「結婚できない男」あるあると名言集

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ドラマ「結婚できない男」は、“あるある“を楽しむドラマでもありました!

こちらではドラマに出てきた面白“あるある“をまとめています。

13年前のドラマなので、その当時の“あるある“が、今ではちょっと違ったりするのも面白いですよ! 

 

名言というか、心に残ったセリフなんかもまとめました。

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「結婚できない男」1話の”あるある”

彼氏と2人で、漫画喫茶のカップルシートを利用していたみちる(国仲涼子)。

 

夏美「今の若い人って、デートなのに何もしゃべらずに2人で隣で漫画読んだりするのよねぇ?」

 

確かにちょっと年代が違うと、「今の若い人って」と言いたくもなる場面多いけど、みちるに

 

「でも映画だって同じじゃないですかぁ?」

 

とズバット言い返されてて、確かに…と思った。

 

 

ちゃちゃ

私はみちると同じ世代だから、デートでマンガ喫茶って全く違和感がないけど、親になって

「今の子供って、公園で集まって、滑り台の上で隣に並んでみんなオンラインでゲームしてるんだよ

って言いたくなる。

でもマンガ喫茶で違う漫画読むのもそれと同じじゃん…ってハッとした。

むしろオンラインで同じゲームをやっているなら、マンガ喫茶よりも同じことを共有してる感がある。

映画だったら同じものを見て感想言い合うとかできるけど、マンガ喫茶は全く違う漫画を読んでいるから読み終わった後の感想の交換とかもないしなぁ。

 

 

 

「結婚できない男」1話の名言

ずっと車庫に入ったまま(1話)

恋愛下手なことを例えて

 

 

みちる「免許もないのに路上に出ちゃってる感じ」

なつみ「一度事故って(失恋して)から、外に出るのが怖くてずっと車庫に入ったまま」

 

 

結婚できないんじゃなくて、しないんだ!

桑野「俺は結婚できないんじゃなくて、しないんだ!」

 

 

ちゃちゃ
後に、中谷美紀主演ドラマで「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」と言うドラマが誕生したが、この名言は最初に桑野が言ったものだったのか!

 

 

「結婚できない男」2話の”あるある”

”焼き肉あるある”今は一人焼き肉もあり?

「男女で焼肉に行くのは、恋人同士になった後」

「ラーメン屋は1人で行けるのに、どうして焼肉屋って1人で行けないんだろう?あと高級レストランも1人では行きにくいわよね」

 

という固定概念がある。

 

 

 

 

ちゃちゃ

でも、これって今ではけっこう変わってきているかも。

「一人焼き肉」「一人カラオケ」なんて言葉もマスコミが流行らせたし、もう何でも「おひとり様」がおかしくない時代

桑野は変人なので一人焼き肉を決行して、店員さんに「何名様ですか?」と聞かれて「一人です!」ときっぱり答えていたけど、この「何名様ですか?」に答えるのが恥ずかしいから、「一人でレストランに入れない」というのは、この時代の”あるある”でよく言われていたこと。

それに対して「おひとり様」という言葉が生まれた。

 

また、ドラマの中ではいろいろと注文したいため「ハーフサイズはないんですか?」と聞いた桑野に、店員さんが「はぁ?」という対応だったが、今ではおひとり様仕様でハーフサイズを置いてあるのがスタンダードともなっている。

 

かなりこのドラマは時代を先取りしていたというか、このドラマによって時代が変わったとも言える。

 

でも、13年前もラーメン屋は一人で行ける定番だったのか?

最初に「一蘭」ってラーメン屋が一人ずつ席の間についたて立てて、店の人からもお客さんの顔が見えないようにして、紙で注文(声も聞かれることがない)というシステムを開発して、「すごい!これなら一人でラーメン食べに行ける!」って感動したのが、ちょうど13年前くらいだったような気がするけどな。

 

 

デートでクーポンを使う男

英治(塚本高史)がみちる(国仲涼子)を初めてデートに誘った時に、チェーンのサイゼリアみたいなイタリアンのファミレスに連れて行って、さらにクーポンを使ってドン引きされた。

 

ちゃちゃ
これは今でもアウト!クーポンはみんな持ってるなら使いたいけど、初デートではまずい!支払いとかも、女性がトイレに行ってる間にスマートに済ませておいてほしい!

 

 

働くシングル女の夕飯事情あるある

夏美は、いつも夕飯で食べるものに困っています。

仕事が終わって10時とかになるとそこから料理をする気力がないし、定食屋は閉まっているし、レストランは入りづらいし、結局ラーメン屋ばかり。

 

一応栄養バランスを考えて「野菜多めで汁は残して」と気を使っている

 

これは昔ならわかるかな。野菜多めで汁残してって一応気を遣ってる風だけど、ラーメン食べてる時点で栄養的にはもうダメなんだよね…。

子供生まれてから夕飯にラーメンとかないから、ラーメン自体ほとんど食べないけど。シングルのときは何かっていうとラーメン屋行ってたなぁ~。

 

ギャップに惹かれる

なつみとみちるとageが、「どういう時に恋に落ちるか?」と言う話題で

 

「意外性があった時。印象の悪かった人が、実はこんなにいい人なんだ~!とわかったとき。最初からそこそこ印象が良いよりもポイントが高い。悪い方から良い方へ変わったほうが好きになる」

 

 

ちゃちゃ

いわゆる“ギャップ“と言うやつですね。

これは今さらドラマで言うほどのことでもない位、今では恋に落ちる瞬間の定番となっていますね。

もしかしたらこれも、あえてこんな風に分析して言葉にしたのがこのドラマが初だったとしたら、このドラマの脚本家すごい!今の時代の定番をどんどん作り出している!

 

 

「年齢より若く見えます」は失言?

なつみのことを年齢のことでいじってしまった桑野。フォローしようと思って

 

「年齢よりも若く見えます」

 

と言うと、みちるとageが「あちゃー!」と言う反応。

 

「年齢よりも若く見えます」=「実際の年齢は結構いってますよね」と言う意味だから失言?

 

 

「結婚できない男」2話の名言

夏美とみちると英治が「どんな時に恋に落ちるか?」という話をしていると、

 

桑野「恋に”落ちる”んじゃなくて、”上がる”んだ、上に」

 

「結婚できない男」3話の”あるある”

女がマンションを買うのは、一生1人と決めた時

なつみはマンション購入を考えているが

 

 

「女がマンション持ってると男性に引かれません?」

「マンション買ったら、一生ひとりでいるって決めた時みたい」

 

 

と言う世間の目があるのでなかなか決断できない。

 

 30過ぎるとお金の使い方も変わってくる

 20代の頃は、お金を使うと言えば服を買うことがメイン。なるべく全く違った雰囲気の服をたくさん買いたい。

 

 30過ぎると、安い服をたくさんよりも、多少高くても自分に似合う服を買うようになる。自分ににあえば、同じデザインのものを色違いで大人買いしたりもする。

 

むしろ服よりも、下着にお金をかけるようになる。

 

化粧品も、成分を1番に気にするようになる。

 

30過ぎると、人にどう見られるかよりも、自分に合ったもの、内面を重要視するようになる。

 

 

ちゃちゃ
私も20代後半位に、友達に「30過ぎたら、服よりも肌にお金かけたほうがいい」と言われ、なるほど!と思ったことがありますね。

 

 

「結婚できない男」3話の名言

金持ちかどうかの基準は、自由に使える金の額で決まる

病院の副院長なのに、小遣い制のため自由にお金が使えない中川に対して

 

桑野「金持ちかどうかの基準は、稼いだ収入の額ではなく、自由に使える金の額で決まる。

独身なら稼いだお金は全部自分で使える。結婚すれば妻と子供に全てを食い潰される。だから結婚なんてするもんじゃない!」

 

お金って、人と人とのつながり

今までくわのは、自分の稼いだ金を自由に使ってきたが、それは全て

 

自分の好きなものを食べる

自分の好きな帽子を買う

自分の好きなDVDを借りる

自分1人で”人生ゲーム”をやるため(←ここだけちょっと変)

 

しかしなつみに

 

「お金って、人と人とのつながりなんですよね」

 

と言われ、ちょっぴり心境に変化が。

 

「結婚できない男」4話の”あるある”

「時間ができたら」と言っていたら、いつまでたっても時間はできない

夏美はいつも仕事が忙しく、休日出勤もしばしば。

 

何かしたいと思っても

 

「時間ができたら」

「仕事が入ってなかったら」

 

と考えて、いつも結局何もできません。

 

でもそうやって仕事優先にしていると、いつまでたっても時間はできない!

先に予定を入れちゃって、「この予定が入ってるから、その日は仕事ができない!」くらいの強い気持ちを持たないと、時間などいつまでたっても作れない!

 

 

強制家族旅行は男にとって不平等条約?

一方桑野は、

 

「暑い中、出かけたって人混みを見に行くようなもの。クーラーの効いている事務所で仕事をしていたほうがよっぽどいい」

 

という考え。

 

 

休日の家族旅行に対する考え方も。

 

「家族旅行なんて荷物を持って行列に並んで、子供はあれから買え買えうるさいし、帰りはお土産いっぱい持たされて、何かいいことあるのか?」

 

と非常にドライだが、間違ってはいない。

 

ちゃちゃ
たぶん、これ男性は見ていて「わかるわかる」って共感するのかな。絶対奥さんにはこんなこと言えないだろうけど(^^;

 

中川は、結婚するときに妻に「どんなに仕事が忙しくても、月に1度は家族でお出かけをする」と言う条件をつけられていました。

 

桑野「日米和親条約並みに不平等条約だ。独身でよかった」

 

「結婚できない男」5話の”あるある”

女で家事ができないと結婚できない、男で家事ができすぎると結婚できない

夏美は仕事が忙しくて、家事がめんどくさくて仕方がない。

桑野はどんなに仕事が忙しくても、部屋中きれいにしていないと気がすまない。

料理にもこだわりがあり、素麺を茹で始めてから生姜がないことに気づけば買いに行くし、コンビニのチューブの生姜では許せなくてスーパーまで生の生姜を買いに行って自分でおろす。

 

女にとって、「家事が嫌い」は結婚にハンデ。

男にとって、家事ができすぎるのは結婚にハンデ。

 

仕事が忙しいときほど、部屋の汚れが気になる

やらなければいけない仕事があるときほど、部屋の汚れが気になって気になって仕方がなく、深夜に大掃除を始めてしまう。

 

ちゃちゃ
テスト前とかに、深夜に部屋の模様替えとか始めちゃうあの感じね(笑)

 

 

家事をやらせるなら、家政婦を雇う

これは名言のほうにしようかとも迷った桑野の発言。

 

仕事が忙しくても、家事に妥協することのできないたちの桑野に対して、夏美が「結婚して奥さんが家事をやってくれれば、仕事に集中できますよ?」と言いますが、

 

桑野「家事をやらせるなら、家政婦を雇いますよ。生活を保障して、家事をやってもらうと言う意味では同じことだ」

 

桑野よく言った!

普通は、男が

「家事をやるのがめんどくさいから奥さん欲しいな」

と言って、女が

「家事をやってくれる存在が欲しいだけなら家政婦雇え!」

と言って。そーだそーだ!って共感するところ。

 

「結婚できない男」6話の”あるある”

うんちくを語る男はうざい

お好み焼き屋で、焼き方のうんちくを細かく語る桑野。

お好み焼き屋なんて、みんなでワイワイ楽しく焼けばいい場所なのに、夏美がやること成すことダメ出し。

 

理想の男性像

みちるの理想の男性は「お金と地位とルックスの3拍子揃っている人」

 

若い子はだいたいこう言う。

 

 

夏美の理想は「常識があって、人の輪を大切にして、自分と生活スタイルが合っている人」

 

ある程度年齢がいくと、内面の人間性に目が行くようになるなり、条件も控えめになってくる。

 

しかし控えめといっても、この内面がいい人がなかなかいないのが現実!

 

夏美の言う「人の輪を大事にする」と言うのは、揉め事があった時などにすっと仲介に入ってうまく話をまとめてくれるような人。

 

ちゃちゃ
それめっちゃかっこいい!惚れるやつ!

 

 

ちなみにみちるの言う「年収の良い人」は「1千万円位は欲しいよねー」と言う事ですが、実際に年収1千万もある男性なんてほとんどいない。

世の男性の平均年収は440万円。年収600万を超えるのは40過ぎてから。

 

こういう一般的知識の紹介みたいなのも面白い。

 

 

でも結局みちるは”年収と地位とそこそこルックスの良い”イラストレーターに誘われたけど、結局そういう3拍子揃っている男は遊び人。

 

その経験からみちるが「自分に一途な人がいい」と理想の条件を変えてきたところも共感できました。

 

「結婚できない男」7話の”あるある”

親戚からの結婚圧力

実家に帰ると、親戚から

「結婚はまだか」

「ご近所の誰々はもう子供が二人いる」

「相手が再婚者嫌なんて言っている立場じゃないぞ」

などのプレッシャーをかけられ

「大丈夫大丈夫!結婚なんて縁だから、そのうち良いご縁があるわよ!」と勝手に慰められたりする。

 

親との同居

昔は結婚といえば、男側の親との同居に嫁が絶える時代だったが、今は女側との両親との同居スタイルが増えている。

女の権力がどんどん強くなって、マスオさん状態で肩身の狭い思いをする男が増えている。

「結婚できない男」7話の名言

名言っていうか、桑野の持論が面白かったので…。

 

7話のテーマは親との同居!

 

「うちの親は同居しないって言ってるから~」

と言う英治(塚本高史)に、

桑野「何か忘れてないか?結婚したらお前の親だけじゃないぞ、相手の親もいるんだ。

結婚したら、親や親戚との付き合いが単純計算で倍に増える。自分の親だけでも面倒なのに。」

 

ちゃちゃ
冷たいこと言っているようで、自分のことしか考えていない英治の発言に対して、結婚相手のことをちゃんと考えられている人の発言だなぁと思う。

 

「私はお姑さんの前でいい嫁を演じるのも楽しそうって思っちゃうわぁ~」

という摩耶(高島礼子)に

 

「姑を毒殺しそうな嫁だな…」

 

とボソッと言うのも、めっちゃ面白い!ほんと、摩耶との掛け合いもいい感じなんだよなぁ~。この二人もお似合い。

 

「結婚できない男」8話の”あるある”

独身の人が犬を飼うと、ますます結婚が遠のく

これはよく言うけど、逆に人と一緒に暮らす練習になるのかも!

生き物がいると、全部自分の時間が自由に使えるわけじゃないから。

 

でも、家に帰って寂しくないから、家にこもりがちになって出会いを求めないっていう弱点はある。

桑野にとっては模型がペットだから、やはり家にこもって出会いがない。

 

摩耶が「夜に帰ってから部屋に電気をつけるとき、わびしくない?」

と言っていたのも”あるある”。

 

でも、ペットが待っているとこのわびしさがないから、現状で満足しちゃうんですよね。

 

「結婚できない男」8話の名言

犬は死ぬまでタダ飯くらい続ける

全然名言ではないんだけど、桑野の犬に対する言いぐさがひどいんだけど、ものすごく的を射ていたので(笑)

 

桑野「人間の子供は成長すれば親に小遣いくらいはくれるが、犬は死ぬまでタダ飯食らい続ける」

みちる「家で私だけを待っててくれる存在のありがたみが、桑野さんには分からないんですよ!」

桑野「せっせとエサを運んでくれる相手を待つのは当然だろう?」

 

 

桑野はタイタニックの船の模型を大切にしている。いわば桑野にとってのペット。

 

桑野「餌は食わないし、物静かだし、何と言っても君の犬との最大の違いは、”美しい”ということだ」

 

すんごい失礼。

 

ペットを愛せる人は、人も愛せる

みちる「ペットを愛する人は人も愛せる。桑野さんは犬を愛せないから、きっと人も愛せないんですね」

 

みちるは、ケンちゃんと仲良しになっている桑野を知らないのでこう言っていますが、じゃあ桑野はケンちゃんに対する愛情が生まれていたので、人も愛せるってことになりますね!

 

犬って基本猫と違って、何から何まで世話をしてあげなきゃいけないから、それができるって言うことは人と一緒に暮らせるし(人のために自分の時間を使ってあげられる)、子育てに向いているかどうかもある程度わかると思います。

 

※実家暮らしで母親に全部世話を押し付けて、可愛がるところだけやってないくせに「犬好き」と名乗っている人はこの限りではない。

 

「結婚できない男」9話の”あるある”

メールのハートマーク

キャバ嬢の由紀からのメールに「♡」が入っていることに、ドキドキしちゃう桑野。

キャバ嬢だし、たぶん誰にでもやってる。

 

でもおじさんは(というか、男は、かな?)♡が入っているだけで、自分のこと好きなのかな?と勘違いしちゃう。

 

「結婚できない男」9話の名言

自分が変わらなきゃ。人に求めてばっかじゃダメ

久々に普通の名言きた!

 

「いい男紹介しろ」ばかり言うみちるに英治が

 

「でも自分が変わらないで、いい男が向こうから寄ってくるかな?なんか人に求めているばっかりでさ」

 

「結婚できない男」10話の”あるある”

年を取ると恋愛に入るハードルが高くなる

摩耶「年をとるにつれて恋愛に入るハードルが高くなってる。ましてや結婚なんて」

 

全然気付かなかったんだけど、摩耶(高島礼子)は桑野のことが好きだったらしい!

仕事上のパートナーとして8年間も付き合ってきたので、恋愛に踏み込むタイミングを逃してずっと自分の気持ちに蓋をしてきたのだろう。

夏美に言ったこのセリフが、桑野への自分の気持ちだったんだな。

 

 

職場恋愛のメリットデメリット

英治(塚本高史)と沙織(さくら)も、いわば職場恋愛。(沙織は摩耶のところの事務員)

 

職場恋愛のいいところ

英治「デートの都合もつきやすい」

沙織「浮気のチェックもしやすい」

 

職場恋愛の悪いところ

 

みちる「別れた後も会わなきゃいけない。

職場恋愛は職場結婚に発展しない限り、悲劇に終わるわけだ」

 

 

「結婚できない男」10話の名言

地引網みたいな男選びの方法

みちる「あ~ぁ、地引網みたいにごっそり引き上げてから、ゆっくりよりどりみどり~!みたいな、そういう男選びの方法ってないかなぁ~」

 

みちるは全くぶりっ子せずに、こういう発言するから面白い(笑)

 

「結婚できない男」11話の”あるある”

11話はみちるがストーカー被害にあったということで、女性の夜道の一人歩きや変質者から身を守る時に行っている対策などに共感しました。

  • 夜道を歩いている時は、携帯を片手に持って「110」まで入力しておき、いつでも110番通報できるようにしておく。(そのほかにも、携帯を手に持っているだけで防犯効果があるっていうのもありますよね!)
  • 歩きながらも、襲われたときに逃げ込む家の目星をつけている。
  • 家に帰っても部屋を特定されないためにすぐに電気はつけない。

 

「結婚できない男」12話最終回の名言

ドッチボールじゃなくてキャッチボールがしたい

夏美が桑野に気持ちを伝えたシーン。

 

「私たちの会話って、いつもドッチボールでしたよね。相手にぶつけて終わり。私はキャッチボールがしたいです。あなたと」

 

例えが的確でオシャレ~!

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