9月9日に何も起こらなかったことを受けて…音楽小説「Style~父親であること=これが俺の生き方~」”SMAPの木村拓哉”を降り、ワッツからFLOWという新たな航海へ
人気記事1位!!中居正広の兄のご近所さんが語る真相!兄は静岡県沼津市の「スーパーカドイケ」の経営者で、中居を「ひろちゃん」と呼ぶ甥っ子も従業員で超イケメン! 「義母と娘のブルース」名言、名セリフ、名シーン全話まとめ!

「義母と娘のブルース」名言、名セリフ、名シーン全話まとめ!

「義母と娘のブルース」じわじわくるわ~!

セリフがめちゃくちゃいいのよ!やっぱり森下脚本最高!

亜希子(綾瀬はるか)の堅物だけど、一言一言に重みがある感じも胸に刺さるし、良一(竹野内豊)のいい人っぷりにもやられるし、ヒロキ(大智)くんや下山さん(麻生祐未)もちょいちょいいいこと言ってくる。

こちらではドラマ「義母と娘のブルース」の名言、名セリフ、名シーンを全話まとめていきたいと思います!




目次

【1話】「女はいっぱいいるけど、娘はたった一人」(by下山さん:麻生祐未)

亜希子(綾瀬はるか)との再婚に、みゆき(横溝菜帆)が大反対しているというのに、強引に再婚を急ぐ良一(竹野内豊)に、下山さん(麻生祐未)が。

「女は星の数ほどいるけど、娘はこの世にたった一人なのよ」

【1話】「本当はブスじゃねーからだよ!!」(byヒロキ:大智)

1話はみゆきの学校でのイジメ問題を亜希子が解決するというシーンが最高すぎた。

イジメっこのヒロキくんは、見た目ジャイアンタイプだけど、本当はそこまでワルじゃなさそうだと見抜いた亜希子。

「典型的なトップダウンの集団には、ボスと交渉するのが一番早い」

という亜希子のビジネステクニックにより、直接みゆきにヒロキと交渉させることに。

「どうして私をいじめるの?どうしてブスっていうの?」

と聞くみゆきに、

「……本当はブスじゃねえからだよ!!お母さん死んじゃってきついのわかるけど、いつも下向いて話しかけても返事もしねーし」

とヒロキ。

「本当はブスじゃねーからだよ!」

「本当はブスじゃねーからだよ!」

「本当はカワイイと思ってるからだよ!」

って変換されちゃったのは私だけ?

「本当は可愛いのに、全然笑わなくなっちゃって心配なんだよ!早くカワイイ笑顔見せろよ!」

ってことでしょ!?

めちゃくちゃカワイイ告白なんだけどーこれ!!

ヒロキくん、めっちゃいいわ~。

すんごい好き!小学生にキュンときた!




【2話】「私の娘はべらぼうに可愛いんです!」(by亜希子:綾瀬はるか)

みゆきのために会社を退職することを決めた亜希子。

当然亜希子ほどの人材なら上が止めにかかる。

収入アップを提案された亜希子が

「では、10億円!!

私の娘はべらぼうに可愛いのです!!

その笑顔には少なく見積もっても1000万の価値があります。

もし年に私が100回娘を笑わせれば、10億になります」

と理論立てて見合った収入を提示させたシーン!

「お前の笑顔は1000万円の価値があるさ~」って男が女を口説くときに行ったら「クッサ~」で終わりそうなのに、娘に対して同じこと言ったらこんな感動的になるのなんでだろう!?

しかも、そうゆうクサイこと言わない亜希子が言うからまた価値があるんだよな~。

この前のシーンで、スーパーでハンバーグの材料あてクイズをやった亜希子とみゆき。

その時に無邪気に喜ぶみゆきの笑顔に、やられてしまったんだね。

レジでボーっとしてお札と間違えてレシート出しちゃう亜希子。

完全に恋に落ちた瞬間!?って感じ(*´艸`*)




【3話】「勝てば官軍」(by亜希子:綾瀬はるか)

みゆきが仲間外れにされていることを知り、粛々と怒る亜希子(綾瀬はるか)。

PTA会長たちと対立し、PTAを叩き潰す案を練りまくる!

もめごとの嫌いな良一(竹野内豊)になだめられても、亜希子の怒りは静まらない!

「敵に気づかれないよう水面下で動き、一気に奇襲をかける」

「先に親の喧嘩に子供を巻き込んできたのはむこうです」

「不当な扱いを受けても、弱者は耐え忍べと?」

「勝てばいいんです。勝てば官軍ですから」

勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)

勝てば官軍負ければ賊軍とは、何事も強い者や最終的に勝ったものが正義とされることのたとえ。

引用:http://kotowaza-allguide.com/ka/katebakangun.html

戦国武将の考えがいつも根底にあるところが笑える。

でも、なんかすっごく頼もしくてかっこいい!

【3話】「子供にそんな背中見せたくありません!!」(by亜希子:綾瀬はるか)

PTA会長を敵に回したことで、亜希子がたった一人で運動会を仕切ることに。

でもそんな無理を引き受けたら、子供たちの楽しみにしている運動会を台無しにしてしまいかねない。

「私のママなら、私が嫌われるようなことしないでよ!」

と怒るみゆき。

みゆきの言葉に便乗して亜希子をなだめようとする教師に、亜希子がめちゃくちゃ名言!!

「子供がこんな発想になっていいのでしょうか?

子供は、親が嫌われるようなことをしたら自分も嫌われると思っている。

親は子供が嫌われることを恐れて、言葉を飲み込み、陰口で憂さを晴らす。

その背中を見て育った子供はどう思うでしょう?

長いものには巻かれればいい。強いやつには逆らうな。本当のことは陰で言うのが正しいんだ。

だって、大好きなお父さんとお母さんがそうやっていたんだから。

私は大事な一人娘にそんな背中を見せたくありません!!

これは、もうめちゃくちゃ感動!!カッコよすぎる!!

実際にはこんなこと絶対言えないけど、本当にそうだと思う!!

そして、こんなふうに強い姿勢を見せられる親になりたい。子供に恥じないような背中を見せられる親に。




【4話】「普通の結婚は二人三脚。私たちの結婚はリレー」(by亜希子:綾瀬はるか)

亜希子と良一がやっぱり契約結婚だったことが明かされた4話。

みゆきに二人の馴れ初めを説明するために、2人が出会った思い出をたどっていくと、意外に普通に出会って結婚したカップルと変わらないようにも思えてくる。

しかしたった一つ、決定的に違うことを亜希子がこう表現した。

「普通の結婚とは、共に人生を歩むためにするもの。いわば二人三脚のようなもの。しかし私達の結婚はリレーです」

二人三脚じゃなくてリレー。

すごい的確で心に刺さるセリフだった。

もうすぐ死んでしまう良一から亜希子へ。

みゆきという愛する者のためにバトンをつなぐリレーという形の結婚。

普通ではないけれども、これもものすごく大きな愛の形だと思う。

【4話】亜希子が良一との契約結婚をした理由に共感!

名セリフっていうんじゃないけど、亜希子が良一と結婚した理由にはすごく共感できた。

亜希子は良一にプロポーズされた前日漫画(もちろん戦国武将の漫画)を読んでいた。

その感想を誰かにとてつもなく話したくなったが、携帯に登録されているのは仕事関係の人達の名前ばかり。

亜希子には、くだらない話をする相手は一人もいなかった。

つまり「寂しかったから結婚した」ということ。

そんな理由で結婚したと本当のことをみゆきには言えないという亜希子に対し、良一は

「そうかなあ?僕はいいと思いますけどね、人間らしくて」

と言ってくれた。

良一のこの包み込むような優しさ、独りぼっちを寂しいと思っていた時だったら、絶対コロリとやられてるわ~。

この時、亜希子もドキっとしてたっぽいし。

その前にも、いつもは「亜希子さん」って呼ぶ良一が人目を気にして「亜希子」って呼び捨てで読んだ時に、すでにドキっとしてたよね。

4話は、亜希子の中に良一への恋心が芽生えた回だったんだな。

でも、漫画とかドラマとか見て感動したときに、

「あぁ~!誰かに話したい!話したい!」

ってなるのすんごいわかるよ。

私はそんな時、ネット住民と話をするけどさ。

仕事の時は無駄な感情は一切持たない亜希子だけど、人間らしい感情あるんじゃん。

そのギャップがすごくカワイイ。




【4話】「見ていたくなっちゃうんです」(by良一:竹野内豊)

4話の冒頭で、主婦の井戸端会議に入ろうと努力する亜希子。

話題は「夜の営み」について。

それを「夜のダブルワーク」のことだと勘違いした亜希子は、

「昔取った杵柄ではありますが、そちらは私の得意分野です!」

と言って、アドバイスをし始める。

話が噛み合っていないはずなのに、なんとなく咬み合っちゃって、超セクハラアドバイスになっちゃってる!!

その一部始終を、亜希子が勘違いしていると知りながらニヤニヤしながら見続けていた良一。

そして、また別のシーンで、二人で食事に行った帰り道。

良一に

「手を繋いで帰りましょう」

と言われてドキドキしてしまう亜希子。

「手をつないで歩かないのは、”私が人と歩調を合わせて歩くのは苦手だから”とみゆきちゃんに説明したしまった矛盾をどうクリアするかという問題が…」

とブツブツ言う亜希子に

「歩調を合わせる努力をした、でいいんじゃないんですか?」

とシンプルに答えてくれる良一。

勇気を出して手を出す亜希子だけど、握手になっちゃってるし~~!!

そして反対側に進んじゃって、これじゃ歩けない!!

大爆笑の良一。

夜の営み事件の時といい、「こういう時、良一さんは教えてくれませんよね。少々人が悪いかと」

と怒る亜希子に

「見てたくなっちゃうんですよね、この人この後どうするんだろうって」

と良一。

この時良一はまだ気づいていないと思うけど、それってその人の事気になってる、好きになりかけてるって言うんだよ~!




【5話】「こんな奇跡の受注を受けてもいいものかと…」(by亜希子:綾瀬はるか)

5話は、本格的に良一(竹野内豊)の治療が始まり、入院中は亜希子(綾瀬はるか)が代わりに良一の仕事をする!という回でした。

辛い治療をがんばる良一と、仕事という自分の得意分野で良一を支えようとがんばる亜希子。

お互いに頑張る姿がとっても感動的でした。

そして、奇跡的にガン細胞が小さくなって退院。

みゆきの希望で3人で一緒に寝ることに。

そこで、良一は自分の本音を亜希子に話します。

良一「今まで死ぬのが怖くなかった。でも、今は死ぬのが怖いです。これから生きていたらとてつもなく楽しいことがたくさんあるんだろうなって思ったら、死ぬのが怖いです。

亜希子さんと出会ってそう思いました。

僕は亜希子さんといっしょにみゆきが大きくなっていくのを見たいです。

だから、もし僕が治っても一緒にいてくれますか?」

こ、これは…!!プロポーズですよねっ!!亜希子と一緒に、奇跡を見つけながら生きていく楽しい未来が見えちゃったってことですね!!

亜希子「この結婚で、私には娘ができるものだと思っていたんです。夫というものまで付いてくることは想定外でして…」

これには良一はフラれたんだと思って…

良一「そうですよね…。亜希子さんだって相手を選びたいですよね…(ショボン)」

亜希子「違います!!良一さんが治ったら、身を引かなければいけないと思っていたのです。良一さんが治れば、みゆきちゃんの面倒が見られる。私へのニーズはなくなるわけです。

こんな奇跡のような受注があって良いものかと、今困惑しております。

これは鉄を買ってくれという契約を取りに行ったところ、ついでにアルミもお願いと言われたようなものです。私にこんな奇跡の受注があっていいものかと…

良一「これは奇跡でも何でもないんですよ。その営業さんが、すごく素敵な人だっただけです」

亜希子「本当に私でいいのですか?母親にも妻にも向いているとは思えません。仕事しか取り柄のない人間です」

良一「亜希子さんがいいんですよ」

このプロポーズさえも仕事に例えちゃうところが亜希子らしい(笑)

ニーズとか受注とか。

そして、それに乗っかって「その営業さんが素敵だったから、たくさん受注が来るのは当然ですよ」と返してあげた良一もいいわ~。

なんてほっこりする二人なんだろう…。




【5話】みゆきのほっぺに両側からキス!

いい感じの流れになって、良一は亜希子にキスをしようとする。

え~っ!!子供の寝顔の上で!?良一さん、ふわふわしている感じなのに、意外とやること男らしいのねっ!?亜希子なんて、ファーストキスじゃないの!?

でも、みゆきの寝返りで邪魔されてしまうのでした…。これはお決まりのパターンですね(笑)

でも、その後がさすが森下さん!

亜希子と良一は、微笑みながらアイコンタクトをし、みゆきのほっぺに両方からキスをした。

うわ~~、なんかめっちゃいい!!このシーン好き!!

すっごい愛にあふれてる~~!!

本当にさ、良一の死があってこそのこの物語の切なさってことはわかってるんだけど、もうそれなくしちゃってもいいから、この3人の家族の物語をずっと見ていたいよぉ~~っ!!

良一さん、死なないで~~!!

あぁ…でも、6話の予告でみゆきが高校生になってる…。

亜希子と二人の生活になってる…。

結婚式の写真を3人で撮って、それが最後の思い出となるのかなぁ…。うぅ…切ない…。ほんと泣けるこのドラマ。




【6話】「あんたの役目はそんなことじゃない!悲しむことだよ!」(by下山さん:麻生祐未)

お通夜で、自分がしっかりしなきゃと気を張っている亜希子に対して、下山さん。

「バカなのかい?キャリアウーマンってのは!

あんたの役目はそんなことじゃないだろう!?

悲しむことだよ!みゆきちゃんと一緒に!

あんたのやっていることは形ばっかりで、何の供養にもなっちゃいないよ!」

下山さん、ちょいちょいいいこと言うんだよなぁ~。

この言葉のおかげで、亜希子は感情爆発できて、それから翌日までずっと泣きっぱなし。

一生分の涙、ここで一気に出した感じ。

それによって、表情も普通になったらしい。

「すごい!顔が動いてる!」

とみゆきもびっくり感動!

【6話】みゆきが初めて亜希子を「お母さん」と呼んだ

みゆきは、大人たちの話を聞いてしまい、良一(竹野内豊)が死んでしまった以上、亜希子はいなくなってしまうのだろうと思っていた。

だから、自分はこれからもっとしっかりしなきゃと。

亜希子は、みゆきを抱きしめる。

「私は良一さんのことがとても好きでした。良一さんは、陽だまりのような人でしたね。一緒にいると時間がゆっくり流れていくような。

私たちはこれからどうしたらいいのでしょうか?どうしたら良一さんがいるような楽しいお家が作れますか?

私にはビジョンが見えません。だから一緒に考えてくれますか?私と打ち合わせをしてくれますか?」

キャリアウーマンらしい不器用なものの伝え方でしたが、これによってみゆきは初めて亜希子のことを「お母さん」と呼んだのでした。

ぐわっと泣かせる感じではなく、じわじわ涙が止まらない感じのシーンでさすが普通のドラマとは一味違うぞって感じでした。




5話のラストで良一は「三人で家族写真を撮ろう」と言っていた。「亜希子とみゆきは白いウエディングドレスで、自分は黒いタキシードでバリッと決めて」と。それなのに実際は、亜希子とみゆきは黒い喪服姿で、亡くなった良一は白い服を着せられている。

それを見て亜希子は、

「これは一体何の冗談なのでしょうか」とつぶやいていた。

そっか、幸せな家族写真がずっと部屋に飾られていて、みゆきが大人になってからの姿を描くのかと思っていたけど、家族写真は実現できなかったんだね。切ない…。

「パパってちょっと間抜けだよね」とみゆき。

「でもそれってすごく奇跡のタイミングで逝っちゃったってことじゃない?小さな奇跡はいっぱいあるよ。毎日それを見つけていけばいいんだよって、パパが言っているのかもしれない」




【6話】「俺が好きでやってただけだから」(byヒロキくん:井之脇 海)

そして6話の途中からは、みゆきは高校生に成長しました!

みゆきは何だかふわ~っとした天然キャラになっていて、演じている上白石萌歌さんのイメージにはぴったりだけど、小学生の時のみゆきはやけに大人びていてしっかりしていたので、なぜここまでキャラ変!?とちょっと違和感。

だけど小学生のみゆきが「亜希子さん」と呼んでいたのに対して、高校生のみゆきは自然に「お母さん」と呼べていて、亜希子に対する安心感からこんなふうにリラックスした性格に変わって行けたのかなあと思うと、すごくそれは幸せなことだと思う!

そしてなんとなんと!あのヒロキくんと再会しました!!しかもヒロキくんは痩せてイケメンになっている!!

でも子役の大智くんと目元がよく似ているなぁ~!すごいぴったりな子連れてきたね!!

小学校の時のみゆきは、ヒロキのことを好きな女の子の手前、ヒロキと仲良くすることがためらわれて「もう話しかけないで!!」とヒロキにひどいことを言ってしまった。

そのままヒロキが転校して離れ離れになっていた。

「ヒロキくんはいつも私に気遣ってくれていたのに、ありがとうを言ったことがなかったし、ひどいことも言っちゃって、本当にごめんなさい!!」

とみゆきが言うと

「俺が好きでやってただけだから」

「あ~、ヒロキくんってお助けマンだもんね」

とイマイチ理解していないみゆき。

そしてもう一度言い直す。

「俺がみゆき好きで、勝手にやってただけだから」

ここで初めて言葉の意味を理解して驚くみゆき!

「やっとか!こっちも(笑)」

とニコニコ。なんかこの余裕な感じのヒロキくんかっこいい~!爽やかになってるし~!電車で痴漢捕まえてて、相変わらず正義感強いし!

だけど突然の告白に

「ごめんなさい!!」

と叫んで走って逃げていってしまったみゆき。

ヒロキくん、フラれた感じになってるけど、みゆきも絶対ヒロキくんのこと好きだよね!?

その後二人は付き合うのかな~?ワクワク♡(ヒロキくんファン)




【7話】「亜希子さんに喜んでもらいたいって理由じゃダメかな?」(byみゆき:上白石萌歌)

いい大学に行きたいと願っているみゆきに、亜希子は

「ブランド大学にこだわらなくてもいいのではないか。もっと自分のやりたいことをやれる大学とか」

とアドバイスする。

それに対してみゆきは

「私やりたいこととかわからないし、だったら亜希子さんに喜んでもらいたいっていう理由じゃダメかな?」

めちゃくちゃ可愛いこと言う!子供にこんなこと言われたらぎゅーって抱きしめたくなる!!

【7話】「亜希子さんはみゆきの持って生まれたものを大切にしてくれている」(byヒロキくん:井之脇海)

受験を控えたみゆきは亜希子が喜んでくれるような一流大学に入りたいと思っているが、なかなかいい判定が出ない。

「きっと亜希子さんの本当の子供だったら、勉強ができる子だったんだろうな」

と思うとコンプレックスに思ってしまう。

そんな思いをみゆきが亜希子に話すと、

「私はみゆきが自分の産んだ子供だったら、などと考えたことは一度もありません」

と亜希子。

「そんなのわかってるよ!でもこんな娘でごめんなさいって思っちゃうんだよ!たった一人の娘がこんなバカでごめんなさいって思っちゃうんだよ!」

とみゆきが本音をぶつける。

「そんな風に思わせていたとは…」

と亜希子もショックを受ける。

その話を聞いたひろきは

「お前がバカなのは、亜希子さんがほっといたからだろ?そこは本当にどうでもいいからほっといたんじゃねーの?

そんなことよりもお前のお父さんみたいな、優しさとか、人を和ませる力とか、そういう持って生まれた部分を大切にしていきたいと思ってたんじゃねーの?」

確かに本当に勉強のできる子供を育てたかったら、亜希子のことだから絶対に対策を打っていたはずだし、亜希子の対策通りに勉強していれば勉強ができる子供に育っていたかもしれない。

しかし亜希子にとって、勉強ができることは娘が幸せになるための絶対条件ではなかったんだろうな。

実際みゆきは良一に似て、ほんわかして人を和ませる力があり、小さな奇跡を見つけることが得意な子に育っている。

そういうところに気づけるひろきくんはとっても素敵!




【7話】「血がつながってなかったからよかった」(by麦田:佐藤健)

亜希子がみゆきとのやり取りを話すと、麦田(佐藤健)は

「俺、わかるわ~!親父は立派なのにっていつも言われてたから。

血がつながってなかったからよかったじゃないっすか!

俺なんて、血がつながってんのにまったく親に似てないんだから!」

この言葉で、亜希子は自分の悩みが血がつながっていないからではなく、どの親子にも起こりえる悩みなんだと理解して、心が軽くなる。

麦田のてきとーなキャラ、なんか癒し。




今週は完全にベーカリー麦田立て直し案の話になっていて、あまり名言は登場しませんでした。

でも潰れそうなパン屋を、みんなで色々案を出し合って改善していくと言う戦略は、とても納得できて面白かったですね!

みゆきの出した「宝探しできる奇跡のパン屋さん」っていう案は、私も行っちゃうなぁ~。

ハートのピノを出したくて、アイスといえばピノ買っちゃうし、まゆげコアラ探したくてコアラのマーチ買っちゃうもん。

【8話】「っていうか、俺はずっとデートしてるつもりだったから」(byヒロキくん:井之脇海)

ということで、名シーンを絞り出してみた結果、ヒロキくんのこのセリフかな~と。

亜希子に「いい大学に行かなくてもいい」と言われたことで、すっかり勉強のやる気がなくなってしまったみゆき。

ひろき君と一緒に図書館で勉強している時に、

「じゃあデート…」

とさりげなくデートに誘ってみるも、ひろき君は全く動揺するでもなく、照れるわけでもなく、スマホで何かを調べ出したと思ったら

「デートについて研究するなら、社会心理学のある大学かな?」

などと冷静に応える。

帰り道ちょっぴり不機嫌なみゆきが

「普通、好きな女の子がデートしたいって言ったら、よしって言わない?」

とふくれていると

「てか俺、ずっとデートしてるつもりだったから!」

と爽やか笑顔。

ひろき君って、不意にドキッとさせるようなこと言うよね~。

みゆきも思わずキュンとしちゃってましたね!

この二人の可愛い恋愛の行方が気になります!

【8話】「美味しいパンを作る秘訣は思い入れ」(by麦田父宇:梶剛士)

麦田父の監修のもとたくさんのパンを作った麦田だが、どれもこれも可も不可もなくな出来栄え…。

一体麦田のパンには何が足りないのか?

麦田父「分量も手順も、私がやっていた頃とほとんど同じ、むしろ改善されている。味もまずいわけではない。でもこれを出した時、世間様がうまいって言うかって言うと、言わねえだろうなって」

亜希子「同じ材料、同じやり方でみんなが先代のパンは美味しかったと言いますけれど、店長のパンは印象に残らないと言う。この差って何ですか?」

麦田父「もし俺とあいつで何か違うとしたら、それはもう思い入れしかないんじゃねえのかな?俺はどのパンも、”これが世界一うまい!”って思ってた。売れ残れば、”こいつのどこが気に入らねえんだ?どうしたらこいつの良さがわかってもらえるんだ?”って、客の顔を見ながら試行錯誤して、ようやく”あぁここか”って落ち着くところが見えてきて。どれもこれもそうやってできたレシピなんだ」

結局、人の心を動かすのは情熱ってことですね~。

亜希子は麦田に

「ベーカリー麦田が復活するというのは、先代のパンをコピーするということではなく、店長自身が同じスピリットを持つことだということを、私自身、教えられた気がいたします」

と言う。

この言葉によって、麦田は自分自身が作りたいパンを作る!というモチベーションが上がる。

ベーカリー麦田は路線変更することに!

【8話】リニューアルしたベーカリー麦田の看板(テント)に込められた亜希子の思いが素敵!

リニューアルオープンしたベーカリー麦田の店の看板?テント?(オレンジ色の下地に緑のラインが入っている)を、麦田はとても気に入ったよう。

これは麦田の父親からの寄付で、亜希子が発注して新調したもの。

麦田父「大きくなった息子にしてやれるのは、これくらいだ」

と。

亜希子「お父様のオレンジの上に、店長の色がのって、また店主が変わった時にはもう一つ色が足される。そのようにこの店が続いていくようにと、僭越ながら選ばせていただきました」

麦田父の熱い思いを受け継いで、いいパン屋さんに生まれ変われるといいですね!

【9話】みゆきが亜希子と麦田の関係を気にしていた理由

みゆきが麦田と亜希子の関係を気にしていたのは、亜希子が自分の父親を忘れてしまうのが寂しかったからではなかった!

亜希子が自分に寄り添ってくれた時間を考えて、複雑な思いになっていたからだったのだ。

みゆきの本心を知らないひろき君は、麦田に「みゆきの複雑な気持ちも考慮してあげてほしい」と話しに行ってしまう。

麦田は「みゆきの嫌がることをしたら、宮本さんにも嫌われてしまう」と亜希子への恋心を諦めることに。

ひろき君からその経緯を知ったみゆきは、急いで麦田の所に話をしに行く。

そして亜希子と良一が実は契約結婚だったことを告白する。

みゆき「それってすごく長い時間を亜希子さんから取っちゃったんじゃないかなって。もし私に寄り添っていなかったら、亜希子さんの9年間はどうだったんだろうって。

もっと仕事もできたし、好きな人と一緒になって、自分で子供だって産めたかもしれないし。

一緒に写ってた写真1枚もない人を愛してるふりをし続けなきゃいけない人生ってなんなんだろうって…。

私は母には幸せになってほしいと思ってるんです。だからうちの母を幸せにしてあげてください!!



麦田「みゆきは、俺が親父で本当にいいの?」

みゆき「私、おかしな人と家族になるのが、他の人よりちょっとだけ慣れてると思います」

麦田「俺がぶっちぎりでお前の父ちゃんになんぞー!!」

【9話】麦田が今までにたくさん亜希子の人生に絡んでいたことが発覚!

麦田は色々な仕事をやってきて、最後は霊柩車の運転手をしたことを亜希子に話す。

麦田「その時に奥さんがずっと泣いていて、小さな女の子もいて。それを見てたら、このままいったら俺、この子みたいになるなーって。親孝行できなくなるんだろうなーと思って、父親のやっているパン屋に戻った」

麦田が仕事を辞めた日付を聞いて、亜希子は確信する。

麦田が最後に立ち会った葬儀は、良一のものだったのだ!

亜希子「奇跡だと思いまして…。

もしかしたら私は、(居酒屋の隣の席の)あの方から物を買ったかもしれない、あの方とは郵便局でペンを譲りあったかもしれない。

そんなふうに私たちは知らないうちに知り合っているものなんでしょうね。でも実際それがお互いにわかるのって、何万分の一の確率なのかと。

つまり店長は、私にとって”小さな奇跡”ということです」

小さなって言うか、これはかなり大きな奇跡だと思うーー!!

【9話】「好きだって言ってます!!」(by麦田:佐藤健)

帰り道、麦田は空に向かって突然叫ぶ。

「ありがとうーー!!旦那さん、めっちゃありがとうございまーーす!!

宮本さんに引き合わせてくれて、ありがとうございまーーす!俺が生まれてから今までで、一番出会えてよかった人は宮本さんでーーす!!」

それでもまだ鈍感でわかっていない亜希子の話をさえぎって

麦田「好きだって言ってます!!さっきから、めっちゃめちゃ宮本さんのことが、もうめっちゃめちゃ好きだって言ってます!!

人としてとか、ダチとしてとか、そっち方向じゃないっす!チューとかしたい方っすから!

ラブじゃなくてライクの方ですから!!」(←肝心なとこ間違ってる…笑)

宮本さんが旦那さんにしてもらいたかったこととか、旦那さんが宮本さんにしてあげたくてできなかったこととか、全部やりますから。やりたいんです、俺が。

大事にします。

焼けって言うなら米でパン焼きます!やれって言うならパンで米作ったっていいっす!(亜希子は、自分はとってもご飯党だと告白したため)

だから、俺に一生お世話されてください!!」

めっちゃこの告白よかった~~!!

「好きって言ってるんです!!」って遮られてみたい~~!

亜希子さん、麦田の告白OKしたんだ!?かなり意外~~!あれ?原作もそうだったっけ?なんか原作ではくっつかないって聞いた気がしたんだけど違ったかな?

【10話最終回】麦田店長の告白を亜希子が断った理由

「一緒俺にお世話されてください!!」

と麦田が亜希子に対して手を出すが、

「私は店長の手を見ても、夫のことを思い出してしまうのです。

私は満たされてしまっているのだと思います。生きることを諦めていたあの人が、私と出会ってもう一度生きてみると戦ってくれました。結婚式も指輪もなかったけれど、私は夫からみゆきという宝物いただき、素晴らしい年月を重ねることができました」

【10話最終回】亜希子の生い立ちが泣ける

みゆきは亜希子が本当にやりたい仕事をできるように、わざと本命の大学に落ちたと嘘をつき、その後もわざと受験に落ち続ける。

それは知った亜希子はみゆきを問い詰める。

「もうこれ以上、お母さんから時間を取り上げるのが嫌なんだよ!」

と初めて本音を漏らすみゆき。

そこで亜希子は自分の生い立ちを語り始める。

亜希子は小学校3年生の時に両親を事故で亡くした。それから祖母に育てられるが、祖母は「私はあんたよりも随分先に死んでしまうから、あんたは一人で生きていけるようにならなければいけない」といつも亜希子に言い聞かせていた。

しかしそんな祖母は、亜希子が中学校の時に亡くなってしまった。

それから亜希子は施設で過ごすことになった。辛いこともあったが、周りは自分よりも小さい子ばかりで、亜希子は人に弱音を話すことができない環境の中で育った。

高校を卒業した時、「光友」に拾ってもらうことができた。高卒ということで、最初はお茶汲みとコピー取りばかりの仕事だったが、秀吉のごとくなりふり構わずがむしゃらに仕事をしてアピールをした。その甲斐あって、認めてくれる人がいて、出世の階段を登ることができた。

それが嬉しくて、24時間仕事のことばかり考えるようになった。自分の人生はこれでいい。これ以上を求めたらバチが当たる。そう思っていた。

しかしそんなふうに過ごすうちに、いつのまにか心にぽっかりと穴が開き、そんな時に声をかけてくれたのが良一だった。

亜希子は自分の心の穴を埋めるために、良一の提案に乗ってみゆきの母親になることを選んだ。

亜希子「生意気で強がりで、可愛すぎて。初めは娘だなんて思えませんでしたが、良一さんに心配をかけまいと我慢しているあなたを見て思ったんです。この子は私なんだって。

この子を安心させてやりたいと思いました。思い切りわがままを言える場所を与えてやりたい。私が欲しかったものを全部この子にあげたい。

そのうちにあなたが笑えば、私まで笑っているような気になりました。あなたが傷つけられると、自分が傷つけられたかのような怒りを覚えました。あなたが褒められると、まるで自分が褒められたかのように舞い上がり、私はあなたと自分を混同した状態に至りました。

要するに、あなたを育てると口では言いながら、私はその実、満たされなかった自分を哀れみ、育て直していたんです。

あなたは私に利用されただけ。私はそんな女です。だから恩に着る必要など何一つないんです」

みゆき「お母さんバカなんじゃないの?そういうの、そうゆうのをね、世間じゃ”愛”って言うんだよ!

ということで、みゆきの高校卒業、一人暮らしを始めるというところで巣立ちとして区切りをつけ最終回となった「義母と娘のブルース」ですが、原作ではこの先もっともっとずっと後のことまで描いているそうです!(みゆきが結婚するんだけど、相手はひろき君なのかな!?)

この視聴率なので、絶対に続編作りそうな気がしますね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする