【2007年→2020年比較】「ハケンの品格」キャスト登場人物年収パパっとまるわかり一覧表!ジャニーズトラジャ中村海人くんも出るよ!

• 自動車整備
• 絵が下手。

１の最終回では東海林の出向先に面接に来たことから、恋愛の意味で東海林を選んだらしいという結末になっている。

春子の過去と、東海林との恋愛についてはこちら。

特Sランクにランクアップしている。

パソコンランクAランク。
春子が呼んで、2話から登場。

妻子持ち。

最終回で、違う会社の契約社員になっている。

シーズン１の一ツ木さん（安田顕）のポジション。

1話で小夏（山本舞香）がセクハラを訴えた時に、丸く収めようとして”会社側”の味方に立っていた。

一ツ木さんだったらもっとハケンの味方になってくれたはずぅ～～～!!

年収970万円

なんだかんだで出世コースにのったが、誠実な性格は変わっていない。

春子を会社に呼び戻す。

↓

派遣差別派で、派遣社員を名前で呼ばないなど態度が横柄だったが、春子の能力を認め、次第に好きになる。
なんとか春子の携帯番号を聞き出そうと、会社のFAXを使ってアンケート形式でプロポーズしたり、直接プロポーズしたり、けっこう積極的にアプローチしていた。

春子のことを「とっくり」と呼ぶ。（いつもタートルネックを着ているため）

天パを気にしていて、春子からは「くるくるパーマ」と呼ばれている。「ストレート」が禁句。

出世欲が強く、部長の言いなりで人の手柄を横取りするなどしていたが、ハケン弁当の企画を辞退し里中に返したことで、子会社に左遷される。

出向先のS&F運輸 名古屋営業所では、「ネクタイ」と呼ばれ運転手たちからいじめられる。

運送会社で働いていた時には春子の力により「社内で頑張ったで賞」を取っており、その功績が認められた。
授賞式のスピーチも春子が代わりに原稿を書いており、仲良くやっていたことが伺える。

一度結婚したが、すぐに離婚している。（相手は春子ではない）

春子が帰ってきたことを知り旭川から東京に飛んできているので、まだ春子に未練があると思われる。

4話ラストで、本社の営業1課課長に異動・栄転となった。

※大泉洋さんは舞台出演とスケジュールがかぶっていて、それでも本人が「どうしても出たい」という意向があり、なんとかスケジュールを調整した。そのため”特別出演”でメインの登場人物ではないと示唆。旭川勤務という設定も、もあまり多く出られないための設定と思われたが、コロナの影響で舞台がなくなったため、本社に異動になり、脚本も変わった可能性がある。

派遣の美雪（加藤あい）に一目惚れして、いつも口説いていた。

明るくチャラく、今時の若者という感じだったが、4月になった最終回では後輩の那須田（斎藤翔太）の態度を注意し、もう責任感のない新入社員ではないという成長を見せた。

結婚して妻子持ちに。

もしかして妻は森美雪（加藤あい）!?

→ ハケンライフ派遣社員「S&F」営業部 マーケティング課（時給1,200円、月給10万3千2百円）

派遣社員として働くのは初。
スキルは低いが、自分が感じている「一人で外や食堂でご飯が食べられない」という若い女性”あるある”をきっかけにハケン弁当の企画を思いつく。

里中（小泉孝太郎）が好き。

春子と同じ時期に入り、同じ時期に契約満了となった。

仲良くなった人たちとの別れの辛さを経験し、紹介予定派遣として「S&F」の試験に合格し、半年後の正社員を目指すところで終わった。

もし、このまま美雪が正社員になれていたとしたら、２で美雪がいないのは、結婚退職したからではないだろうか？

もしかして、浅野の妻役で名前だけでも登場しないか期待している。

「S&F」 営業事業部 営業企画課。年収258万円。

就活に20社失敗し、派遣の道へ。

S&Fは正社員試験を受けたが、落ちている。

亜紀のセクハラを匿名ではあるが告発するなど、気の強い性格。

過去にトラウマを持ち、派遣切りにあうことに怯え、社員に強く言えない。

そのため、セクハラにも耐えている。

「S&F」 営業事業部 営業企画課。年収340万円。

親戚のツテでコネ入社で無気力でやる気のないイマドキの若者。
小夏（山本舞香）とは新卒採用試験のグループで同じグループだったが、井手はコネで入社が決まっていたため、小夏は不合格となった。

もともとは「ユーチューバーになるのが夢」と言っていたが、春子に憧れ、”スーパーハケン”になることを目指す。

年上が好きらしく、部長（塚地武雅）の指示で大切な書類をシュレッターにかけたことを「ハケンのせい」にされそうになったとき、「福岡さんは悪くありません」とみんなの前でかばった。小夏は「あいつ、亜紀さんのことだけかばってた」とご立腹。

5話で井手が亜紀を好きっぽいシーンのときに、「俺は同年代がいいな～」と小夏にアピっていたが、相手にされていなかった。

シーズン1の最終回では、理想である「同一労働・同一賃金」の制度導入で正社員と派遣の格差がない会社に契約社員として転職した。
その後、ハケンライフに誘われ正社員になり、今はマネージャー業をしている。

派遣社員として働いていた実績もあるので、派遣の気持ちがわかりそうなので期待。

「桐島部長に逆らったら営業部にはもういられない」と言われるほど実権を握る人物。
だからハケン弁当の企画で、東海林が桐島部長に逆らったため、子会社に左遷された。

仕事ができ部下からも慕われているが、会社の利益よりも人に喜ばれるために仕事をしてしまう里中に対して、「あいつは使えない」と左遷しようとした冷徹な一面もある。
派遣社員であっても能力があれば認めるが、正社員と派遣社員は明確に区別しており、常に流されるタイプではない。

体育会系で、花見などの会社の行事を重要視する。

上には優しく下には厳しい。派遣差別派。

高度経済成長期に「S&F」を大きくした”モーレツ社員”。

一見人当たりは良いが、派遣差別派。

昔、東海林のことを可愛がっていた。

社長就任前、トイレ清掃員のふりをして、社内の様子を見ていた。