ラブリラン2話のパパっとネタバレ感想!古川雄輝くんキュンキュンシーンをまとめてみた!

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ラブリランの古川雄輝くんに早々にはまってきている~!

朝から半裸でドギマギさせられたり、「黙ってろ!」ってホテルに連れ込まれたりと、アラサー女子のツボにはまりそうな行動ばっかりしてくるやんけ!!

古川雄輝くんのサービスショット多過ぎだし…!

中村アンちゃんもこの役は結構いいと思う!ストーリー展開や登場人物の関係性やキャラ設定も、ぜ~んぶザ!少女漫画な感じでゴールデンタイムだとボロクソ言われそうだけど…。

でも、私ザ!少女漫画系の話、好きなんで…(*^^*)

 

こちらでは中村アン主演木曜ドラマ「ラブリラン」2話のあらすじネタバレ感想などを書いていきます。古川雄輝くんのキュンキュンシーンもピックアップ!

 

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ドラマ「ラブリラン」2話のあらすじネタバレ

さやか(中村アン)がまさかのビッチ化!?

さやか(中村アン)が町田(古川雄輝)と再同棲を始めることを決意した翌朝、町田に寝起きの不意打ちキスをされたことでさやかの頭はまだ混乱状態…。

 

それから3日が経っても、まだ毎朝半裸でウロウロする町田にドギマギしてしまう。

さやかの反応を面白がって、わざとからかっていると思われる町田。しかもポーカーフェイスで。

根っからのドSだな。

このドラマ、やけに町田の半裸多いな。視聴者へのサービスショットなんだろうな~。古川雄輝くんの人気このドラマで急上昇だろうからね~。

 

町田が「心配しなくても今の処女メンタルのあんたに俺が欲情することはない。せっかく仕込んでやったのに」

と意味深発言。

 

仕込んでやったって何を!?

町田に言われるがままにさやかが部屋の棚に入っている箱開けてみると、勝負下着がたくさん入っていた。さらに「男ウケする愛されボディの作り方」「ラブラブ風水」などの雑誌を見つけ、自分の知らない自分がどれだけやる気満々の女だったのかと驚くさやか。

 

さやかが出社しようと街を歩いていると、隼人(市川知宏)と名乗る謎の年下イケメンが突然抱きついてくる。

なんと隼人はさやかのセフレだと言うのだ…!!

隼人は美容師でさやかと客として知り合って、その後仲良くなりさやかの方からホテルに誘い関係を持ったという。

隼人はさやかの勝負下着の特徴を覚えており、どうやら嘘ではないらしい。

「相性よくてハマっちゃってさ。だけどさやかさん同棲している彼氏にばれたらヤバいって相手してくれなくなって。 同棲なんて解消して俺と付き合おうよ」

と迫ってくる。

 

隼人のつけている星のネックレスをつけた裸の男性が近づいてくる残像が、さやかの脳裏に蘇った。

自分は本当にこの男と関係を持ったのか!?

南さやか30歳、彼氏いない歴30年。からの…まさかのビッチ化!?

 

また別の日にも、隼人はさやかの前に現れ、ツーショット写真を見せてくる。

寝ているさやかと裸の隼人の写真だ。

 

知らない自分の存在にさやかが落ち込み、親友(佐津川愛美)の部屋に相談しに行って帰りが遅くなっていた。

 

☆マッチーキュンキュンポイント☆

町田は、時計を気にしていてソワソワ…。

上着を着て、さやかを探しに行こうとする。

 

そこにさやかが帰ってきた。

心配したじゃないか~!とかは絶対言えないマッチー。

 

「今仕事大事な時期って言ったじゃないですか」

なんて冷たい感じで説教しちゃう。

本当はめちゃくちゃ心配してたのにね~。

こうゆうドS男子の隠れた優しさヤバいわ…。

 




 

さやか(中村アン)と瑞希(片瀬那奈)が仕事で繋がる!

そんな中、レジーナ化粧品の新ブランドの広告コンペにさやかがデザイナーとして参加していた企画が、最終コンペに残ったという。

担当営業に町田がつき、二人で大仕事を担当することに。

早めにイラストレーターを抑えていたおいたほうがいいという町田の勧めで、二人で一緒にイラストレーターと打ち合わせに行く。

そのイラストレーターというのがなんと、亮介(大谷亮平)の元カノの青山瑞希(片瀬那奈)だった。

あ、1話では亮介の婚約者だったはずなのになぜ元カノになっているかと言うと…

ここの前のシーンでさやかが亮介と記憶をなくして以来初めて再会するんだけど、そこでさやかは3ヶ月間の記憶をなくしたことを話し、亮介は瑞希にプロポーズして断られたことを話していた。

 

 

打ち合わせが終わってさやかと町田が帰ろうとしているところへ、偶然亮介がやってくる。こちらも仕事の話。別れても仕事の付き合いは続いているようだ。そしてやっぱり二人はとても息が合っていて仲が良く見えた。

 

町田(古川雄輝)がさやか(中村アン)をホテルへ連れ込む!

さやかが会社へ帰ると、同僚の女子達が「南さん何で突然変わったんですかね~?」「突然目覚めちゃったんじゃない?男で!」などと噂話をしていた。

「この前なんてホテル調べてたよ!真剣な顔しちゃってさ~(笑)」と。

 

 

さやかは自分が嫌になり、町田の部屋を出て行こうとする。止めようとする町田に、

 

「私にはセフレもいた。自分からホテルに誘ったんだって」

 

とやけになって打ち明ける。

 

 

☆マッチーキュンキュンポイント☆

すると、突然町田は「ホテルってどこのだよ?ちょっと来て!教えてやるよ本当のあんたを」と言ってさやかを引っ張りホテルに連れて行く。

 

 

 

戸惑うさやかを「黙ってろ!」と強引にホテルに連れ込む町田!!キャーー!!

X

すると、ホテルの屋上にはたくさんのカップルがいてドリンクサービスが行われていた。椅子が用意され空を見上げながらくつろげるようになっている。町田によると、前にこのホテルで流星群の展望会イベントがあったのだそうだ。17年に一度の。

 

17年に一度の流星群。

それは、さやかと亮介の大切な思い出だった。

 

高校時代。

亮介がサッカーの県大会に出ると決まり大喜びしたさやかは、「流星群を見れれば優勝できる!」と言い張り、亮介を流星群に連れて行ったのだ。

ジブリ顔負けのピュアすぎる思い出!

結局流星群は全然見えず、寒いしトイレ行きたいしで亮介は本当は早く帰りたかったが、張り切るさやかを見ているとどうしても言い出せなかった。

そして、それは亮介にとってもとても大切な思い出となっていた。

 

さやかはそれを再び亮介に見せようと、必死にホテルを調べていたのだ。(隼人と行くホテルを調べていたんじゃなかったんだね)

しかしその計画を知らない亮介は出張に出てしまっていて、結局二人で流星群を見ることはできず空回り。

 

 

☆マッチーキュンキュンポイント☆

「あんたは好きでもないような男と寝るような女じゃない。15年も不毛の片思いしてきた頑なな女が、中途半端な気持ちでそんなことできるわけない。俺と一緒に暮らしてきたあんたは、少なくともそういう女じゃなかったよ」

と町田は言い切ってくれる。

 

その時突然さやかの中になくしていた記憶のワンシーンがよみがえる。

 

会社で二人きりのさやかと町田…。

さやか「どうしてこんなに沢山人がいるのに、あの人じゃなきゃダメなんだろう…」

町田「その自分に酔ったセリフ自体が不毛ですね。ほんとバカみたい…」

 

その時、流れ星が見えた。

町田とさやかは二人窓際に並んで空を見上げた。

 

ここでもうマッチー、「俺がいるだろ?」とか言ってキスするかと思ったよ…(*´Д`)はぁ~ドキドキした。

会社で残業年下イケメンと二人っきりってシチュエーションがもうヤバいわ。しかも自分が失恋で傷心のときとか、ついつい心が揺れてしまいそうだわ。

 




でも、まだこの時マッチーは甘い言葉をかけるわけでもなく…。

そこから何があってこの人を好きになったんだろう??

まだ自分がどうして町田を好きになったのか、それを思い出すことはできない。しかし、確実に町田はさやかのことを知っている。それはつまり、この男が一度でもさやかのことをちゃんと見てくれたという証拠なのだ。

 

翌日からさやかは仕事に身が入りバリバリと燃える。3か月前と同じように。

町田によって、再びさやかは変わろうとしているのか…。

 

隼人(市川知宏)はゲイ!?

そこへ隼人から会いたいとメールが入る。

さやかは「あなたの気持ちには応えられない」と告げに行くが、隼人はどうしても同棲を解消しろと言い張る。

そこへ町田がやってくる。

町田「なんだこいつのことは思い出したんだ?」

なんと町田と隼人は高校の頃からの友人だった。

 

 

町田は仕事の電話が入りちょっと離れる。

 

隼人「あいつは本来同棲なんてするようなやつじゃない!それがあんただけは特別なんだよ!なのにあんたは別の男に夢中であいつのこと振り回して…!!」

 

え?え?そうゆう展開?

なんと隼人が好きだったのは町田だった。だから町田とさやかを別れさせたかったのだ。

もちろんさやかと隼人がセフレだったというのは嘘!

さやかの下着をのことを知っていたのも、さやかとのツーショット写真も、隼人が町田の部屋に訪れていた際、町田とさやかが寝ている隙に隼人が勝手にやったことだった。

 

もちろん隼人は町田にこの思いを告げてはいない。今の関係性を壊したくないからだ。

そんな不毛な片思いの気が遠くなるほど続けている隼人に、さやかは自分を重ね思わず抱きしめた。(な、なぜ抱きしめた!?)

 

この隼人って男、今回だけの出番かなと思ったけど、公式相関図にちゃんと載っているし、今後も続投かな?

さやかと同じように報われない思いを抱えている人物として、物語に影響を与えるのかも…。

 

 

☆マッチーキュンキュンポイント☆

それから気になったのは隼人の言葉で、さやかと町田が同棲しているとき、まださやかは「好きな男(亮介)に夢中で、町田が振り回されていた」と語られていましたね?

じゃぁ、亮介のことを吹っ切って町田と付き合ってたわけじゃなかったってこと?

町田はさやかの亮介への片思いを承知の上で、さやかを見守りながら変えていってくれていたのかな?

その過程で、さやかもだんだんと町田のことを好きになっていったのかも!

 




 

それから色々あって、本当に色々あって、さやかは亮介を呼び出しついに告白…!?

最後のシーンは、今から何か月後のことなのかよくわかんなかったけど、なんかさやかが亮介に告白するっぽかったです。

さらに3話からは大政絢さんも登場するということで、楽しみですね~!

 

「ラブリラン」2話の感想

今日は、ワンシーンだけだけどさやかの中で町田との思いでがよみがえってきました。

こうやって1話1話、町田との思い出を取り戻していって、自分が町田に惹かれていった気持ちを取り戻していくんじゃないかな??

そうゆう演出だったら、けっこうロマンチックかも…!

記憶を取り戻すことで、ひとつひとつ町田のことを知っていくってことだもんね。そりゃ、もう一度好きになるかも。

 

亮介は彼女とうまくいってないとか、なのにプロポーズしてるやんけ?とか、でも断られたとか、だけどビジネスパートナーとしてまだ仲良くやってるとか、よくわからん。

さやかの30歳の誕生日一緒に過ごそうと誘ったり、記憶喪失って知って「じゃあもう一回お祝いしよう。っていうか、俺が祝いたいんだ」とか思わせぶりなことばっか言ってきて何なんだよー?

同棲中の彼氏のこと気になってて、ちょっとやきもち?っぽい感覚もありそうだし。

でも、幼馴染だから大事に思ってるのは間違いないだろうし、それが恋愛として脈あり?と思うのは勘違いなのか??

 

このハッキリしない態度が、後から何か事件を起こしそうですね~。




 

「ラブリラン」2話のあらすじが10秒でわかるパパっとネタバレ!

  1. さやか(中村アン)のセフレだったと名乗る隼人(市川知宏)が登場
  2. デザイナー・さやかとイラストレーター・瑞希(片瀬那奈)がビジネスパートナーに
  3. 瑞希は亮介(大谷亮平)のプロポーズを断ったらしい
  4. さやかは亮介に思い出の流星群を見せようとしてがんばっていた(記憶をなくした3か月の間もまだ亮介のことが好きだった?)
  5. 隼人は本当は町田(古川雄輝)のことが好きで、さやかと町田を別れさせようとしていた

 

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