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テレ東ドラマ「手紙」超名作映画版とのキャスト比較、映画のストーリーとの違いは?

テレ東ドラマ「手紙」超名作映画版とのキャスト比較、映画のストーリーとの違いは?

東野圭吾さんの超名作「手紙」、山田くんと玉鉄の映画は本当に超名作だった。

それが初のドラマ化~~~!!

最近、本当にテレ東のスペシャルドラマって当たりが多いから期待!

でも、映画が良すぎてあれは超えられないだろう~~(><)

映画版「手紙」とテレ東ドラマとのキャスト比較や、ストーリーの違いをまとめます。

映画版「手紙」は月額400円(年間登録なら月325円)のアマゾンプライムビデオで見られます!

↓ ↓ ↓

東野圭吾原作「手紙」映画版とテレ東ドラマ版のキャスト比較

武島直貴→【映画】山田孝之、【ドラマ】亀梨和也

犯罪者の家族としてひっそりと息をひそめるように生きているが、どこに行っても過去がバレ肩身の狭い思いをし苦悩する。

【映画山田孝之

主役の山田君。12年前だからこの頃まだ23歳くらいか。超美青年時代。

今はウシジマくんとか勇者ヨシヒコとかのイメージ強すぎて、ワイルドでいかつい人って感じだけど、若い頃の山田君は爽やか一本で売ってた。

白夜行も同じ2006年の作品で、あれもまた切ない役だったんだよ…。

山田くんの演技力とこの儚げなイメージあってこその、この映画の成功だったと思う。

ちなみにこの時代が山田孝之の絶頂期で、2006年1月期に放送されていた「白夜行」の放送時期に山田くんに隠し子がいたことが発覚。

そのイメージダウンはすさまじく(爽やか好青年で売ってたからね)、徐々にテレビから消えていったが、この映画はどうねん1月公開である。

映画の撮影は騒動前に撮っていただろうし、その次のクールのドラマ「タイヨウのうた」(これも沢尻エリカとの共演作)や2007年6月に公開された映画「そのときは彼によろしく」などはすでに出演が決定していたものと思われ、隠し子騒動後にいきなり消えたわけではないので「徐々に消えた」という印象がある。

しかし、「これ山田くん!?久しぶりに見た!」というドラマは、ここから3年経った2009年5月放送のドラマ「BOSS」での犯人役で、今のワイルド系超イカツイ山田孝之へと変貌を遂げていた。

【ドラマ】亀梨和也

亀ちゃんも、やはり切ない役とか苦労人とか影のある役が似合う。

この前のファイナルカットもなかなかに切なかった。

顔の輪郭が変わった(むくみ?太った?)がちょっと気になるけど、顔面の美しさ的には山田くんに引けを取らない。

この役を見ていて、昔、綾瀬はるかとやった「たった一つの恋」というドラマを思い出した。その時も貧乏で苦労人で儚げな役だった。

奇しくもその作品も同じ2006年で、共演のヒロイン役が綾瀬はるかというところもかぶっている。(「白夜行」が1月期ドラマ、「たったひとつの恋」が10月期ドラマ)

武島剛志→【映画】玉山鉄二、【ドラマ】佐藤隆太

母親を亡くし弟と二人暮らしで、お金がなく弟を大学に行かせたい一心で空き巣に入る。そこで家主を鉢合わせしてしまい、気が動転して殺してしまう。

【映画】玉山鉄二

玉鉄もまたこの頃全盛期で超美形時代の26歳頃。

今は渋くてセクシーさも増して大人のいい男って感じですが、この頃は爽やかイケメン時代ですね。

玉鉄の人の好さそうな兄の演技がとっても泣けました。

ラストの拝んでいるシーンで涙腺決壊です。

【ドラマ】佐藤隆太

人が好さそうと言えば佐藤隆太。

そして、弟が自分のせいで差別されて苦しんで生きていることなど全く知らずにのんきな手紙の内容がやっぱり”バカ”っぽくて、「人はいいんだけどねぇ…」って感じがとてもハマっている。

映画とドラマ、ここが違う!!

映画では、空腹のあまりとっさにテーブルの上に会った天津甘栗を食べてしまって(本当にお金がなくて切羽詰まっている感じが表れていてまた切なかった)、そうこうしているうちに家主が帰ってきてしまうというストーリーだったが、今回はオルゴールで「見上げてごらん~」の音楽が流れてきて、「子供の頃、直貴が好きだったな」と思い出してしまったから、というふうに変更されていた。

それはラストシーンで直貴が「歌を歌う」というふうにストーリーが変更されているところに合わせられたから。

白石由実子→【映画】沢尻エリカ、【ドラマ】本田翼

直貴に一目ぼれ。グイグイとアプローチして、最終的には結婚する。

【映画】沢尻エリカ

ぐはぁ…っ!!死ぬほどかわいいっ( ≧Д≦)

この頃の沢尻、最強。まだ歯を成型する前の。ほっぺプクプクの化粧薄めバージョン最高。

その後再会した時には、かなり変身していて、

ギャル化を経ての最後の結婚した後は、わりとマダム風になってた。

白いパンツ履いていたときの太もものむっちり感とか、「お母さん」って感じだった。

ドラマ「1リットルの涙」の翌年の作品。そして、この作品の1年後に映画「クローズド・ノート」の記者会見で「別に」事件を起こし、しばし芸能界からいなくなる。

本当に絶頂に可愛い時期だったので惜しすぎる。

ちなみにこの全盛期の2006年に、沢尻エリカは

  • 2006年5月公開 「間宮兄弟」
  • 2006年9月公開 「シュガー&スパイス 風味絶佳」
  • 2006年9月公開 「オトシモノ」
  • 2006年10月公開 「天使の卵」
  • 2006年11月公開 「手紙」

と5つもの映画に出演する(内3作が主演で2作がヒロイン役)という偉業を成し遂げ、しかも7月期のドラマ「タイヨウのうた」では山田くんとのラブストーリーに出演している。

【ドラマ】本田翼

沢尻エリカに比べると、かなりチープな印象になってしまうが、かわいいはかわいい。

映画のほうが最初からめちゃくちゃラブラブ光線出しまくりだったけど、ドラマ版のほうはばっさーが演じているからかちょっとボーイッシュな感じで「友達!」みたいに接していた。

でも、一目ぼれしたような表情はあったし、最初の会話のときに剥いたリンゴをあげるシーンが映画ドラマ両方にあったため、ドラマ版の由実子も最初からけっこうグイグイ行っていたのだと思う。

ママになった後の違和感はある。いつまでも大学生か新人OLっぽい。

中条朝美→【映画】吹石一恵、【ドラマ】広瀬アリス

直貴の恋人でお嬢。心のきれいな女性。直貴の過去を知らずに付き合っていて、後に真実を知って困惑する。

【映画】吹石一恵

福山さんと結婚してからはめっきりテレビで見ないが、昔は「いい女」とか「お嬢」の役でけっこう出てきていた吹石さん。

個人的には櫻井翔くんとの共演がやたらと多く、「ふっきー」「翔くん」と呼び合う仲なので心配していたが、まさかの福山雅治と結婚したので安心した女優さんである。

映画とドラマ、ここが違う!!

直貴の過去を知り一度は去って行くが、考え直して直貴のもとに戻ってこようとする。しかしその時にひったくりにあって転倒し、顔に消えない傷が残ってしまう。

被害者となった彼女とは一緒にいることはもうできない(彼女は傷を見るたびにずっと事件のことを思い出してしまう。被害者として生きていく彼女にとって、加害者の弟の直貴が近くにいることはとてもつらいこと)ため、彼女の父親に言われるがままに諦める。

このひったくりのエピソードが、ドラマでは直貴の娘に置き換えられていた。

自分が被害者の身内になったことで、「どんなに誠心誠意謝ってもらっても、その家族に罪はないと頭ではわかっていても、やはり許せないんだ」という複雑な思いが描かれていた。

【ドラマ】広瀬アリス

前から思っていたが、水野美紀に激似。

広瀬アリスは演技派と言われているが、この役はそこまで出番も多くなかった。

なんか顔の濃さ的に吹石一恵と広瀬アリスはかぶっている感じする。

嘉島孝文→【映画】山下徹大、【ドラマ】中村倫也

朝美の婚約者(ドラマでは「親はそう思ってる」くらいの言い方だったが、映画では父親が完全にこちらとの結婚を勧めていた)で、直貴の過去を調べて朝美に暴露する。

【映画】山下徹大

あんまり知らない俳優さん。調べてみても「あぁ~あれに出てた人!」っていう作品がなかった。

【ドラマ】中村倫也

それなのに、ドラマでは中村倫也を使う!!なぜ!?そこまで重要な役でもないのに…!?

でも、出番はやはり映画と同じくそんなに多くなくて残念だった。

緒方忠夫→【映画】吹越満、【ドラマ】田中哲司

剛志が殺してしまったおばあちゃんの息子。

【映画】吹越満

【映画】田中哲司

寺尾祐輔→【映画】尾上寛之、【ドラマ】高橋努

直貴の友人で、お笑いコンビを一緒に結成する。最後は二人で剛志のいる刑務所でネタをする。

【映画】尾上寛之

この時はどこの誰ともきにしていなかったけど、今見返してみたら尾上寛之じゃないか!!( ゚Д゚)

こんな超感動的な犯罪の映画に出ていた人が、その後犯罪者役ばっかりやる俳優さんになろうとは…。

  • 藤原竜也のドラマ「リバース」(2017年)→犯罪者役じゃないけど、いかにも犯人?という疑いをかけられた広沢(小池徹平)の地元の同級生役。主人公の深瀬(藤原竜也)と同じ匂いのする暗くて地味な男。
  • 石原さとみのドラマ「アンナチュラル」(2018年)→最終回の連続殺人犯役
  • 坂口健太郎のドラマ「シグナル」(2018年)→バス運転手モロ師岡の息子役で、こっちも連続女性殺人犯役
  • 唐沢寿明のドラマ「ハラスメントゲーム」(2018年)→1話の犯人役

ここ最近の役がほぼすべて「犯人役」…。

【ドラマ】高橋努

ドラマでは、芸人ではなく「歌」だった。

もともと高橋努が売れないミュージシャンで、直貴の会社の歓迎会のカラオケで歌った歌声に一聞き惚れして「一緒にやらないか?」と誘う。

結局、直貴はその誘いには応じず、ラストシーンで初めて歌う(そして、今日が歌うのは最後だろうと言っている)。

映画では同級生だったが、ドラマでは同僚という違いがある。同じポジションの登場人物ではあるが、同じ人物ではないため、ドラマでは名前も寺尾だったかどうかわからない。

平野→【映画】杉浦直樹、【ドラマ】小日向文世

直貴の職場の社長。核心を突いたことを言う。

【映画】杉浦直樹

【ドラマ】小日向文世

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