うちはいつもディズニーランドには日帰りで行くんだけど、ほとんど午前中遊べなくてもったいないなぁ~と思っていたので、初めて前泊してみました!
泊まったのは大江戸温泉浦安万華鏡!
実際に泊まってみて、すごく楽しめたし料金も安くおさえられたので、今後もディズニーランドに行くときには浦安万華鏡へのお泊りプランを使いたいなと思います!
こちらでは、浦安万華鏡に泊まってディズニーランドを朝からとことん楽しめた体験談を書いていきます!
目次
ディズニーランドを朝から楽しむ!でも安い宿代でお得に泊まる!
まず、こちらの記事はこう言った方におすすめです!
- ディズニーランドを朝から楽しみたい
- 宿泊するけど、ディズニーランドに行くのは1日でいい
- とにかく宿代を安く抑えたい
- みんなで雑魚寝が気にならない
逆にこういう形にはおすすめできません。
- ディズニーランド+ディズニーホテルをセットでラグジュアリー空間として楽しみたい
- ディズニーランドから歩いて帰れる距離じゃなきゃ、宿泊する価値がない
- せっかく泊まるんだから、二日間ディズニーリゾートを楽しみたい
- プライベートな空間を大切にしたい
うちはとにかくお金をかけたくない!というのが前提です。
なので今までは断然日帰り派でしたが、朝家を出て行くとどうしても渋滞込みでディズニーランドに着くのが11時半ぐらいになってしまうんですよね。
気合い入れて早起きをすればもうちょっと早く着けるかもしれないんだけど、あんまり早起きすると疲れちゃって結局子供たちが夕方くらいで体力の限界になっちゃうんじゃないかと思ってあまり無理はさせられない…。
せっかく行くんだったら絶対にエレクトリカルパレードまで見たいので。
ですので今回は、ディズニーランドを朝から楽しむということを目的に、ディズニーランドに行く日の前日からの宿泊をしてみました。
実際ここはかなり悩みどころでした。
ディズニーランドで1日遊ぶとすごく疲れるので、遊んだ日の夜に宿泊できるというのもかなり魅力なんですよね。
今度そちらも試してみようと思いますが、とりあえず今回は前泊の体験談をお話ししたいと思います。
大江戸温泉浦安からディズニーランドへのアクセス方法
大江戸温泉浦安万華鏡から東京ディズニーランドまでは車で15分くらいです。
渋滞するような道もないので本当にこれくらいの時間で行けました。
うちは自家用車で行ったので、万華鏡からディズニーランドまで自分の車で行きましたよ。
宿泊した上にディズニーランドの駐車場代がかかってしまうのが少しもったいないような気はしましたが、帰りは自分の車で帰りたかったので仕方がないです。
大人が一人だったら新幹線も楽でいいなと思うのですが、大人が二人になっちゃうとやっぱり車の方が安いです。
車と新幹線の料金比較はこちら↓
【富士市⇔ディズニーランド】車と新幹線どっちで行くのが楽?お金、時間、徹底検証!
浦安万華鏡→ディズニーランドへの直通シャトルバスはある?
浦安万華郷からディズニーランドへ車で向かう途中、明らかにディズニーに行くらしき人たちがたくさん乗り込んだバスを見かけました。
もしかして浦安万華鏡からディズニーランドへの無料シャトルバスとかあったのかな?だとしたら車を浦安万華鏡に停めっぱなしにしてシャトルバスを使った方が安い?と思って調べてみました。
結果、浦安万華鏡←→ディズニーランドの直通の無料シャトルバスはありませんでした!
その代わり、
- 浦安万華鏡→新浦安駅への無料シャトルバスあり(乗車時間10分、1時間に2本運行)
- 新浦安駅→舞浜駅(電車で一駅、乗車時間3分、料金160円)
という方法でディズニーに行くことができます!
乗り継ぎも考えて、
- 時間:20分
- 料金:160円
でディズニーまで行くことができるので、もともと電車で浦安万華鏡まで行っている人にとっては、この方法がいいと思います。
浦安万華鏡とディズニーランド、2日間楽しめる!
私の友達にはかなりディズニー狂が多いので、そういう人たちはだいたい泊まりで行って二日間ともディズニーに行きます。(ディズニーランド、ディズニーシー両方行く)
でもパスポート代もかなり高いし、うちとしてはディズニーリゾートに行くのは1日だけでいいのです。
二日間だと子供も疲れ切ってしまって二日目に楽しめないし、せっかく高いパスポート代を払うなら二日目も夜までめいっぱい遊びたいとなると、結局宿泊したのに二日目の帰りがどっと疲れているということになってしまうからです。
だけど宿泊だけしてただ帰ってくるのではもったいない!
ということで、1日はディズニーランドで楽しみ、もう1日はその宿泊施設を存分に満喫するということを目的に、ただ泊まるだけではなくその施設で楽しめるような場所がいいなと考えました。
浦安万華鏡は基本的には宿泊する目的ではなく、日帰りで一日その施設を楽しもうという使い方のお客さんが多いです。
プールとお風呂だけで十分に1日楽しめちゃいますよ!
浦安万華鏡は、ただのスパ施設じゃなくて、館内全体が江戸の街並みみたいになっているのが魅力!
その空間にいるだけでワクワクできる!という意味では、ディズニーランドとおんなじですね!
もう景色を見まわしているだけで、なんか楽しい!
室内なんだけど、屋台のある外でご飯食べているような気分になれる。
階段を登りきったところから、吹き抜けごしに1階の様子がこちら。
こちらは出口。
駅の改札みたいになってる。
一度入ったら、一回出て再入場はできなかったはず。
「車にもの取りに行ってくる~」とかもできないと思う。
浦安万華鏡のプール
浦安万華鏡には水着で入れる温水プールゾーンと、裸で入る普通のお風呂(温泉)ゾーンの二つがあります!
①更衣室で水着に着替える
②プールゾーンへ
③更衣室で水着を脱ぐ
④温泉へ
⑤更衣室で服を着る
たぶんこんな並びだったと思う。(男子のほうはわかんないけど)
水着ゾーンからお風呂に行くのに、一度服を着ないで済むからラクチン!
さらに言えば、自分のロッカーにすら戻る必要もないかも。
もちろん水着をロッカーに置いてきてもいいけど、更衣室がけっこう広いし面倒だったら、更衣室とお風呂の入り口のすぐ近くに水着の脱水機が置いてあるので、そこで脱いで脱水して、ビニール袋に入れて(ビニール袋も置いてくれてあります)、そのままお風呂まで持ち歩いちゃえば、ロッカーまで戻る必要はありません。
お風呂の種類も本当にたくさんあって、いろんなスパ施設に行ったことのある私からみても、ここのクオリティはかなり高い!
まずは洞窟風呂。
「冒険だぁ~~!!」と喜び勇んで進んでいく子供たち(^^)
こうゆうのって子供は大好きなんですよねぇ。
洞窟を抜けたところにある竹林の湯は、行き止まりになっていたので、子供たち的には
「…戻ろう~」とすぐにUターンしていましたが(笑)
こちらは静かにのんびり入れる感じなので、大人向けですかね~。
結局子供が一番楽しんだのは、この滑り台があるプール。
他のプールに比べて水温低めでちょっと寒かった。
でも、子供が1時間以上ここで遊んでいた。
真ん中を小川みたいに流れている足湯。
ジャバジャバしながら、「どこまで続いているか行ってみよう~~!」と探検すると面白い。
かまくらみたいなプール。
中に入ると、声が不思議な響き方をするので、子供が喜んで「あっ!あ~っ!」と騒ぐので、他の人の迷惑になるので早めに退散…。
だんだん日が暮れてきて、夜景がきれいになってくる。
このお風呂は周りに金魚が入った水槽がいっぱい置いてあって、金魚がライトアップされていた。
五色の湯も、5色にライトアップされるので暗くなってからのほうが映える。
金魚の水槽のお風呂の隣にあるこのお風呂では、私たちが行った時期にはピカピカ光る金魚さんのおもちゃをいっぱい浮かべるというイベントをやっていて、子供たちがわんさか集まっていた。(夏だったので、暗くなるのを待って夜7時からだった)
けっこういっぱい金魚を浮かべてくれたけど、子供がいっぱい過ぎて「金魚さんいな~い!」と泣きそうになっている子もいた。一人で3匹くらいせしめている子とかがいるから…。混雑しているときは譲り合いですよね~。
こちらお風呂のマップです。
出典:http://urayasu.ooedoonsen.jp/news/4310
浦安万華鏡の温泉
プールで3時間くらい遊んで、そのままお風呂へGO!
内湯から外が見えて広々した印象です。
季節によって違うというこのお風呂。
私が行った時は「サイダー風呂」でした。おいしそうないい匂いで、お気に入りで何度も入りました♪
外湯で気に入ったのは、このコラーゲン風呂。
ほんのりいい香りだし、お肌がきれいになりそうなので長めに入る。
そして、子供が喜んだのは、この橋が架かっているお風呂。
橋の下を通過して向こう側に行ったり~。
その橋を渡ると、海苔の湯。
なんか塩の味がした!
さらに、プールゾーンでやっているプロジェクションマッピングが、この陶器風呂からちょっとだけ見えた!
浦安万華鏡の温泉にオムツの取れていない赤ちゃんは入れる?
オムツの取れていない赤ちゃんが入れるのは、内風呂の2種類だけです。
ベビーバスを使えば大丈夫!
でも、ベビーバスを使ってすべてのお風呂に連れて歩いている親子を見ました!
- 温泉の入り口辺りに置いてあるベビーバスと桶(柄杓?)を持ち歩きます。
- 自分が温泉に入ったら、すぐ横にベビーバス置き、柄杓を使ってベビーバスにお湯を入れます。
- 赤ちゃんをベビーバスに入れます。
この方法であれば、赤ちゃんと一緒に全てのお風呂を楽しむことができます。
うちは本当に温泉が大好きで、子供が小さい頃からよくスパ施設に連れて行っていたのですが、やっぱりおむつの取れていない乳児は1種類くらいしか入れるお風呂がないところが多かったです。
そのためベビーバスで赤ちゃんだけを先に洗い、一度自分が服を着て外で待っている旦那に赤ちゃんを渡しに行って、もう一度自分が入り直す、という方法をとっていました。
だけどこれはやっぱり本当にめんどくさかったです。
赤ちゃんを湯上げして一度自分が服を着てまた脱いで、という工程が非常に面倒臭い!
ばーばが一緒に来てくれた時はそれでも自分が服を着ないで済む(洗い場で渡しちゃえるので)だけでも楽でしたが、それでもやっぱり人に預けていると自分がゆっくり入れないしなかなか不便でした。
ベビーバスで赤ちゃんを連れて歩くという方法は思いつかなかったんですよね。
この方法なら赤ちゃんも水をびちゃびちゃ触ったりして遊んでいるし、ゆっくりと入ることができますよ。
それに温泉は赤ちゃんにとっては温度が暑すぎることが多いですが、ベビーバスにちょっとお湯を入れるくらいだとすぐに冷めるので温度的にも丁度いいです。
6ヶ月くらいのお座りができるようになった赤ちゃんであれば十分この方法で対応できると思います。
浦安万華鏡の館内着
館内着は大人も子供も一律350円(378円)かかりますが、これを無料にする方法があります!
↓
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浦安万華鏡のお食事処
お食事処はフードコート形式。お座敷あり
浦安万華鏡のお食事処は、フードコート的な感じで券売機で食券を買って、自分でカウンターのところに出しに行って、出来上がった食事をお盆にのせて席に持っていって食べる、というスタイルです。
カウンターはこちらで、目の前にテーブル席があります。
しかし、うちは子供が小さいので、やっぱりお座敷!
お座敷がある場所は、カウンターの裏側。同じ1階ですが、子供を置いて注文しに行くには全く姿が見えなくなってしまうので、大人二人いないとちょっと不便です。(注文するときに子供を一緒に連れていくか、子供を席に置いておきたいなら、目の届くテーブル席を選んだほうがいいです)
お食事処にキッズスペースあり
お座敷の目の前はお祭りの屋台風になっています。
子供は大喜びでしょうが、もちろんすべて有料なので、お金をかけたくない私たちにとっては「なんてところに子供への誘惑を配置してくれてんだ!!」と迷惑極まりない(笑)
でも大丈夫!
お座敷の一角にキッズスペース(無料)があるので、こちらに誘導しましょう!
まぁ、特別何があるわけでもないですが、一応ちょっと広くなっていて、走ったり飛んだりしてもいいスペースって感じです。
子供なんて誘導次第でどうにでもなります。
また、これは相当嬉しかったのですが、なんと段ボールの迷路がありました!
無料です!
子供ってこうゆうの好きだから大喜び!
浦安万華鏡お食事処マップ
以上、紹介したお食事処の注目すべきポイントと位置関係をマップにしてみました!
こんな感じで
- カウンターと屋台が背中合わせになっていて中央に配置。
- その周りをぐるっと一周できる。
- お座敷席とテーブル席は裏側に位置。
といった感じです。
お座敷の奥側にはリクライニングチェアスペースがあり、一人に一つテレビがついているのですが、今回は子連れですのでテレビなんて見れるはずもなく…。利用しませんでした。
出典:http://urayasu.ooedoonsen.jp/#service
お食事処「菊水亭」のメニュー
そして肝心のメニューですが、こんな感じ。
まぁ、だいたい1000円ちょっとで食べられると思っておけば間違いないでしょう。
その中でも私は1000円を切るチキンべジ南蛮丼980円を注文しました。とことんケチるぜ!(^^;
出典:http://urayasu.ooedoonsen.jp/news/1936
キッズメニューでガチャコインがもらえる
キッズメニュー注文でガチャガチャのコインが無料でもらえます。
例えば上の子にキッズメニューを頼んで、下の子には1人前頼むと多すぎるけど、ガチャだけは二人ともやりたい!という場合には、100円払えばガチャコインが1枚買えます。
うちもキッズメニューを上の子の分だけ注文しました。
カレーセットかラーメンセット、いずれも580円です。(夜ご飯だったので、キッズランチのメニューはどんなのがあるのかわかりません)
浦安万華鏡の休憩所(仮眠スペース)に宿泊
夕飯が終わったら、もう寝る時間です!
明日のディズニーランドに備えて、早く寝なければ!
私たちが泊まるところは、みんなで雑魚寝の休憩スペースで~す!
もちろん無料!
入館料以外はかかりません!(朝までいるので深夜料金は追加でかかりますが)
女性専用ルームもありますが、私たちは家族で来ていてパパもいるので、男女混合ルームに寝ました。
家族で来ている人が多いのか、女性専用ルームのほうが空いてましたね。(部屋の大きさは同じ)
浦安万華鏡の漫画ルーム
そして、私が一番楽しみにしていた漫画コーナー!
いつも旅館とかに泊まるときにも、漫画コーナーがあるかどうかがかなり重要!
5000冊の漫画読み放題ってことだけど、いろいろな旅館で漫画コーナーを見ている私からしたら、「けっこうこじんまりしてる?」という印象。
でも、読みたい作品があれば、結局1晩で読める冊数は限られているので問題なし!
そして、一番重要なのは、漫画コーナーから持ち出しできるかどうかってこと!!
宿によっては、漫画コーナーでのみ読めるけど、部屋への持ち出しは禁止ってところが多い。
でも、子供が寝てから漫画を読みたいので、まさか子供だけを部屋に置き去りにしてくるわけにもいかない。
旅館のような個室でも、子供だけを部屋に置いておくわけにいかないのに、今回はみんなで雑魚寝しているのだから、そんなところで子供だけ置いてきたら誘拐されちゃうかもしれない!!
浦安万華鏡の漫画コーナーは、この部屋の中にも読むスペースはあったけど、席数が少なすぎる。
http://urayasu.ooedoonsen.jp/#service
これは、持ち出して休憩スペースで読んでいいってことだよね?
スタッフに確認はしなかったものの、持ち出して雑魚寝スペースで読んでいたけど何も言われなかったし、他にも持ってきている人がいたのでOKと思われる。
あ、ちなみに雑魚寝スペースは、半分は明かりが消えるけど、半分はついたままなので、真っ暗にしないと眠れない子供はちょっときついかも。
漫画コーナーから雑魚寝スペースへは廊下を曲がってすぐなので、ダッシュで取りに行くくらいなら、子供を置いていっても大丈夫なくらいな時間で帰ってこられる。
ちょっとこのマップ、すごい雑なんだけど、廊下はこんなに広くはない。
ざっくりと位置関係だけ把握していただければ…。
1階から見ると、この階段を上ってすぐ右側が雑魚寝スペースです。
ゴロゴロ寝ながら漫画が読めるという幸せに浸りすぎて、
ディズニーランドで朝から楽しむためにわざわざお金出して宿泊しているのに、結局深夜2時まで漫画読んじゃったよ!!
夜更かしはほどほどに…。
おやすみなさ~い…。
浦安万華鏡の朝ごはんはバイキング
おはようございます!!
ついにディズニーランドに行く当日がやってきました!!
浦安万華鏡の朝食は、バイキングスタイル。
会場は、階段の下。お座敷の隣。
朝食バイキング料金
- 大人1280円
- 子供(4歳~小学生)640円
うちは利用しませんでした。
ケチ旅行なのに、朝食に大人二人、4歳以上1人で3000円もかけられません!!
それに、バイキングだと時間もかかっちゃうので。
昨日は思いっきりプールで遊んだので、疲れて子供たちも朝ゆっくりめでしたから。
ちらっと覗いてみました。
いわゆるホテルの朝食バイキングのイメージです。
とりあえず、ちょこっと残しておいた昨日のパンを子供に与え、ディズニーランドに行く途中でコンビニに寄って朝ごはんを買い、車の中でちゃちゃっとパンやおにぎりを食べました!
とにかく今日のメインはディズニーランドなので、他のところはとにかくケチる!!
ってことで、浦安万華鏡をた~っぷりと楽しんで、ディズニーランドに出発しました~!
朝の8時半くらいに出て、全然渋滞してなかったので15分くらいで着きましたよ!
(ディズニーランドの駐車場は渋滞していたので、入るのにちょっと時間がかかりましたが)
浦安万華鏡の駐車場の料金は?
駐車場は5時間まで無料。
その後60分毎に200円かかります。
宿泊する方は200円×滞在時間だとけっこうな金額になってしまいますが、最大24時間500円が適用されるので安心です。
しかし、この500円すらも無料にする方法がありますので、別の記事でご紹介します。↓
「大江戸温泉 浦安万華鏡」の駐車場料金を無料にする方法(完全無料でクーポンが手に入る!)
みなさんも、ディズニーランドに安く前泊したいときは、ぜひ浦安万華鏡を利用してみてくださいね!