9月9日に何も起こらなかったことを受けて…音楽小説「Style~父親であること=これが俺の生き方~」”SMAPの木村拓哉”を降り、ワッツからFLOWという新たな航海へ
人気記事1位!!中居正広の兄のご近所さんが語る真相!兄は静岡県沼津市の「スーパーカドイケ」の経営者で、中居を「ひろちゃん」と呼ぶ甥っ子も従業員で超イケメン! 「絶対零度」犯人はやっぱり田村さん(平田満)だった…!!その動機は?一番泣けた6話のネタバレ感想

「絶対零度」犯人はやっぱり田村さん(平田満)だった…!!その動機は?一番泣けた6話のネタバレ感想

やっぱり犯人は田村さん(平田満)だったぁ~~。

予想通りっちゃ予想通りだったけど、それよりも切なすぎて泣ける~~~…。

家入レオの主題歌も、めっちゃぴったりだったよぉ。

「絶対零度」6話で明らかになった、法で裁けない犯罪者を裁いていた田村さんの悲しい過去について簡潔にまとめました。

関連記事

「絶対零度」最終回パパっとネタバレ!東堂さん(伊藤淳史)は本当の黒幕ではなかった!すべての伏線は回収できた?桜木泉(上戸彩)のキャラ変すさまじい!

絶対零度7話で新たに判明!井沢と桜木泉の事件に繋がりが…!井沢の奥さんが元警察官だったところにヒントあり?




田村さん(平田満)は、東堂(伊藤淳史)と同じ練馬台無差別殺傷事件の被害者遺族だった!

ミハンのメンバーは、東堂が過去に事件に巻き込まれ犯罪者に強い憎しみを抱いているメンバーをより集めたということでしたが、まだ田村さん(平田満)と南(柄本時生)の過去の事件については明かされていませんでした。6話では田村さんに起こった過去の悲しすぎる事件が明らかになりました。

実は田村さんは、練馬台無差別殺傷事件で婚約者を失くしていたのです。田村さんの婚約者の紀子は、事件の直前に藤堂にも優しく話しかけてくれていた(6話冒頭シーン)とても感じの良い女性。

首を切られた藤堂は、薄れゆく意識の中、紀子が刺されて倒れるのを見ていました。

田村さんもこの現場に駆けつけていて(紀子と待ち合わせをしていた)、紀子の姿を見つけ声をかけたところ、田村さんに気付いた紀子がこちらに駆け寄ってきて、その途中で犯人の堀部に刺され、亡くなってしまったのでした。田村さんの目の前で…。




田村さんが「すいません」が口癖になった理由が切ない

田村さんは堀部が犯罪を起こす予兆を感じていた。

無差別殺傷事件の犯人の堀部浩二は、動物殺傷を行っていた。このことから当時所轄の捜査員だった田村さんは堀部がいつかとんでもない事件を起こすのではないかと感じとっていて、上司にもそのことを報告していた。

しかし上司は真面目に取り合ってくれずに、「そんなに気になるならお前がマークしとけ!」と笑い飛ばしていた。(←上司が一番責任取らされてもいいんじゃないのこれ!?)

事件の後、田村さんが犯罪の予兆に気づいていたと知った事件被害者の遺族たちが、一斉に田村さんのことを責め立てた。

田村さんは自分も大切な人を失ったにもかかわらず、一切反論をせず「すいません、すいません」と頭を下げ続けた。

それからずっと「すいません」が口癖になってしまっていたのだ。

田村さんだけが責められることではなかったし、本当はみんなだってそれは分かっていた。だけど突然大切な人を失った悲しみから、誰かを責めずにはいられなかったのだ。

その気持ちはすごくわかるけど、この人だって本当に大切な人を失ったんだよ、悲しみは皆さんと同じなんだよ、と教えてあげたかった…。




田村さんの具体的な犯行方法は?

議員の小松原のことは、清掃員に扮して身を潜めていて、一瞬の隙を見て小松原の背中を押してエレベーターに転落させた。

湯川のことは、高架下で銃で撃ち殺害。その後山奥に遺体を埋めて失踪に見せかけた。

今までは事故や失踪に見せかけていたが、ジャーナリストの川上のときだけ殺人の形になってしまったのは、「想定外のことが起こりその場で川上を殺すしかなかったからではないか」という山内(横山裕)の推理通り。

川上を殺害しようとしていてつけていた田村さんだったが、川上に気付かれ、予定外の場所で殺してしまった。そして直後に誰かがその場に来たので、立ち去るしかなかった。

それが井沢だった。

井沢は「川上の犯行を暴くために行確しようとしていた(対象人物の日常をマークすること)GPS情報で川上の居場所を突き止めてあの場所に行った」そうです。

井沢は小松原の死について不審なものを感じており、川上も殺されるのではないかと警戒して川上の動向を追っていたのだ。




田村さんが自殺

田村さんは婚約者を失った事件現場のショッピングモールにやってきた。

田村さんがそうするだろうと予想した藤堂たちも現場に駆けつける。

田村さんは「一連の事件はミハンとは関係ない。身勝手な理由で常軌を逸した私が一人で起こした事件。そう処理してください。ミハンを必ず実現させてください」と、ミハンの実現を願いながら自ら頭を銃で撃って自殺した。

井沢(沢村一樹)が東堂(伊藤淳史)にメッセージを送ったシーンは見事!

6話は途中まで犯人は井澤で確定?という方向で進んでいた。

井澤は取り調べ中に「東堂さんと話をしたい」と東堂を指名して二人っきりに。

「あなたが犯人なんですか?」と直球に聞いてくる東堂に対し、半ば話を遮るように膝が話し始めた。

井沢「練馬台無差別殺傷事件。あの事件は動物殺傷というサインがあった。それなのに犯罪を未然に防ぐことができなかった」

東堂「あなたは私を疑っているんですか?」

井沢「疑ってますよ」

ここで藤堂が何かに気付いたような表情。

ここでは全然意味がわからなくて、他のみんなに聞こえないように井沢が何かを東堂に言ったのかなとか思ったんだけど、そうじゃなかったんですね。

  • 「動物殺傷というサインに気づいていた」→田村さんのこと
  • 「あなた(東堂)を疑ってますよ」→あなたと同じ思いをした同じ動機を持つ人物のことを疑っています

という意味だったのです!!

井沢「今のこの会話は全員聞いていますか?」

と確認したのも、田村さんが会話を聞いているかという確認だったんですね。

だからストレートに「田村さんを疑っています」と言うことはできなかった。

だからこんな遠回しな言い方で伝える方法をとったのです。

それで気づいた東堂はかなりナイスでしたが、その時の「ハッ!!」という表情や、その後ミハンの事務所に戻って 一人涙を流すシーンは、本当に伊藤くん演技上手いなあ…と感心しました。




田村さんはミハンメンバーにとても慕われていた

田村さんが犯人であると告げられた時、1番「受け入れられない!」と動揺していたのは南(柄本時生)。何かと一番仲良かったもんなぁ。

田村さんが自殺した時、南だけは署に残っていたが、叫ぶように田村さんに語りかけていたのが泣けた。

「PTSDでいいですよね?このまま犯罪者を野放しにしたら、また別の被害者が出る。追い詰められてしまったんですよね!?」

って。

動物殺傷を繰り返していた堀部を野放しにしていて、本当に事件が起こってしまって、あれだけみんなに責められて、それを10年以上もずっと後悔していたから、今回も危険な犯罪者たちを野放しにしていちゃいけないって思ったんだよね?

田村さんのしたこと、間違っていたってどうしても思えない。だってこれで特に川上や湯川のような人間を危険人物だと知りながらの話にしていたら、絶対にどんどん被害者は増えていた。自分の大切な人がその被害者になったら、川上や湯川の正体を知りながらも野放しにしていたことを責めるんじゃないのかな?みんなして田村さんを責め立てた時のように。

田村さんのしたことは正義としか思えない。自殺で幕を閉じるなんて悲しすぎる…。

最後まで田村さんを責めなかった南や、頭を撃って即死確定ってわかっているはずなのに「救急車呼んで!」といつまでも泣き叫んでいた小田切。山内に止められても手を振り払って、血だらけになりながら田村さんにすがって泣く小田切。諦められない、やりきれない思いがすごく伝わってきた。

涙は見せなかったけど、切なすぎる表情の井沢さんも。

どれだけ田村さんが今までいい人で、ミハンメンバーに慕われていた人だったかが分かる。

ここで流れた家入レオの主題歌もすごい泣けた。

もし君を許せたら 僕は僕を許せるかな?

正しいことが何なのかもわからずにどこへ向かおう?

君に奪われた約束した未来

この手で守るからと伝えたのに

家入レオ「もし君を許せたら」作詞:杉山勝彦、作曲:久保田真吾、栗原暁

サインを感じていたのに事件を防げなかったことで自分で自分を許せずに、正しいことわかんなくなって、もうどうしたらいいのか自分でもわかんなくなっちゃったんだね…。

婚約者だから、きっと「自分がこの手で守る」って約束もしてただろうし、二人には明るい未来があったのにね…。

これは田村さんの歌だったのか。




結局田村さんはサイコパスの爆発物処理班だったのか?

ここからは、今までにあった伏線の回収はきちんとできていたか?について検証してみます!

こちらの記事↓

「絶対零度」悪者を殺している犯人はいざわのりと(沢村一樹)じゃないあの人?ミハンメンバーの過去の事件まとめ

で予想していた田村さん犯人説の理由としては、田村さんがサイコパスだったからではないか?というものだった。

それは井沢の「同期の爆発物処理班の中にサイコパスの診断に当てはまった人がいる」という発言と、「田村さんが昔爆発物処理班にいた」という二つの事実があったからだ。

しかし田村さんが犯人だとわかった6話では、 田村さんはそのサイコパス診断に当てはまった爆発物処理班の人間だったという決定的な種明かしはありませんでした。

結局どうだったんだろう??

でも、田村さん犯人の動機は、めちゃくちゃ人間的な感情に基づくものだったので、少なくとも「サイコパスだから犯罪を犯した」というものではなかったですね。

川上の「来ると思ってましたよ、私を殺しに」という言葉が、田村さんがサイコパスという種明かし?

しかし5話で、川上が犯人に振り返った時の「来ると思ってましたよ、私を殺しに」という言葉。

川上はサイコパスの人間を見抜く目を持っていた。

だから田村さんがサイコパスの人間で、自分を殺しに来るだろうと予想していた、という風に解釈できます。

だからやっぱりサイコパス診断に当てはまった元爆発物処理班の人間というのは、田村さんのことだったと考えられます。

でも川上って、道枝くんが死んじゃったあの現場で田村さんと初対面だよね??

ろくに会話もしていないで、その場にいただけで、サイコパスって見抜けるなんて。本当にそんなことあるんだろうか?

でも自分と同じ匂いがするとか、そういう感じで?




最終回は桜木泉(上戸彩)が死んでいないと言うどんでん返し&南(柄本時生)の過去の事件!?

まるで最終回みたいな盛り上がりを見せたのに、まだ6話。

本当にこれが最終回でもよかったくらいの出来だったと思う。

もう切なくて切なくて…。

あと4話くらい?ただの一話完結じゃ満足できないんですけど。どういうモチベーションで最終回まで進めていくのかが見ものである。

もちろん死んだとされている桜木泉(上戸彩)が実は死んでいなかった!!というストーリー展開が最有力だし、あとはミハンメンバーの中で唯一まだ一人だけ過去の事件(犯罪者に対して強い憎しみを持つに至った事件があるはず)が明かされていない南にも注目したい。

今回南がものすごく田村さんを慕っていたことが描かれていたが、その辺りの理由も何かあるのかもしれないと私は推理する。

こちらは、勝手に「絶対零度」最終回を予想したものです!暇つぶしにぜひ読んでみてください~(^^)↓

桜木泉(上戸彩)はなぜ失踪したのか?絶対零度最終回を勝手に予想してみた

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする