2章から横浜流星も参戦!「あなたの番です」登場人物キャストの謎パパっと丸わかり一覧表と相関図!

佐野豪(42)

安藤政信

最上階なのに、いつもエレベーターを使わずに階段使用。

雨でもないのに長靴を履いていたり、重そうなクーラーボックスを運んでいたりと行動が謎。

でも、ただ趣味が釣りな人の可能性あり？（魚臭くなっちゃうからエレベーター使わないとか）

しかし、ついにクーラーボックスの中身が生肉だったことが発覚！

ストーリーにはほとんど絡んでおらず、出演シーンも少ない。

今は空き部屋

死亡：赤池美里(50)

峯村リエ

姑に学がないことでいびられ続けていたが、自分より学がなさそうなあいりには強気な態度だった。

浮田のことをずっと無視していた。

昔、お水で働いていたっぽい。

首を切られ死亡。死に顔が微笑んでいた。

死亡：赤池吾朗

徳井優

姑と嫁の仲が良くないことに気付いていながら目をそらしていたため、嫁に恨まれていた。（Huluオリジナルストーリーによると）

名前を書かれていないのに、殺されている。死に顔が、最初の発見時と警察が来たときで変わっている（微笑んでいた）。

また公式プロフィールに、「幸子の長男」とあり、下に弟か妹がいることを示唆している。この存在が事件に関係してくる可能性あり？

まさか、やけに婆さんになついている江藤祐樹は、吾郎の弟妹の息子で、幸子の本当の孫？

赤池幸子

大方斐紗子

ずっと美里をいびってきた。

名前を書かれていたはずなのに（浮田が引いたと言っている）、殺されなかった。

今は老人ホームに入った。

木下あかね(38)

山田真歩

独身。

本名で活動している何かの仕事をしている。

何かと写真や動画を撮ったり、ボイスレコーダーで録音したりしている。

ライター？

新管理人が「かわいい」と狙っている

住民会に出席しないため、勝手にゴミ当番にさせられた。

それからゴミ漁りをしている。住民たちのポストの中も鏡で覗いている。

部屋ごとに瓶に漁ってきたゴミを入れて部屋に保管している。

部屋には交換殺人ゲームの記事や写真が貼りまくってあり、殺人に関する本やナイフや毒物も所有。

木村多江 

感じが良く、菜奈に友好的。（早苗のほうから近づいてきた）

性格は控えめ。

専業主婦。一人息子あり。

息子を監禁するためにこのマンションに引っ越してきた。管理人に「子供のいない夫婦はネコ飼いがち」と言われたことがある。

住民会会長。

山際祐太郎の殺害の犯人。

車庫入れの練習をしている。車の後部座席に血だらけのぬいぐるみがあった。この時には山際祐太郎の遺体がトランクにあった。

菜奈への殺人未遂で逮捕された。

榎本正志(48)

阪田マサノブ

早苗の夫。警視庁すみだ署生活安全課の課長。

神谷（浅香航大）の弱み（たいしたことじゃなかった）を握っていて、殺人ゲームについて捜査をしないように圧力をかけている。

早苗の犯行を隠すため、遺体遺棄を手伝う。

夫婦で嘘をついている。↓

9話で初登場！

榎本総一

隠し部屋にいた早苗たちの息子。

手錠をかけられていた。

演じている荒木くんは13歳くらいなので、中学生の息子？

小学校のときに学校でいじめられていて、早苗が自分の目の届く範囲に置いておくために引っ越しをして子供の存在を隠し部屋に監禁し始めた。監禁生活は数年間に及んでいた。

早苗の逮捕後、施設に引き取られた。その後、おばに引き取られている。環境が変わるのが良くないという理由から、引っ越しはせずおばがキウンクエに引っ越してきて、この部屋に住み続けることになった。

片桐仁

しがない勤務医。

シンイーの店の常連だった。

大学時代の同期の山際祐太郎に嫉妬心を持つ。

シンイーのベランダに包丁の脅迫状を置いたことを白状しシンイーに謝罪。

タナカマサオ殺しの犯人で確定。（包丁でガス栓を切って爆発を誘発した）

小池亮介

IT起業家。独身。

なぜか赤池のお婆ちゃんとすごく仲良くしていた。

黒幕の可能性あり？

尾野幹葉(25)

奈緒

独身の一人暮らし。

有機野菜の宅配サービス会社勤務。

最初のうちはドアチェーンを外さずに玄関先の人と会話をする描写があった。

管理人さんにもらった手作りの表札を使っている。（このマンション内では尾野だけ）

翔太に手作りのいろいろをプレゼントし、ストーカー状態。

食品会社に電話でクレーマー行為をしている。

パートナーのいる男性にのみ興味ありの魔性の女。（Huluオリジナルストーリーより）

なぜか303号室のカギを持って自由に出入りしている。

死亡：手塚菜奈(49)

原田知世

住宅デザイナー。

ミステリー好き。

前の旦那の細川と離婚が成立していないため、婚姻届けを出せていない。

嘘をつくときに、指を組む癖あり。

302号室が「事故物件」と言われていたが、この空き部屋と関係あり？

尾野幹葉が鍵を持っていて出入りしている。

早苗はマスターキーを持っていて、黒島と翔太を監禁した時に、ここに運び込んで一人ずつ殺そうとしていた。

二階堂忍(25)

横浜流星

出典：https://www.vip-times.co.jp/

北川の後に入居した。

黒島と同じ大学でAIの開発をしている工学部の大学院生。

手塚翔太(34)

田中圭

ジムのトレーナーで糖質オフの食事をしている筋肉バカ気味。明るくてかわいい犬コロ系夫。

異常なほどの菜奈愛。

嘘をつくときに右の胸を掻く癖あり。

黒島沙和(21)

西野七瀬

理系の女子大生。（すごい難しい数式を書く）

最初の頃は暗く口数も少なく、いつも怪我をしていたが、3,4話くらいから人が変わったように明るくなり菜奈や早苗と仲良くして、一緒に殺人ゲームについて推理するようになった。

そのため、双子説や二重人格説が出ている。

住民会で、お菓子代を集めていたときに、手持ちのなかった菜奈に千円貸してくれたが、菜奈が返そうとしていたときに、何のことかわからない様子を見せた。→双子？

シンイー（22)

金沢美穂

近くのブータン料理屋で働いている。

店長のタナカマサオにしつこく言い寄られて困っていたため、「タナカマサオ」と紙に書いた。

イクバル(45)

バルビー

同居人のバングラデシュ人。

かなり面倒見がよく、困っている不法滞在の外国人仲間をどんどん連れてきては、部屋に住まわせている。（Huluより）

クオン(21)

井阪郁巳

シンイーの彼氏。シンイーとイチャコラしたいため、同居人たちに出て行ってほしい。

非常階段から3人でガヤガヤと降りてきたり（1話）、エレベーターの前にみんなでいたり（8話）、何かと一緒に行動している。

部屋の住人は3人ということになっているが、実は3人の不法滞在の外国人を部屋に住まわせている。

西村淳(38)

和田聰宏
独身。小規模外食チェーンを運営する会社社長。

ほとんど出てこない。

鍵を回す癖あり。（翔太が1話で管理人室に行った時に、鍵を回す音を聞いている）

旧管理人の床島から緑のマットを受け取っていた。

早苗の逮捕後、住民会会長に立候補した。

死亡：久住譲(45)

袴田吉彦

独身。

俳優の袴田吉彦に似ていると言われ、迷惑していた。

気弱なところがあり、脅迫に怯え殺人を実行。（犯人が確定しているのは、久住→細川殺しの1件だけ）

自分も巻き添えで転落したが、一命をとりとめ入院中。

仕事はエレベーターの修理点検。

エレベーターに名前をつけて会話をするエレベーターマニア。

自宅のエレベーターもこっそり改造していた。（Huluオリジナルストーリーより）

死亡：児嶋佳世(42)

片岡礼子

子供ができずに、病んでいる。

子供に触れ合えるように子供英会話教室を始めたが、生徒の子供たちに執着しすぎて親に警戒されていた。

田宮淳一郎(58)

生瀬勝久

真面目過ぎ、誠実過ぎ、頑張りすぎで、銀行を早期退職した。

防犯カメラを設置し、殺人ゲームの犯人を突き止めようとしたが、何かを目撃し一時引きこもりになる。

しかし突然劇団に目覚める。

「時間がない」という謎の発言も。

石崎洋子(35)

三倉佳奈

いたって普通の主婦。

”交換殺人ゲーム”をやろうとなったときに、「やっぱりやめませんか？」と言った唯一の人物。（1話）

殺したい人なんていないので、自分の名前を書いてしまい、怯えている。

しかし、Huluオリジナルストーリーでは、実はものすごく人生計画をち密に立てる人物で、そこから家族が外れたことをしようとすると、全力で自分の示した道に戻そうとするような一面も発覚。

さらに、自分の人生プランは「120歳まで生きること」

そんなに長生きに執着する人間が、自分の名前を書くのはちょっと矛盾している？

石崎健二(39)

林泰文

洋子の旦那。

あまりストーリーには絡んでいない。

石崎文代（9)

田村海優

石崎一男

大野琉功

児嶋俊明（45）

坪倉由幸

昔は夫婦仲が良かったが（Huluオリジナルストーリーより）、不妊により夫婦仲が悪くなり（夫人の原因は俊明のほうだった）、会社の後輩と不倫。ほとんど家に帰っていなかった。

細川朝男(45)

野間口徹

（本当は”管理人さん”と書いた？）

山際祐太郎

山際の頭部を洗濯機に入れ、その後持ち去り自宅で保管。（マスターキーを持っていたので、藤井の部屋にも入れたし、隣の部屋なのですぐに頭部を持ちされた）

タナカマサオ

（本人が認め謝罪）

袴田吉彦？

袴田吉彦（死亡）

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（生存）

→

（死亡）

脅迫されていない

（死亡）

（死亡）

殺していない

こうのたかふみ

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