長い夜泣きに悩んだら・・・いっそ割り切って夜中に起きて赤ちゃんと一緒に遊んであげよう!【E子さん体験談】

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E子さんの寝ない子ちゃんは、かなりレベルが高いです!!うちの長男くんよりも上かも・・・?

そこで考え出した斬新な対処法とは、一緒に起きて夜中に遊んであげること!

すると、寝ない子ベイビーに驚きの結果が・・・!?




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1時間も寝ない息子

こちらはE子さんの寝ない子くんの体験談です。
「生まれてからずっと一時間おきに起きる息子に悩まされていました。私は赤ちゃんというのはよく寝るイメージがあったのですが、こんなに寝ない息子に驚きました。

 

出産してからというものの、睡眠不足で、意識が朦朧としていました。自分のペースで寝れないことがこんなにも辛いとは思いませんでした。泣いて授乳すれば寝るのですが、また一時間後には泣いて起きるの繰り返しでした。

 

「みんなよくこんな過酷なことをして子どもを育てているな」と世の中のお母さんたちを尊敬しました。」(E子さん談)

E子さんの寝ない子ちゃんは、かなりレベルが高いです!!うちの長男くんよりも上かも・・・?

そこで考え出した斬新な対処法とは、一緒に起きて夜中に遊んであげること!

すると、寝ない子ベイビーに驚きの結果が・・・!?




1時間も寝ない息子

こちらはE子さんの寝ない子くんの体験談です。
「生まれてからずっと一時間おきに起きる息子に悩まされていました。私は赤ちゃんというのはよく寝るイメージがあったのですが、こんなに寝ない息子に驚きました。

 

出産してからというものの、睡眠不足で、意識が朦朧としていました。自分のペースで寝れないことがこんなにも辛いとは思いませんでした。泣いて授乳すれば寝るのですが、また一時間後には泣いて起きるの繰り返しでした。

 

「みんなよくこんな過酷なことをして子どもを育てているな」と世の中のお母さんたちを尊敬しました。」(E子さん談)

 

 

生後三ヶ月位になればねるようになる

「周りの人達は「生後三ヶ月位すればまとまって寝てくれるようになる」といっていましたが、息子はかわらず一時間ごとに起きる子でした。

 

いつになったら、ゆっくり寝てくれるんだろうとそればかり考えて、いつになったら私も休めるんだろうと悩んでいました。

 

「ミルクにすれば腹持ちがいいからゆっくりねるようになるよ」とアドバイスをもらったのですが、息子は哺乳瓶拒否をおこして全然飲んでくれませんでした。

 

 

次に試したのが、おしゃぶりです。おしゃぶりも哺乳瓶同様、拒否をされました。

 

そんなに夜起きていても息子はすくすくと育っていきました。なので健康状態は大丈夫なんだと安心はしましたが、私の体力がもつかが悩みでした。」(E子さん談)

 

 

哺乳瓶やおしゃぶりがダメというのは、うちの長男くんと同じです。それにしても、これだけ寝ない子ちゃんなのに、よくそんだけ泣く力余ってますね・・・って半ば呆れちゃいますよね。

 

 

生後六ヶ月位で夜泣き

「生後六ヶ月くらいになると、起きるのは二時間おきにはなったのですが、夜中におきると二時間泣き続けるという現象がおこりました。

 

具合でも悪いのかという位泣いて、そのときは目は閉じたまま泣き続けていました。

 

友人に相談したら、「それが夜泣きだ」ということを知って、まとまっても寝ないのに次は夜泣きまで始まったのかと、先が思いやられる思いでした。

 

色々対策をねって、きっと夜泣きのときは目を閉じながら寝てはいて、そのまま泣き続けている状態なので、無理矢理でも起こしてみてしばらく遊んでみようとか、その時にお菓子をたべようとか、夜泣きに効くおもちゃを集めてみようとか対策をとりました。」(E子さん談)

 

 

E子さんのベイビーは、うちの長男くんにも匹敵するほどの寝ない子ちゃんですね。1時間おきとかうちの子よりヤバイかも・・・。うちはだいたい2時間おきでしたから。

 

 

でも、目をつぶって泣いているのは、私からすると”寝言泣き”なのかな~と思うのですが、あえて逆に起こしてみるという方法もあるのですね。でも、そこで遊んであげたりお菓子をあげたりするのは、「夜は寝るもの」と教えることからは正反対の行動なので、私としてはオススメできないのですが・・・。

 

 

ママも割り切って夜中に遊んであげたら、赤ちゃんは満足した!

「私としてこの夜泣きに対して効き目があったのは、起こして、私も寝るのを諦めて一緒に遊ぶというものでした。一緒に遊ぶと満足したのか、そのあとすぐに寝てくれたり、そのあとは二時間と言わず三時間寝てくれたりしました。

 

その時に私もまとまって寝ることにしました。そこで体力を回復させといて、昼間まで体力をもたせることにしました。

 

この夜泣きの現象が、断乳をするまでの1歳半まで続きました。

 

授乳の影響もあったと思うのですが、この夜中に遊ぶということは私にとっても息子にとっても日課となり、夜に遊ぶという不思議な感覚ですごく楽しめた感じがします。私もその時にもう割り切って、もう遊ぼうと思ったからよかったのかもしれません。

 

「眠いのに~!」とずっと思っていると、ストレスだけがたまってしまいますが、わりきるのも大事なんだなと思いました。わりきると息子もそこまでぐずらなくなってきて、お互いがすごくいい状態だった気がします。

 

何時間も泣いてしまうときはそのほうがストレスもなくいいです。その分、昼間にお子さんと昼寝を一緒にしましょう。こういうときは子供のペースにあわせてしまうのもいい手かもしれません。それの方がお互いストレスもたまりません。」(E子さん談)

 

これは斬新な考え方ですね。

 

私としては夜は意地でも遊びに付き合わないという姿勢を貫いてきたので、E子さんのやり方は本当に真逆です。でも、E子さんがこれでうまくいったということなので、そうゆうバターンもあるのだと私も勉強になります。所詮、私も二人の子どもしか育ててないので、考え方には偏りがあります。

 

やはりいろんなママの体験談を聞いてみることは、とても価値がありますね。子どもの数だけ正解がある、ということなのでしょうかね?

 

 

夜間断乳は、夜泣きに効果的!

 

「息子の夜泣きは断乳する1歳半まで続きましたが、授乳をやめるということも、よく寝る秘訣みたいです。

 

やはり、授乳を続けていると、子供も起きちゃいますし、実際そんなに飲んでいなくても口さみしさや、習慣で起きたりしてしまいます。」(E子さん談)

 

 

これはおおいに賛同します!

 

やはり夜の授乳は、夜中にちょこちょこ起きる習慣につながりますから。離乳食を食べるような時期になってくると、実は夜中はお腹がすいて授乳をせがんでいるのではないと言います。お腹がすいているから泣いているのかな?と思うと、あげなければ可哀想と思ってしまうかもしれませんが、ここは自信を持って夜間断乳をしてみてもいいかもしれませんね!




 

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