重過ぎる位の“好き“でも受け止めたいタイプ。
- 重すぎる位の“好き“をくれる女性を全力で守りたい。
- 男はみんな女性から生まれてくる。辛い思いをして産んでもらったから、女性に一生かけて幸せにする。女性は男が守らなきゃいけないもの。
- 彼女が離れていかないよう、優しく優しく接したい。
- 冬はおうちデートが良い。2人で寝転がってごろごろしながら映画見たい。いちゃいちゃさせてくれるならするけど(笑)
- (別のインタビューで)おうちデートで一緒にこたつに入りたい!しかも正方形の一片に2人でぎゅっと並んで。そのほうがイチャイチャしやすいよね?
- 好きな人にはデレデレになるタイプ。ずっと「かわいいなぁ♡」ってドキドキしてる。
- 彼女ができたらすぐに友達に「かわいいでしょ?」って自慢する
映画「ういらぶ」のインタビューで。
平野くんが演じた凛はめっちゃ束縛男子だったんだけど、
実際平野くんだったら、凛のように彼女を独占しないか?と聞かれ…
「自信があるわけじゃないんですけど、そうしたいな、と…。でも、もし僕に彼女がいて、彼女が社交ダンサーだとしたら、踊らせたくないですね。パートナーと触れ合っちゃうから。だったら、僕がダンサーになって、彼女とタッグを組みたいです(笑)。だから女優さんとのお付き合いも、無理!キスシーンとかあったら、発狂するかもしれないので…(笑)。割り切れず、凛みたいな気持ちになっちゃうかもしれないですね」
これって、平祐奈さんとの交際が噂されている時期だったので、それに対する答えだったかもしれないですね!付き合ってないよ!ってファンを安心させるための。
好き過ぎるあまり、彼女をがんじがらめにしてしまう凛のことを、「分かります分かります!! 僕も好きな人ができて、彼女になってもらえたら、他の男に会わせたくないですもん」と共感もアリ。
(でも、友達には自慢するために紹介するんだね?友達は信用しているからいいのかな?)
他の男友達と仲良くしているのを見たら(映画では頭ポンポンされていた)…
「僕だったら、勝手にスネますね、…うん。でもなぁ、どれくらい好きかにもよるのかなぁ。好き…かぁ。僕には長らくそういう感情が(笑)。僕って、割と面倒くさい男だと思うんですよ。だから分かってほしくてスネたりはしそう(笑)。ガツガツ自分から言えないタイプだし。普段も全くクールじゃないですね~(笑)
ってな感じで、平野紫耀のキュンキュン恋愛観語録でした~!
これらを盛り込んだ「koi-wazurai」アフターストーリー、ぜひ読んでみてくださいね~!
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