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下町トラクター完成!「下町ロケット2」7話のあらすじパパっとネタバレ感想

「下町ロケット2」7話では帝国重工VSダイダロス、ギアゴーストの構図になり、佃製作所が蚊帳の外になってきちゃいましたね。

一体どっちを応援したらいいのやら…。

「下町ロケット2」7話のあらすじネタバレと感想を書いていきます。

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「下町ロケット2」7話のあらすじが10秒でわかるパパッとネタバレ

  1. 帝国重工が佃製作所は切るけど、野木(森崎博之)は欲しい。
  2. 航平(阿部寛)の説得で野木は帝国重工に協力する。
  3. 佃製作所は野木の協力を得て、独自に無人トラクターの開発に乗り出す。
  4. 帝国重工の無人トラクターよりも先に、ダイダロスとギアゴーストの作った無人トラクターが世間に発表される

8話のあらすじネタバレはこちら。

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①財前(吉川晃司)、そりゃないよ…

帝国重工で開発する無人トラクターのエンジンとトランスミッションを全て帝国重工で内製化(←また言い出したよ!)するという的場(神田正輝)の方針により、財前(吉川晃司)は佃製作所にそのことを伝えにいく。

当然佃製作所の社員たちはみんな怒るが、航平(阿部寛)だけは

「財前さんも苦しい立場だったのでしょう」

と財前を許そうとする。

しかし財前は続けて「野木先生(森崎博之)を説得してほしい」と言い出す。

野木は元々航平に協力したいという思いでプロジェクトへの参加を決めていたので、佃製作所が降ろされたということで、野木もこのプロジェクトからは手を引くと言い出していた。

しかし帝国重工としては、佃製作所が切るが、野木の技術は必要。

自分たちでは野木を説得することができないため、野木と仲良くしている航平から頼んで欲しいということなのである。

しかしこれはさすがにありえない話。財前さん、さすがにそれはないよ…( ゚Д゚)

当然的場にやれと言われていることだが、そこは財前の方で

「佃製作所には頼んで説得してくれたものの、野木からはOKがもらえなかったんです~」

と的場に報告すればいいだけの話じゃないか?

野木を説得できなかった佃製作所に対して的場が怒る立場にはないのだから、これで誰も怒られることはないし、切羽詰まればなんとかして自分たちで説得しようと帝国重工の誰かが動くだろうから。

さすがにこれには航平も怒って、今日のところは財前に帰ってもらう。

これで今までの航平と財前の絆が違えてしまうのか…!?

②自分にできることをするだけ

殿村さん(立川談春)の米農家は、農業法人には入らず独自で頑張ることを決めたが、そのことを恨みに思った農業法人からの嫌がらせを受ける。米売り場での一番いい場所を取られてしまったり、家の前にゴミをぶちまけられたり…。(え、売り場の場所はともかく、ゴミとか悪質すぎる…)

しかし殿村さんは、ただこの米を心待ちにしてくれているお客様のために頑張るだけ

田植えを手伝いに来てくれた財前からの手紙にも

「日本の農業を救うために自分にできることをとことんやるだけ」

と言う思いがしたためられていたことを航平に電話で話す。

その話を聞いて、航平もある決意をする。

そもそも航平がトランスミッションに目をつけたのは、「苦労している農家の人たちを助けたい!」という思いからだった。財前もきっと思いは同じ。

だったらこのプロジェクトを成功させて、無人トラクターを世に出すことを最優先に考えなければいけない。自分の意地やプライドのために日本の農業の発展を止めてはいけない。

航平は野木を説得し、野木は帝国重工に協力することを決めた。

③ダイダロスが佃製作所の仕事を横取り!

佃製作所にもいい知らせが入る。ヤマタニと並ぶ大手のキジマ工業という農機具メーカーから、エンジンとトランスミッションのセット販売の大口受注を勝ち取った。

しかし突然キジマ工業から発注を取り消されてしまう。

他の会社がこの発注を横取りしたのだ。

その会社というのがエンジンはダイダロス、トランスミッションはギアゴースト。

今までも色々な汚い手を使って仕事を横取りされた経験はあるものの、今回は正真正銘真っ向から対決してスペックで負けたというのだ。

この事実は受け止めなければならない。

その高性能なトランスミッションを作ったというのが、ギアゴーストに新たに入った新キャラの氷室(高橋努)なのだが、この男の実力やいかに…!?

元々ギアゴーストに置いていった島津(イモトアヤコ)の作った設計図を改良しているということなので、元々は島津の作った設計図が優れていたということかもしれないが。

④野木(森崎博之)と航平(阿部寛)が手を組む

航平はキジマ工業の件でダイダロスとギアゴーストへの敗北を真摯に受け止め、「帝国重工に求められるくらいの技術を生み出さなければならない」と改めて思った。

開発費ばかりが膨らむトランスミッションの部門をやめた方がいいのではないかという声もあったが、目先の利益を求めるのではなくもっと大きな未来を見据えて航平はあえてトランスミッションの開発を続けると決めた。

無人トラクターの開発を佃製作所独自で始めるというのだ。

専門外であるため、野木に協力をしてもらえるように頼んだ。

野木の実験用トラクターのエンジンとトランスミッションを佃製作所で開発し、佃製作所の技術と野木の研究の知識を合わせて無人トラクターを開発するのだ。

野木もまた現在開発で使っているトラクターは市販の人が運転することを想定したトラクターで、動きに限界があった。今すぐにでも無人トラクターを開発して研究に取り入れたいと思っていたところだった。

野木はすぐに航平の協力を承諾する。

⑤7話のスカッと場面はココ!

航平に野木の説得を成功させた財前は、それでお役御免となり担当を外されてしまう。

「使えるものだけ使って、用済みになったら切り捨てる」という的場のやり方は下請け企業だけではなく同じ帝国重工の仲間にまでそういう態度なのだ。

財前の代わりに野木との窓口に立った奥沢だったが、野木が苦労して開発した開発コードや特許をうまいこと言いくるめて奪おうとする動きが見られたり、全く信用ならない。

一度キーシンの戸川(甲本雅裕)に騙されて自分の技術を盗み出された野木にとっては、こういう人間とは一緒に仕事をできない。

さらに、奥沢は下請け企業への見下した発言により野木を怒らせてしまい、野木は「帝国重工が欲しがっている開発コードを世界中に公開してやる!!」と言い出す。

そうなったら、世界中の企業がこぞって開発を進め、帝国重工はあぐらをかいていられなくなる。

「下請けを見下すなら、あんたたちが自分の力だけで全部作ってみなさいよー!!」

と野木が言い放ったこのシーンは、今週のスカッと場面に認定しよう。言ったれ言ったれ~!

この脅しにより、一応財前が野木の窓口役に返り咲くことはできたが、プロジェクトの方への口出しは相変わらず禁止されているので財前も苦しい立場だ。

⑥モロ師岡は何者!?

そしていよいよ帝国重工の無人トラクター「アルファー1」の制作発表の記者会見がされた。翌日のトップニュースになるであろうこの発表は、翌日の新聞で小さく扱われた。

代わりにテレビのトップニュースで伝えられていたのは、ダイダロスが開発した無人トラクター「ダーウィン」だった。

ダイダロスは帝国重工の動きをリサーチして、そこに合わせてこのダーウィンの発表を持ってきたのだ。

完成したダーウィンの紹介のコーナーのあとで、「帝国重工も無人トラクターへの参入を決めた」という新聞記事が小さく扱われ、ダイダロスがすでに成し遂げた分野に、帝国重工が遅れて追従しているかのような巧みな情報操作も行われた。

下町の中小企業が集まって作った「下町トラクター」というネーミングもまた、世間に良い印象を与えそうだ。

広報担当のモロ師岡さんがそこらへんのマスコミへの戦略は任されているようだが、いったい何者!?何のメリットがあって、ダイダロスのチームに協力しているのか。

「下町ロケット2」7話の感想

ついに重田(古舘伊知郎)と伊丹(尾上菊之助)の復讐が始まったというわけだ!

完全に重田、伊丹コンビVS的場の構図になってきたが、佃製作所を切った的場も憎いし、あれだけ世話になっておきながら裏切った伊丹も憎い。

視聴者としてはどっちの無人トラクターを応援していいのやら。しかもダーウィンは元々野木から盗んだ技術で完成しているのだから相当優れた技術だろうし、野木の研究が成功していてほしいと思えば、ダーウィンが成功してほしいってことになっちゃうし。

でも野木は今後帝国重工と一緒に開発した「アルファ1」のほうに尽力するんだろうから、そうなってくると野木を応援したいから「アルファ1」がうまくいったほうがいい…。

でもどっちにしても佃製作所関係ないじゃんかー!?

また帝国重工が「内製化しようと思ったけど無理だったから、佃製作所さん手伝ってぇ~」って言ってくるかな?

そして、今回チラっと登場した島津。一人でボーリングして寂しそうで、違うレーンでみんなで仲良くしている佃製作所のみんなを見てこっそりと帰っちゃったけど、早く佃製作所においで~!島津が仲間になってくれたら怖いもんなしだよ!

「下町ロケット2」の原作になっている小説

「下町ロケット2」は1話から次週の5話までが、「下町ロケットゴースト」という原作小説で、

6話から最終話までが「下町ロケット ヤタガラス」という原作小説になっています。