華麗なる逆襲~彼らの真実~7話のテーマとなったのは、SMAP「手を繋ごう」。しっとりとしたバラードがすっごくあったかい気持ちになるし、なんかそこはかとなく切なくて泣ける・・・!
SMAP「手を繋ごう」
SMAP「手を繋ごう」は、は、2012年8月1日に発売された48枚目のシングル「Moment」(モーメント)のカップリングです。
作詞作曲はミュージシャンで音楽プロデューサーのヒャダインこと前山田健一さん。
どんなに辛いことがあっても、自分と手を繋いでくれる人がいるよってゆう応援ソング。強いメッセージソングです。
八方塞がりだった状況で、お互いに手を繋げる相手がSMAP5人だったと信じたいです。
「手を繋ごう」は、通常のアルバムからは漏れています。だから「Moment」のシングルCDを買わなきゃ聞けなかったってこと。こんな名作がまた・・・!!それでもファン投票で決定した「SMAP 25YEARS」では見事32位にランクイン!やっぱりファンはちゃんとわかっているんですね!
本当にSMAPの曲はカップリング曲にもいい曲が潜んでいるので、シングルやアルバムだけチェックしていたらすごい名曲を見逃してるかも・・・!?
収録CD・アルバム
- 48枚目シングル「Moment」初回限定盤・通常盤
- SMAP最後のアルバム「SMAP 25YEARS」32位
ちなみに同じ「Moment」のシングルCDでも、セブンネットショッピング限定販売のものは、カップリング曲は「手を繋ごう」ではないのでご注意を!!
ただ、こちらに入っているカップリング曲「WOW!WOW!WOW!」は、このCDを買わないと聞けないレア曲で、SMAPにはめずらしいアイドルっぽい曲なので、聞いてみる価値はあります!
SMAP「手を繋ごう」は、一人で苦しむ中居に仲間たちが手を差し伸べる曲
争いのない世界はきっと叶わない夢としても僕ら
哀しみを減らすことは 少しくらい出来るはず
出典:SMAP「手を繋ごう」作詞作曲:前山田健一
まずは中居サイドからの孤独と哀しみが描かれます。
中居さんは、ずっと無駄な派閥争いなんてない世界を望んで戦ってきました。
アイドルとして、今まで誰もやってこなかったことに挑戦し、バラエティ番組で体を張るのを嫌がった吾郎ちゃんを
「バカ野郎!俺たちはなぁ!こうゆうこともやってかなきゃならないんだよ!!」
と怒鳴ったこともあります。
今でこそ、バラエティ番組で需要があるのはおいしいことだけど、歌番組がステータスのアイドル全盛時代を見て育ったSMAPとしては、自分たちがデビューする頃にどんどん歌番組が終わってしまって、そんな中で自分たちを知ってもらうためには捨て身の姿勢で仕事を取らなければいけなかった。
思っていたようなアイドル像とかけ離れた仕事に、プライドを傷つけられたこともあったでしょう。
それでも、きっと6人だったから、一人欠けても5人がもっと固く結ばれたから、やってこられたんだと思う。
だけど、結局最後の最後まで「争いのない世界」を作ることはできなかった。
それでも5人一緒なら、夢を見続けていられたのに、ここへ来て分裂騒動になってしまって、木村という人間を失って。
「ココロの残高、ゼロになっちゃった」中居さん。。。
いろんな記事でいろんなこと言われて、なんか言われすぎて麻痺しちゃった1年だったとラジオで語っていました。
ココロの残高 ゼロに近くなって
傷で傷癒す いつもの日常
出典:SMAP「手を繋ごう」作詞作曲:前山田健一
だけど、「泣きたいはずなのに、涙が出ない」。
泣きたいはずでも 涙が出ないんだ
「大人」って名前の マスクが邪魔する
出典:SMAP「手を繋ごう」作詞作曲:前山田健一
だってね、中居は木村がいないと上手に泣けないから。
いつも子供みたいにぐしゃぐしゃに泣いていたのは、いつも木村が隣にいてくれたから。
中居が安心して心を許せるのは、木村だけだったから。
吾郎ちゃん、つよぽん、慎吾は、大切な存在だけど、木村とは違う。
自分が守ってやらなきゃって思ってる。
一人大人ぶって、カッコつけてる。
それがSMAPのリーダー、中居正広という男。
見失わないで ひとりぼっちでも
君は独りじゃない
出典:SMAP「手を繋ごう」作詞作曲:前山田健一
目を背けないで 弱くてもいいんだ
いつもそばにいるよ
出典:SMAP「手を繋ごう」作詞作曲:前山田健一
手を繋ごう 痛みさえ分け合える確かな絆
「キレイゴト」「偽善」としか思えなくても
手を繋ごう 僕の手と君の手が作る未来を
信じよう ツラくても
大丈夫
出典:SMAP「手を繋ごう」作詞作曲:前山田健一
そして、ここからが下3人からの中居さんへのメッセージ。
「一人じゃないよ」「弱くてもいいよ、泣いてもいいんだよ」って。
「僕たちがそばにいるよ、見失わないで」って。
中居さんはいつも一人で全部背負い込もうとしちゃうから、それでも中居さんが全然大丈夫なときは下3人も安心してついていけるんだろうけど、実は一見頼もしいはずのリーダーが意外ともろいところがあるのも知っているわけで。
辛い時には、自分たちを頼って欲しいと思ってる。
いつも守られてばっかじゃないぞ!って。
そんな責任感強すぎなリーダーと、その重荷を取り除いてあげたい下の子たちの気持ちが呼応するメッセージソングなのです!!