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映画「人魚の眠る家」原作小説のあらすじを結末までパパッとネタバレ!東野圭吾作品らしくないヒューマンストーリー ドラマ「シグナル」の最終回が納得できないので、勝手に最終回のストーリーを作ってみた

ドラマ「シグナル」の最終回が納得できないので、勝手に最終回のストーリーを作ってみた

ドラマ「シグナル」の最終回、大山と健人が助かったのはいいけど、 大山が未だに失踪していて美咲が18年探し続けているという現在が変わっていなかったり、そもそもお兄ちゃんの亮太を助けられなかったこととか、ハッピーエンドとは言えませんでしたよね?

しかも韓国版のラストを凝縮してしまったために、最後がすごく分かりづらくなっていた!

韓国版のラストがちょっとこちらの記事

絶対続編作る気でしょ!?シグナル最終回のパパっとネタバレ!あらすじと感想!

に簡潔に書きましたが、それでもやっぱり納得できず勝手にシグナルの最終回のストーリーを書いてみた。

オリジナルラストなので、こんな結末もあってもいいかなーっていう感じでお読みいただけたらと思います。(でも私の中では傑作)



ドラマ「シグナル」の最終回に求めること

私が最終回に求めることは、こちら!

超優しい健人のお兄ちゃんには、絶対助かってほしかった!もうそれが一番心残りで…!!

  • 亮太が助かる
  • 大山が助かる
  • 健人も助かる
  • 悪者は成敗されるが…
  • 足りなかった恋愛要素をちょっと足してみる

さて、これらをふまえたシグナルのオリジナル最終回行ってみましょう!




亮太(神尾楓珠)は助かる

中本(渡部篤郎)は亮太(神尾楓珠)のもとを訪れる。

中本は真犯人の証拠を見せて欲しいと亮太に言うが、亮太は「証拠をある場所に隠した」と言う。

実は大山(北村一輝)は、捜査会議ですぐに亮太のもとにいけないとわかった時、亮太の身を案じて証拠品を隠しておくように伝えておいたのだ。

中本は何としても証拠品を取り返したいので、その在りかを知っている亮太を殺すことができない。

ひとまず中本が退散することにして、亮太は殺されずに済んだ。




大山(北村一輝)が助かる

しかし、中本が亮太を殺しに行くのではないかということに気づいてしまった大山は、やはり中本から命を狙われることに。

本編では中本が亮太を殺害した犯人であるという証拠を大山が突き止めたことで殺されそうになっていたのだが、亮太が殺されることはなかったが中本が議員(西岡徳馬)と繋がって集団暴行事件の真犯人の隠蔽をしていた事実やその他の悪事を大山が突き止めてしまったため命を狙われることになったと過去が修正される。

大山が助かる経緯については、本編で何ら不満がないのでこのまま。

美咲に

「4月14日、谷原記念病院に行ってはいけない」

と言われたことから、自分の危険を察して同僚に援護を頼んでおいて助かった。




健人(坂口健太郎)も助かる

ここも本編を見ていて、最初は死んだはずの健人がどうして生き返ったのかよくわからなかったが、理解してみて「なるほど~!すげー!」と思ったのでこのまま。

そもそも元やくざの岡本と密会していたのは、兄が殺された事件や大山が死んだ経緯について聞こうとしていたので、過去が変わり亮太や大山が助かれば、健人と美咲が岡本に会いに行くという事実自体が消滅。

つまり健人が銃で撃たれたという事実も消滅した。

諸悪の根源は断ち切れたのか?

大山は亮太を助けること、そして自分も助かると言う大きくふたつの過去を変えたが、中本の悪事を暴き諸悪の根源を絶つというもう一つのミッションを抱えている。

岩田係長(甲本雅裕)が大山を撃とうとしていたときに、同僚達が駆けつけたので岩田係長はもちろんのこと中本の悪事もみんなにばれることとなった。

しかし中本は逃走。

議員の手下により口封じのため殺害される。(韓国ドラマの原作はこうだった)

しかし議員の握手の全てが入ったフロッピーディスクは大山の手にあった。

警察は信用できないためマスコミに公表し、議員は失脚した。

これでこの一件はハッピーエンドとなったが、結局次から次へと別の事件を怒るし、議員の他にも別の悪が出てくるため、大山の戦いは終わらない。

18年経った今でも、大山と美咲はコンビを組んで悪と戦っている。

最強の夫婦刑事コンビとして。




恋愛要素を入れてみる

さて、「シグナル」では、1話から最終回までほぼシリアスなシーンだったが、ほんの少しほっこりさせてくれたシーンといえば過去のダサ吉瀬美智子の大山に対する淡い恋心の場面だったのではないかと思う。

シリアスなドラマだったので要素はほぼゼロといった感じで、美咲が大山をずっと探していたのも慕っている先輩の生存を願ってという感じで、恋愛的なキュンキュンとか切ないとかそういう要素はあまり色濃く描かれてはいなかった。

しかし私は、むしろ恋愛要素を入れた方が最後が完璧なハッピーエンドではなくちょっと切ない余韻のある終わり方になったのではないかと思い、勝手に恋愛要素を入れてみた。

【改変ポイント】
こちらでは最終回だけの勝手な改変ということで書いているが、最終回までの間に健人がずっと行動を共にしてきた美咲に対して、尊敬の心が次第にほのかな恋心に変わっていくという布石を散りばめておいたこととする。

最終回で、助かった大山と美咲はめでたくハッピーエンドとなったが、過去が変わったことで未解決班も消滅し、キム兄たちは健人のことを忘れてしまっていた。

健人は美咲のことを探してある店に行く。

美咲と大山は仲良く食事をしながら、今後の捜査の作戦を練っていた。

健人が店の中に入り、美咲と目が合う。

しかし美咲はちらっと健人のことを見たが、すぐに大山に目を戻す。

なんと美咲も健人との記憶がなくなってしまっていたのだ。

美咲と大山の左手の薬指にはお揃いの指輪が嵌められていた。

健人はオムライスをがっついてすぐに店を出た。

「大切な人と家族になれたんですね。幸せになってください。」

店の中の美咲に向かってそう呟き、歩き出した。

「いいさ、僕にも大切な家族がいる」

健人はある写真を取り出して眺めながら歩いて行く。

そこには母親と兄の亮太と健人が笑いながら写っている現在の姿があった。




「あんなに立派になったのか…」

独り言のようにつぶやいた大山に、

「何?知ってる人?」

と美咲が問いかける。

「子供の頃からずっと見守ってきた俺の親友なんだ」

そう言って大山は嬉しそうに微笑んだ。

そこは親戚に預けられていた健太を、大山がずっと見守り続けてきたあの古ぼけた店だった。

大山だけは健人のことを覚えていたのだ。

終わり。




てな感じでいかがでしょうか?

アンフェアの篠原涼子と瑛太もそうだったけど、一緒に捜査を続けていた後輩刑事くんが先輩の女性刑事に恋心を抱いてしまうっていうのはキュンポイントでもある。

ずっと暗い展開が続きすぎて気が滅入ってしまったので、少しくらい”箸休め的”なほっこりできるシーンがあるといいのになぁと思っていた。

だから恋愛要素をちょっとだけ入れることはドラマのテイストを少しだけ明るくするのに効果がある。

そしてそれを最終回に持ってくることで、 亮太も大山も健人も助かり事件は解決し全てがハッピーエンドになったのだが、健人の恋心は報われなかった(しかもただの失恋と違い、自分の存在が相手から完全に消し去られているというのはかなり切ない!)という恋愛の面ではハッピーエンドではないというところで、散りばめてきた恋愛要素の布石が単なる”箸休め”ではなく、ラストにほんのり切ない余韻を残す”スパイス”となったのではないだろうか?

私はドラマを見ると「あのシーンはこうだった方がよかった」とか、特に最終回の結末に関しては「私はこんな結末を望んでいたのに!」などとあれこれ考えてしまう癖がある。

なので今後もドラマの最終回を勝手にオリジナルストーリーを作って書いていきたいと思うので、もしよかったらまた遊びに来てください!




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