2019年11月1日放送の「ride on time」3話。
岸優太さんと神宮寺勇太さんの舞台「ドリームボーイズ」の裏側に迫ります!
「ride on time」3話~僕らの航海~の内容を感想を交えて書いています。
去年は全4話だったけど、今年のは全3話だったのね。ということで、今回が最終回です。
目次
「ride on time」3話(11月1日放送分)のイチオシみどころシーン!
- 神宮寺くんが裸の岸くんに覆いかぶさってギターを教えているシーン!(マジこのWゆうた尊い!このシーンしか覚えてないくらい鼻血ふいたわ…)
泣きながらも背中から手を回して岸くんにギターを教える神宮寺くんの映像は家宝にします。#RIDEONTIME
— ヤマビコウサギ (@yamabikousagi) November 2, 2019
神宮寺くんが岸くんにギターの弾き方を教えてる姿がとにかくやばかったな…
Wゆうた尊い…🙏🏻って感じだったし、それにしても神宮寺くんのスケスケ黒シャツの破壊力がエグかった。。
それが不自然ではなく似合ってたのが神宮寺くんの凄いところ。— まるこ (@kygsyrkp) November 2, 2019
ドリボの世界に触れられてありがたかったな
神宮寺くんにバックハグでギターを教えてもらう岸くん。岸くんを見守る神宮寺くん。ショータイムをやるか、やらないかの難しい問いに神宮寺くんを見る岸くん。……常に側にいたくなるよ!!!ならないのは無理!!!#RIDEONTIMEhttps://t.co/iPPFwurJFt
— mana3💙 (@mk74720159) November 1, 2019
まってまってまって
神宮寺かっこよすぎる裸の岸くんにバックハグする形で ギター教えるのは罪です。🙈💕
映像に残してくれてありがとうございまするするる#RIDEONTIME
— 🤺🌈♥️ (@krsgy2) November 1, 2019
神宮寺くんが裸の岸くんにバックハグでギターを教える
岸くんと神宮寺君が出演した舞台「ドリームボーイズ」。
ずいぶんと話は聞くけど、どんな話なのか全然知らず…。
どうやら、”幼なじみの男たちがボクシングを通じて成長していく物語”。”少年たちの夢と友情を描いた話”って感じらしいです。(かなりざっくり)
海ちゃんがれんれんのラジオで「神宮寺が天国に」って言ってたから、神宮寺くんは死んじゃうのよね?頭に病気を抱えるチャンプの役って言ってたし。
ドリボに向けて、岸くんと神宮寺くんが頑張ってきたのが、ギターと体作り!
二人とも体重を55kgまで絞ったんだって!55kg…っ!?( ゚Д゚)
神宮寺くんはもともとギター弾けるので、岸くんが神宮寺くんに習って、初めてギターに挑戦したんですよね!
神宮寺くんは昔からギター好きで、ジュニア時代に「スマスマ」に出演したときに木村拓哉さんにギターを習ったことがあるそうです!
神宮寺勇太が木村拓哉に憧れる理由!意外な共通点あり!ジュニア時代にはスマスマで共演していた!?
ツアー中の楽屋でも岸くんはギターを片時も離さず、神宮寺くんに教えてもらっていたんだけど、その時の教え方が…!
神宮寺くんが岸くんに覆いかぶさるように…!!
11/1 RIDE ON TIME
バスローブの神宮寺さんが上裸の岸くんにギター教えてるの何か一瞬ビビった💦
それより鏡に映ってるバスローブに着替え中の紫耀くんエロい…#平野紫耀 pic.twitter.com/Ydy3fNJrea— ミュウミュウ** (@kp_sh_luv) November 2, 2019
何なのっ!?その教え方は…!?ハァハァ(*´Д`)
ファンサービス!?自然とその距離感なの!?
しかも岸くん上半身裸でギター!肉体美…っ!!
そして、自分のギターを買ってニコニコの岸くん~!かわいい~♡
いつもは倹約家なのに、かなりいいのを買ったらしいっす。
岸くんの尊敬する先輩・堂本光一から演技指導
今回のドリームボーイズはKinKi Kidsの堂本光一さんに演技指導をお願いしています。
「ここのセリフは、視線をこっちにしたほうがお客さんにセリフが入ってくるよ」など具体的な指導をしてくれていましたね~。
分かりやすいし、とっても優しい!
最近岸くんは「尊敬する先輩」を聞かれると、「堂本光一くんです!」って答えてますね。
ちょうど昨日観てたVS嵐でドラフト会議で岸くんが松潤と大野くんに取り合われてたんだけど、選んだ理由として大野くんは「俺のこと好きって聞いたことあるから」て言ってました。
そしたら岸くんが「デビューしたての頃は、尊敬する先輩、大野くんて言わさせてもらってたんですけど」って(笑)
今は違うんかーい!って総ツッコミ(笑)
堂本光一さんは舞台のエキスパートですしね!学べることがすごく多いですよね。
さてさて話は戻って、
光一くんはあたりはソフトだけど、今回かなり厳しいお題を出してきましたよ。
舞台の中で、ストーリーが終わって最後に歌と踊りのショータイムがあるのですが、
「このショータイムいらなくない?内容が良ければショータイムなんていらないってジャニーさんに言われた事あるもん」
とジャニーズの舞台の根本を覆すような提案。
当然スタッフは「でもこのショータイムはファンサービスとして、ジャニーズの舞台には必要なものかと思うんですが」と意見が対立。
「君たちが何を見せたいか?だよ」とここで決断を岸くんと神宮寺君にゆだねてきたのです!
求められていることに確実に答えていくだけでも大変な世界なのに、何をしたらお客さんが喜んでくれるか?と言う”作るところから”自分で考えなければいけないなんて、すごく難しいことですよね。
結局2人の選択は、ショータイムをやること。
私もそれは賛成です(^o^)ジャニーズの舞台見に行ったらやっぱり歌と踊りが見たいもん!ファンサービス大事よ。
しかも、このシーンが海ちゃんが「ラストシーンからずっと涙止まらなかった」っていうところでしょ?それだけ感動を与えられたんだから、絶対にやってよかったと思う!
海ちゃんがドリボ見に行った時の話↓
永瀬廉ラジオガーデン(庭ラジ)10月17日高橋海人ゲスト2週目!ホテルの部屋で一人部屋が嫌なうさぎみたいな海ちゃん
高橋海人の「ブラック校則」
この夏演じることに頑張っていたのはスペシャルドラマ撮影の永瀬廉さんと、映画と深夜ドラマとHuluのオリジナルドラマ「ブラック校則」の撮影をしていた髙橋海人さん。
れんれんについては、すごくちらっとでしたね。
海ちゃんが演じている月岡中弥と言う役は、割とテンション高めの役。普段海ちゃんがテンション低めなので、カメラが回ると普段よりも5倍位テンション上げていかないといけない。
何度も何度も撮り直し。こうしてみると、クールな人の役の方が簡単そうに見えるね。普段テンション低い人がテンション高い役をやる方が断然難しそう。
れんれんのラジオでは、月岡中弥が「すごく自分に共通する部分がある」って言ってたけど、だいぶ違うような気がするなぁ。
あんなけだるい偉そうな感じじゃないしな。「部活好きじゃなきゃ」のときも、おんなじような役だった。海ちゃん、もっとかわいい子なのになぁ。顔的にそういうイメージなのかしら…?