永瀬廉くんの結婚観、梨好きのエピソードをご紹介します!
私の描いている妄想小説「koi-wazurai」では、実際にキンプリメンバーが語った事実やエピソードなどからストーリーを構成しています。どの部分が本当にあったエピソードなのか、と言う解説記事となります。
永瀬廉の結婚観はかなり亭主関白!?
雑誌で、結婚相手に求めることをそれぞれ答え、誰の答えかを当てていくと言う企画。
れんれんの結婚イメージ↓
「働かないで家にいて欲しい。お金は俺が稼ぎます!」
の所では、海ちゃんが「紫耀だ!」と言っていて、確かに平野君もこういう考え方ですよね。
でも、平野君は「いや、廉だな」と分かっていました。
そして
「毎日“おかえり“って言って」
の所では、神宮寺「廉だな、こりゃ(笑)!」
で、ゲームの話が出てきて、れんれん確定となったわけですが。
その後が面白い。
「俺はいいけど、洋服脱ぎっぱなしとか、靴揃えないとかやめて」
とかなり亭主関白発言!
れんれんじゃなかったら、こんなこと言う男、絶対やなんだけど…。
そして梨!
「秋になったら、必ず梨を常備して」
「食べやすいサイズに剥いて」
ここの部分を、小説では採用させていただきました~!
永瀬廉の梨好きエピソード
ここからは、れんれんの梨好きエピソードをどうぞ!
梨がめっちゃ好き!フルーツの中で1番好き!
実家にいた頃は、秋になると毎日食後に母親が剥いてくれた。
大皿で出てきて、弟と取り合い。
1つでも多く食べたいから、弟に取られないように、1つのCM中に食べ終わる位のスピードで食べていた。
一人暮らしになってからは、剥くのが面倒だからあまり食べる機会がない。
去年は、岸さんが家に遊びに来たときに剥いてくれた。
個人的には、1日に遊びに来て、梨を剥かされている岸くんがとっても愛おしい。普通は家主がもてなすものだよね!?
でも岸くん、ニコニコしながら剥いてあげたんだろうなぁ。「うまいか!?」とか言って。
はぅ~、いいねきてぃれん♡
永瀬廉の理想の結婚相手はれんれんのお母さん?
この答えをみてわかることって、多分れんれんの理想の結婚相手の女性像は、れんれんのお母さんなんだと思う。
れんれんの家は転勤族だったから、多分お母さんは仕事してなかったでしょう?やってても、すぐに止められるアルバイトとかパートとか。
だから、帰ってきたらお母さんがいつも家に居るっていうのが普通だったんだと思う。
毎日おかえりって言って欲しいのも、お母さんが言ってくれてたんだろうな。
そして毎日食後に梨を剥いてくれてたお母さん。フルーツって結構めんどくさいからね。うちの母親なんてむくのがめんどくさいからって言って、あんまりフルーツ買ってくれなかったからね。
そういうことちゃんとしてくれるお母さんだったんだな。
そしてこの梨のエピソードからわかること、れんれんの家がお金持ちだったってこと。
なしなんて普通、毎日食べられないよね!?
「母親の作った生姜焼き食べたい」とか、よくお母さんの話してるし、れんれんはお母さん大好き!なんだと思う!
目指すはれんれんのお母さんみたいな女性!ですね!
コメント