今回は、脇役ながら初回から登場し、ずっと生徒たちを見守り続けた河合先生を主役にしてみました!
もちろんモデルは河合郁人くんです!
河合くんとれんれんの絡みとか、少クラですごい好きで、本当に担任の先生っぽいなぁ~と思っていて☆
だから、今回のストーリーでも河合くん×れんれんの信頼関係みたいなところを描いています。
岩橋くんが休業してからは見られなくなりましたが、河合くんの「げーんき♡」って岩橋くんひいきネタもすごく好きだったので採用させていただきました!
本編で言うと、この話の直後から続いています。↓
そして、本編では描き切れなかった、岸くんストーリーのあたりでの河合先生の活躍も描きます!
いつもはキンプリの曲の歌詞をモデルにした”音楽小説なのですが、今回は曲はなしで…(汗)
挿し絵も後ほどアップします!
目次
婚約報告(廉サイド)
廉「僕、うちに来ているお花屋さんと結婚することになったんで!だから、ぜぇ~ったい誰も手出さないでくださいね!」
男性教師「えぇーー!?ほ、ほんとに!?永瀬先生、付き合ってたんですか!?いつから!?嘘だろ~~っ!」
思い描いていた通り、ありさ狙いだった先輩教師のリアクションに満足満足。
だけど、ポカンと口を開けている河合先生と風ちゃんは、なんだか驚き方が他の先生達とは違う。
ってか、風ちゃんは俺達が付き合ってること知ってるのに何を驚いとるんやろ?
風「まさかこんなに急展開になるとは思いませんでした…」
河合「お、俺だってまさか…」
二人で何やら小声で話している。
廉「え、なんすか…そこの2人(・ω・*)」
風「れんれん、やるときゃやるじゃん!ほんとおめでと!」
風ちゃんがキラキラした目で下からニコニコと見上げる。
相変わらずめっちゃかわいいけど、もう全然ときめいたりはしない。
あんなに好きだった女の子なのに、完全に風ちゃんへの想いは吹っ切れたんやと気づく。
俺、今はほんまにありさのことが好きなんやなぁ。
廉「うん、ありがと。…で、さっきの何なん?河合先生とコソコソと」
風「あ、あぁ〜、ほら!ありさが、れんれんは全然やきもち妬いてくれない〜とか悩んでたから、チャンスかなーと思って、河合先生に昨日の話に乗っかってもらったの。ありさを狙ってる男の人がいっぱいいたら、さすがにれんれんもやきもち妬くかなーって。
でもまさか、いきなり結婚まで話が進むとは思ってなかった!効果ありすぎ!れんれんピュア過ぎ(๑>◡<๑)!」
な、なんやてー!?
廉「…え、えぇっ!?じゃあ俺のこと騙してたんすか!?てか、河合先生、俺たちが付き合ってること知ってたんすか!?」
河合「お?おぅ…。俺がいつからお前らのこと見てきてると思ってんだ?お前らのことなんざ、何でもお見通しだわ!」
廉「ふみふみぃ~~っ!」
風「あ、久しぶりに”ふみふみ”呼び!」
廉「あ、つい高校の頃の感じに戻っちった…」
河合「お前らなんて、いつまで経っても俺の教え子。何歳になっても子供子供!」
ふみきゅんの失恋その1(河合サイド)
俺は今、恋をしている。
同僚の保健のまき先生、美人で癒し系で生徒からも人気がある。
しかし生徒から人気があることが逆に仇となって、俺の恋路を阻んでいる。
河合「お前ら、また保健室にたむろしてんのか、早く教室戻れー!授業始まるぞ」
まき先生と話そうと保健室に行っても、いつも男子生徒に取り囲まれて2人きりになることができないのだ。
うちのクラスの岸は留年しているのだが、1年の時に保健室に入り浸っていたこともあり、今では保健室常連の顔だ。
そう、これはまだ岸や永瀬たちが高校2年生の頃、俺のクラスの教え子だったころの話…。
河合「しっし、早く帰れ!」
岸達を追い払ってから、振り返ってまき先生にデレた笑顔を向ける。
河合「すいませんね、いつもうちのクラスのやつらがお邪魔しちゃって。仕事の邪魔でしょう?」
そんなデレデレな俺の背中を、永瀬がニヤリとしながら見つめていいることに俺は気づかなかった。
廉「ふみふみってさ、まきちゃんのこと好きでしょ?」
部活中、突然の永瀬の言葉に、飲んでいた水を吹き出した。
廉「まきちゃんは競争率高いよ~。俺ら男子生徒の中でもけっこう本気で狙ってるやつおるし。うかうかしてたら取られるんやない?」
河合「はっ!何を言っとるか!お前らみたいなガキ、俺の敵じゃねえな!」
なんて…。その時は、高校生のガキなんて敵じゃないって本気で思っていたのに…。
同僚教師「河合先生大変です!生徒たちの間でこんな写真が出回ってるんです!これ、河合先生のクラスの岸ですよね!?」
最初は自分のクラスの生徒が何か問題を起こしたのか?という焦りが頭をよぎり、写真を見て、ダブルパンチを食らった。
出回っていた写真と添えられた活字は、岸とまき先生の熱愛を、まるで芸能人のスクープのように書き立てたものだった。
(ここの話です↓)
廉が予言者のように思えた。
俺は、まだまだ子供だと思っていた自分の教え子に、好きな人を取られて失恋してしまったのだ…。
後押し(廉サイド)
岸くんが「高校をやめて北海道に行く」と、俺たちに伝えに来た日。
岸くんと、2人一緒に歩いて話をした。
岸「ふみふみには悪いことしちゃったなぁ」
廉「問題起こしちゃったってこと?」
岸「もちろんそれもあるけど、ふみふみ、俺が退学になりそうだったのを必死で守ってくれたんだよ。
俺、留年してるしさ、もともと問題ある生徒だったんじゃないかって思われてて。1年の時から保健室入り浸ってたのも、もしかして保健室でいかがわしいことしてたんじゃないか…なんて言い出す先生もいて。いや!マジでそれはないからね!?
で、他の先生は”もう退学で!”みたいな空気だったみたいなんだけど、ふみふみが俺んちの家庭の事情とか説明してかばってくれて、保健室入り浸りも勉強教えてもらってたんだって説明してくれて、変なこと言う先生に逆にブチギレてくれたって。
ふみふみがそうまでして”停学”で収めようとしてくれたのに、結局、自主退学しちゃって。ふみふみの努力を無駄にしちゃってさ。」
廉「へぇ…そうやったんか…」
河合先生にとっては、岸くんのせいで失恋してるっちゅーことやんな。まさか、生徒に好きな女取られるなんて、ショックやったやろうなぁ。
そんな恋のライバルに、そこまでしてやれるって、すごいよなぁ。
岸「でもさ、最終的に高校辞めて先生と一緒に生きていきますって報告しに行ったら、全く止められなかっだんだ。
それどころか、笑顔で背中押してくれたんだ!”がんばれよ!行ってこい!絶対幸せにしてやれよ!”って」
かっこいい男(河合サイド)
廉「ふみふみ、岸くんのためにいろいろがんばってくれたんやってな。岸くんから全部聞いた。岸くんが高校辞めちゃって、ふみふみの努力が無駄になっちゃたって。うちの岸がすんません。俺からも代わりに謝るわ」
河合「全然?無駄だとは思ってねーけど?
自主退学と退学じゃ、履歴書に書くには大きな違いだ。
それに全力で岸を助けようとした人間がいたって事実は、履歴書に載らないけど、岸の心に一生残るだろう?そっちの方が大事じゃん?
誰にでも、100%の味方でいてくれる存在がいるってことを教えるのが、教師の仕事だと思ってっからさ」
廉「…なんか、たまにはいいこと言うやん、ふみふみ。いつもおちゃらけてんのに」
河合「最後のは余計だぞ」
廉「でも、俺にはわかんねー!好きな人が他の男と一緒になるの、後押ししちゃうなんて。俺なら、好きな女は何としてでも奪い取りたいもん!
ふみふみは、本当によかったん?自分の好きな人、他の男とくっつけちゃうなんて」
河合「”自分の好きな人と他の男”?なんで岸のことだけ”他の男”呼ばわりなんだよ。
馬鹿だなぁお前は。
確かに俺はまき先生のこと好きだったけど、岸の事だって大好きなんだぞ!
だから”好きな人と他の男”じゃなくて、”好きな人と好きな人”が一緒に幸せになるんだよ!
こんな嬉しい事は無いだろ?」
廉「……なんか…ふみふみ、かっこいい…」
河合「だっろぉ~?お前も、俺みたいなかっこいい大人の男になれよ!カカカ!」
そう言って大口開けて笑って、心の中でこっそり泣いた…。
廉の失恋(河合サイド)
そして永瀬たちは3年生になり…。
サッカーの試合中に怪我をした平野を病院に見舞いに行くと、病室から激しい怒鳴り声が聞こえてきた。
「“譲られる“のが嫌やったら、自分で“奪い取って”みろや!」
永瀬の声だった。
最初はサッカーのイタリア行きの話をしているのかと思った。だけど、永瀬が一番言いたいのは、舞川の事なんだと分かった。
どうやら、平野と永瀬は舞川を取り合って三角関係になっているらしいのだ。
(ここの話です↓)
ガラっ。
廉「ふみふみ!?」
なんとなく病室に入るタイミングを逃して、廊下に立っていた俺に、病室から出てきた永瀬が気づき飛び上がりそうなほどに驚いている。
廉「ふみふみ、いつからここに…?(꒪ω꒪υ)」
「まさか全部聞かれてたんじゃ…」と言う廉の心の中の不安な声が聞こえてきそうだったので、「ニヤぁ〜」と満面の笑みで暗にその質問に答える。
河合「もしかして、好きな人のために、背中押しちゃった~?」
廉「うわ!ダルッ!なんやねん、このウザい教師…!」
この照れると口が悪くなるところが、めちゃくちゃ可愛いんだよなぁこいつは(笑)
河合「それでこそ男だぞ!俺はお前を誇りに思うぞ!かかか!」
廉「完全に面白がってるじゃないすか!」
河合「まぁまぁ、そんな怒るな怒るな」
廉「ふみふみが言ったんやからな!好きな人と好きな人が幸せになるんだから、こんなにうれしいことないって。俺、風ちゃんも、紫耀のことも…大好きやから」
永瀬が真っ赤な顔して目をそらしながらボソリと呟く。
廉「俺…、かっこいい男になれてますかね?」
河合「お・れ・み・た・い・に~~!?何〜?もしかして俺に憧れちゃってた!?
うんうん、かっこいい!めちゃくちゃかっこいいぞ~!俺みたいにな!」
廉「もぅ~だからホンマに嫌やわ!Σ(|||▽||| ) そうやってイジるから!!
まっ、ふみふみの場合は、身を引かなくてもまきちゃん先生は岸君のこと選んでたけどな!俺の場合は、俺が身を引かなかったら風ちゃんは俺とそのまま付き合おうてたんやから、ふみふみよりも俺の方がかっこええけどな!」
河合「なに~!お前、人の心の傷をえぐりおってぇ~!」
永瀬に後からヘッドロックを決め、じゃれつく。
俺が失恋した時、唯一その思いを知っていて話を聞いてくれた永瀬に、俺は内心救われたんだと思う。
だから、今度は俺が少しでも永瀬の痛みを軽くしてあげられたら良い。
そんな思いで、必要以上にはしゃいでみせた。
看護師「静かにしてください!ここは病院ですよ!」
河合・廉「は、はいぃ~っ!すいません…!」
独りぼっちのクリスマス(河合サイド)
永瀬たちが高校生だった頃の夢を見た。懐かしいなぁ…。
目が覚めると、1人でこたつでうたた寝をしてしまっていたようだ。
あの時は、失恋した永瀬を俺が慰めてやったのになぁ…。
まさか2回も、好きな女を教え子に取られるなんて…。
今日はクリスマス。
毎年、“河合会“として、元教え子たちを呼んで集まっていたが、今年は1人…。
平野と舞川は結婚しちゃったし、中野と婚約して今は同棲中だと言う永瀬も、きっと2人で過ごしているんだろう。
あー、ついにみんな卒業していっちゃうんだなぁ…。
廉の家。
廉「全く河合先生も大人気ないなぁ〜。自分だけ独り身だからって、ひがんじゃってさ」
ありさ「私たちは今年も河合会でクリスマス過ごそうと思ってたのにね」
廉「”カップルでイチャイチャ見せつけに来るなんて、独り身への嫌がらせか~!”って。”絶対来るな!”って言われたからな」
平野の家。
風「でもさ、わざと来るなって言ったのかなって私は思うけどなぁ?」
平野「ん?なんで?」
風「それはさ…」
平野と舞川は新婚さんで結婚してから初めてのクリスマス。
永瀬と中野は来年結婚するから、カップルとして二人で過ごすクリスマスは今年が最後。
きっと二人きりで過ごしたいだろう。
あいつら優しいから、ああでも言わないと、俺に気遣って来てくれそうだからな。
一人でカップラーメンにお湯を入れて、コタツに入りじっと3分待つ。
これからは一人のクリスマスにも慣れていかんとな…。
ペリっとフタを取って、チープな味の麺をすする。
平野「え!じゃあ俺らのこと思って、わざと来るなって言ったんだ!?ふみふみ、めっちゃ優しー!」
廉「いっつも一人でかっこつけるよなぁ、あの人は」
風「ねぇ、ありさたちに連絡しようか?」
ありさ「ねぇ、風たちに連絡しようか?」
ピンポーン。
「河合先生!メリークリスマース!」
河合「お前ら!?」
平野、舞川、永瀬、中野の4人がケーキとお酒とチキンを持って、わらわらと勝手に上がり込んできた。
永瀬「河合先生、1人でさみしがってるんちゃうかなぁって思って来てあげましたよ!」
ありさ「わ!やっぱり一人でカップラーメンとか食べてるじゃん!」
風「やっぱりクリスマスは河合会じゃないとね!」
平野「俺、河合会初めて出るし!出てみたかったし!」
河合「お、お前らぁ~~~っ(*꒦ິ⌓꒦ີ)」
風「えっ!?河合先生、涙涙!」
舞川がティッシュで顔を拭いてくれる。
平野「あー!俺がやる!」
かなりやきもち焼きらしい平野が、舞川と俺の間に割り込んでくる。
ありさ「平野!それ雑巾!(汗)もう、何やってんの!」
今度は中野が平野を後に追いやり、俺の顔を拭いてくれる。
廉「お前もあかん!離れろ!」
永瀬が不機嫌になる。
風「あれ〜?れんれん、やきもち〜?」
ありさ「えっ!嘘!?廉、焼きもち妬いてくれたのっ!?o(*゚▽゚*)o」
廉「は!?何がや!?Σ(|||▽||| )」
平野「フゥ〜!」
河合「お・ま・え・ら〜!やっぱり嫌がらせしに来たのかぁ~っ!?」
ふみきゅんの失恋その2(河合サイド)
冗談っぽく言ってはみたものの、少し胸の奥がチクリとする。
俺が今日こいつらに「来るな」と言った理由を見透かされていたのには驚いたが、実はもう一つの理由があることには誰も気付いていないだろう。
それは、永瀬と中野のイチャイチャを見るのが、辛かったから。
中野のことをちょっと意識し始めたのは、去年ぐらいからで。
そうだ、ちょうど去年のクリスマスの河合会の相談をしている頃に、永瀬が「こいつはずっと1人だから、安心していいですよ!」と俺に差し出してきたんじゃないか。
(そんときの話はこれ↓)
それで俺は、まんまと中野のことを意識するようになっちゃったんだぞぉ~!?それなのに、ちゃっかり自分が手出してるって、永瀬めぇ~…。
元教え子をそんな目で見ちゃいかんとずっと自制してきたけど、教師なんて出会いもないし、職場で出会う女の人はみんな恋愛対象になっちゃうんだよ!
中野は気さくなタイプで、無意識なんだろうけどボディタッチも多いし、そんなふうに仲良くしてくれたら、だんだん好きになっちゃうじゃんかー!
ってことで、俺はまんまと恋に落ちた。
あの日、中野のことを狙っている同僚教師がいることを知って、ちょっと焦っていたら、舞川が「河合先生も続いてくださいよ!」と小突いてきた。
中野に気持ちを伝えるいいきっかけになるかもしれないと思い、俺も名乗りを上げたつもりだった。
それなのに、翌日に婚約報告を受けることになるとは…。
しかも、なぜか舞川の勘違いで、俺が中野と永瀬が付き合ってることを知っていて、わざと背中を押したみたいな話になってるし…。
河合「俺、ほんと、人の背中、押しがちだなぁ…」
廉「え?なんすか?」
河合「いや…なんでもない」
まぁでもいいさ。
中野のことも好きだったけど、俺、永瀬のことも大好きだからな。
大好きな二人が幸せになるんだ、こんなに嬉しいことはない。
ピンポーン!
ありさ「あれ!?また誰か来た!」
「河合せんせー!お久しぶりでーーっす!」
なんと、神宮寺と玄樹だった。
河合「お前ら、アメリカに住んでたんじゃ!?」
玄樹「一時帰国ですー♡みんなに会いたくてー♡クリスマスはいつも河合会だって聞いてたから、みんなここにいるかなーって♡」
そうだ、俺には愛しの玄樹がいたじゃないか!
もう元教え子だろうが、この際男でもいいじゃないか!
河合「玄樹ぃ~っ!俺の玄樹~っ!相変わらず可愛いな!」
神宮寺「河合先生、”俺の”玄樹なんで。(ピシャッ)」
河合「ガーーん…。お前らまでイチャイチャを見せつけに来たのか…╭(°A°`)╮」
ありさ「河合先生!ほらチキン食べて!クリスマスにカップラーメンだけなんて寂しすぎ!」
風「はーい、お酒もありますよ~」
平野「わ~い!俺、河合先生んち初めて来た~!」
うん、いいんだいいんだ。
俺の大切な教え子たちが幸せそうに笑っている姿が、俺の一番の幸せだからな…!
…いつの日か…河合先生にも幸あれ!
(おわり)
お読みいただき、ありがとうございました!
「koi-wazurai」の小説一覧はこちら!
徐々に挿絵追加中!
岸くん回↓
じぐいわ回↓
海ちゃん回↓
岸くん回↓
岸くん回↓
岸くん回↓
岸くん回完結!第1章完結!↓
第2章始まり!海ちゃん、平野くん回↓
平野くん回↓
平野くん回↓
れんれん回↓
れんれん回↓
れんれん回↓
平野くん回↓
平野、廉、三角関係回↓
平野、廉、三角関係回↓
平野、廉、三角関係回↓
平野、廉、三角関係がついに完結!↓
アフターストーリー
①はわけあって、別の小説サイトに載せてます。
スピンオフ作品
れんれん
海ちゃん
コメント
もうめちゃくちゃ最高です!!!(((何回目
ほんとこの小説大好きです笑
ありがとうございます!(๑>◡<๑) まさかの河合くん主役…(笑) でもれんれんと仲良しですしね!面倒見の良いお兄ちゃんて感じで、かなり好きなキャラです!
いえいえ!私も好きです!笑
この絡み大好きです笑
良かったらまた書いてくださると嬉しいです!!あ、かけたらでいいですよ( ˊᵕˋ ;)💦
私からばっかりすみません…
いえいえ!リクエストは嬉しいものなので!
執筆は遅いですが、ぼちぼち書いていくので、気長にお待ちいただけると嬉しいです(^^)
よかったです!笑
はい!待ってます😆✨