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【本当にあったエピソードTAKE OFF②】草彅剛ネガティブ発言連発!「地味顔」「ジャニーズっぽくない」がコンプレックスだった?

SMAPといえば、ジャニーズ一の顔面偏差値を誇る!!なんて言われたりもしていますが、草彅剛さんは昔から「地味顔」とか「ジャニーズっぽくない顔」とか言われてきましたよね。

今となっては、人の良さが顔ににじみ出ている感じとか、ドラマで見せる悪役の険しい表情とか、哀愁漂う切ない表情とかいろんな表情を持ち合わせていて、草彅剛さんの虜!!って方も多いと思います。

ですが、初期の頃はけっこういろいろと悩んできたんじゃないかな~って思うんです。

「TAKE OFF」7つの星 華麗なる逆襲~彼らの真実~スピンオフ後編

では、草彅剛さんのこういったコンプレックスを描いていますが、草彅さんファンの方からすれば「失礼な!」と思われてしまいそうなので、釈明させてください!!

これは、私の単なる妄想ではなく、草彅さん自身の発言をもとにして作ったエピソードなのです。





草彅剛はSMAPでいることに自信がなかった

昔(今から20年とか前くらいかな)、草彅さんは「自分がSMAPの一員でいていいのか」とか「自分がSMAPであることが信じられない」とかよく言っていました。本当に、”よく”言っていました。どこかに証拠映像があるとかじゃないけど、私も母もとても記憶しています。

その頃は、すでにドラマ「いいひと。」で草彅さんに対してはとてもいい印象を抱いていたため、「なんでそんな自信のないこと言うんだよぉ。私たちは応援してるよ!!草彅くん!!」とか思っていたんだけど、今思えばそれもどこか上から目線・・・。

木村さんや中居さんに対する「キャー!カッコイイーー!!好きーー!」っていう感覚とは明らかに違う「大丈夫!私達がついててあげるからね!頑張って!!」っていう感じ。

「いいひと。」は確かに草彅さんのキャラを決定づけて、人気を爆発させるきっかけとなったドラマだったけど、ドラマ内でのいい人で真面目で誠実で、だけどやっぱり”冴えない男”だった。

まだまだ今の草彅さんが醸し出すようなセクシーさとか、影のある感じとか、哀愁とか、大物感とかはなかった。

だから、人気が上昇し始めたその頃にも、そんなネガティブ発言がよく出ていたんだと思う。

SMAPは「がんばりましょう」で人気が爆発し中高生などの若者に絶大なる支持を受け始めたけど、だけどそれはやっぱりアイドルの枠で。

そこから「青いイナズナ」や「ダイナマイト」などのカラオケで歌いやすい楽曲の大ヒットで、サラリーマンなどにまで知名度と支持が広まり。

さらに、「夜空ノムコウ」「らいおんハート」「世界に一つだけの花」の超”いい曲系”オンパレードで、もう老若男女問わずすんごいことになっちゃったわけ。

そうなってくると、草彅くんが少し活路を見出したところで、まだまだSMAPというグループに対しては置いていかれているって思いがずっとあったのかも。




草彅剛は木村拓哉にすごい憧れを抱いていた

SMAPのその功績の中には、言うまでもなく木村拓哉という存在がある。

楽曲のヒットだけではなく、やっぱりキムタクドラマの大ヒット連発っていうのが大きい。

草彅さんの初主演ドラマ「いいひと。」が1997年。

これに対して

木村拓哉さんの人気が爆発した「あすなろ白書」は1993年。

その後も

「若者のすべて」1994年。

「ロングバケーション(ロンバケ)」1996年。

「ラブジェネレーション(ラブジェネ)」1997年。

「ビューティフルライフ」2000年。

「HERO」2001年(歴代平均視聴率1位34.3%)。

「空から降る一億の星」2002年(歴代平均視聴率12位22.6%)

「GOOD LUCK」2003年(歴代平均視聴率2位30.4%)。

「プライド」2004年(歴代平均視聴率6位25.2%)。

※歴代ドラマランキングは諸説あります。

この華々しいキムタクドラマの活躍を前にしては、草彅さんの「いいひと。」での人気爆発をもってしても、自分に自信を持つことが難しかったのかもしれません。

しかし、SMAPにおいての一番地味だと言われる自分の存在を卑下するような発言を繰り返していた草彅さんですが、SMAPにおいて間違いなく一番派手でエース的存在の木村拓哉さんに対して、嫉妬心などはなく、ただ純粋に”強い憧れ”を抱いていたようです。

「僕がSMAPの一員でいいのかな」

というネガティブ発言の後には、いつもこう続けていました。

「僕なんかが木村くんと同じグループであることが信じられない」

「木村くんと同じSMAPのメンバーでいられることが本当に嬉しい」

草彅さんにとって、木村さんは同じSMAPのメンバー同士という仲間でありながら、一ファンのような目線で見ていたところがあるようです。

上記に挙げた木村さんのヒットドラマですが、その後も

「エンジン」2005年(歴代平均視聴率13位22.6%)。

「華麗なる一族」2007年(歴代平均視聴率8位24.3%)。

「CHANGE」2008年(歴代平均視聴率17位21.7%)。

「MR.BRAIN」2009年(歴代平均視聴率28位20.0%)。

などヒットを飛ばし続けます。しかし、2004年「プライド」くらいからはあまりネガティブ発言をしなくなったと記憶しています。

草彅剛の自信になったのは「僕の生きる道」シリーズ?

これには、やはり草彅剛さんが大ヒットドラマに恵まれたことが原因ではないかと思います。

「TEAM」1999年

「フードファイト「2000年」

など、スペシャルが制作されるくらいの成功を収めたドラマを着実に積み重ね、ついにあの作品と出会うのです・・・!

草彅剛「僕シリーズ三部作」!!

「僕の生きる道」2003年(平均視聴率15.5%)←意外!もっと高いと思ってた!

「僕と彼女と彼女の生きる道」2004年(平均視聴率20.8%)

「僕の歩く道」2006年(平均視聴率18.3%)

※その後に放送された

「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」2012年(平均視聴率13.0%)

も「僕」がつくので期待されましたが、私的には面白くなかったです。一応「僕シリーズ三部作」なので、こちらの作品は外れているようですね。

言わずと知れた僕シリーズですが、「僕の生きる道」の主題歌は、そう!あの

「世界に一つだけの花」です!!

つまり、いまやSMAPの代名詞となったこの曲ですが、この大ヒットは草彅剛さんの功績といっても過言ではないのです・・・!

ドラマ、めちゃくちゃ良かったもんなぁ~。

矢田亜希子も可愛かったし。あの当時、清楚でかわいい女優のトップとして大爆発してたしね。

この作品で死を目前とした男の葛藤を描き、演技力が高く評価され、そのことが、草なぎさんの自身になったことは間違いないと思います。

ここらへんから、アイドルがドラマにも出てるって感じじゃなくて”俳優草彅剛”が板についてきて大物感が出てきたって感じですよね!

草彅剛→木村拓哉の”憧れ”から、草彅剛↔木村拓哉”対等のライバル”へ

そして、今となってはジャニーズ一の(もうジャニーズではありませんが)演技派とみんなが認めている草彅さん!

SMAP解散後すぐの2017年1月期ドラマでは草彅剛さん主演「嘘の戦争」と木村拓哉さん主演「A LIFE~愛しき人~」の視聴率争いが話題となりましたよね。

結果は

「嘘の戦争」平均視聴率11.3%

「A LIFE」14.55%

ということで、木村拓哉さんの勝利となりましたが、内容的には「嘘の戦争」のほうが圧勝だったのではないでしょうか?

私の個人的な意見としては、1月期ドラマの中で「嘘の戦争」が格段に面白かったです!!

脚本の出来や視聴者の好みにもよるので、どちらのほうがいいドラマだったかというのは断言できませんが、「嘘の戦争」もけっこうツッコミどころあるシーンとかはあったのに、それが草彅さんの演技力で全てちゃらになるほどすご~く緊迫感あったし切なかったです。

昔は木村さんと草彅さんの間には大きな差があったかもしれないけれど、今ではそんな二人も対等に闘えるほどのいいライバルとなったんですね。

それは、草彅さんの地道でコツコツと努力を積み重ねる性格のたまものだと思います!

ということで、決して順調ではなかった草彅剛さんの歴史を紹介しましたが、いかがでしたか?

このドラマがヒットしたとか、視聴率がどうだったとか、そうゆう記録に残っていることは後から調べれば知ることができますが、あの頃SMAPメンバーがどうゆう発言をしていたよっていう記憶の話は、なかなか後から知り得ないことなので、できるだけこうやって紹介していきたいと思います!

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